みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

068・空気なんて読まなくていいよ

学校で、職場で、
辛いなと思っている方。

空気なんて読まなくていいですよ!
好きにすればいいんです。

逃げたきゃ逃げればいいし。
いたけりゃいればいい。
今すぐどっちか決める必要もない。
様子を見てたっていいんです。


「空気」なんて、そんな胡散臭いもの、気にしなくていいんです。
「空気」アピールをするのは、自分の思い通りに周囲を動かすためです。
要は、スーパー自己中なんですよ。
「空気」に敏感になって、周りに優しくしようとするあなたの方が、よっぽど配慮がありますよ。
自信を持っていいんです。


仕事をしていたら、変なことはいくらでもあります。
職場の人がいい人たちばかりであってさえも、変なことは起きてしまいます。
日本全国、どこでもそうです。

パソコンを使用する作業でのミス、

もはや気にしないでください。
ネットワークに繋がっていれば、あなたの意志に反することは、いくらでも起こせます。
もう、自然災害かなにかだと思ってください。
他人に理解を求めるのは難しいかもしれませんが、とりあえず自分を責めることだけはしないでください。

パワハラモラハラ

相手の本来の人格を見極めてください。
その人が本心でやっているのかどうか。
話が通じる相手ならば、「こういう行動はやめてください」と建設的な話し合いをしましょう。
話しが通じないなら、とりあえず記録をとりましょう。

リストラをほのめかされたら、

あなただけではありません。
日本全国、同じ経験をしている人が、
これまでにもたくさんいます。
気落ちする必要は全くありません。
むしろあなたが、話が通じる相手だと思われているのです。
退職勧奨する方も命懸けなので、話が通じないヤベー奴は避けているのです。

ほのめかす際には、
仕事ができないだのなんだの、
それっぽいことを色々言われると思いますが、
これまた気にする必要はありません。
全部いいががかりです。

あなたが抱えた大切な会議に遅刻させるため、
前日の夜に、避けられない飲み会を企画して泥酔させる、
ぐらいのことは、
リストラマニュアルに書かれているのだと思います、多分。
むしろわりとポピュラーなやり口でしょう。<物理的にできないような状況に追い込んだ上で><その状況に追い込んだ自分たちの責任は棚にあげて>
あなたに責任転嫁する。

あなたが罪悪感を感じる必要、ないんですよ!



~~~~~~

空気読もうとして、自分を殺さなくていいですよ。
しんどかったら、一旦避難して、
好きなことに没頭してください。

好きなことやる元気がなかったら、
何もしなくてもいいんです。

とりあえず、安全だと思えるところに身をおいて、
休んでください。




#サザエさんシンドローム #月曜日が憂鬱 #仕事辞めたい #学校行きたくない #いじめ #鬱 #モラハラ #パワハラ #リストラ #退職勧奨

067・転職しようか迷っている方へ!

新しい季節が近付いてきましたね。
転勤や部署異動など、人の入れ替わりがある時期ですね。

大抵、この頃には多少落ち着いているかもしれませんが、
人事異動が決められる前の頃、
リストラ工作が強く起こる時期なのかなーと思います。

しんどいですね、リストラ工作。

でもでも、恐れることはありません。
大抵パターンは決まっているっぽいです。


①仕事ができないことにする
コミュ力がないことにする


ーーーーーー
①では
「仕事が遅い」「君は仕事ができない」など言われます。
しかしこれ、全部、マニュアルです。
本気にしちゃダメ。

言われたこと全部、記録にとっておいてください。
すると段々、事実が見えてきます。

確かに仕事が遅れることがあるかもしれない。
しかしそれは、あなたの「能力」の問題じゃない。
仕事を「妨害」されてるから、仕事が進まないのです。

そう、職場の工作員たちが、あなたの仕事を妨害しているのです。
そりゃ、進む仕事も進まんわ!ってなります。

「キミキミ、仕事が遅いね」って工作員に言われたら、「お前のせいじゃろが」と、卍固めですね。



ーーーーーー
②では
工作員が、あなたの悪い噂を流すなどし、
職場の人たちが、あなたと仲良くならないようにします。
いわゆるハブる的なやつです。
ガキか!!

ハブられてたら、コミュりようもクソもありません。
ハブるなんてクソダサいので、
こんなの気にせず、敢えて空気も読まず、
普通に過ごしましょう。

仕事の連絡事項などは、普通に話しましょう。
まともな人はちゃんと対応してくれるはずです。

工作員に「アイツ暗ーい」とか言われたら、
「いやー、集団でいじめてマウントとろうとする
君の性格の暗さには負けるわ~~w
全然負けるわ~~w
爪の垢煎じさせていただきますわ~~~~」と言って、爪切り差し出すよね。


ーーーーーー
今の仕事を続けた方がいいか、
辞めた方がいいかというのは、
その人その人で違いますよね。

身体的にブラックな労働環境なら、
さっさと転職してしまった方がいいかもしれませんし、

退職のリスクが大きければ、ひとまず現職を続けるという選択の方がいい方もいるでしょうし。


ただ、「できれば、今の仕事を続けたいと思っている。しかしリストラ工作に遭っている」という方は、
上記の考え方で凌いでみてくださいね。


でも、無理は禁物です。
体が拒否してたら、休んじゃってください。
あなたの体を守れるのは、あなたしかいません。

66・いじめっ子ハラスメント? #集団ストーカー

これまでの記事でも散々書いてきましたが、
集団ストーカーというのは本当に下痢ですね!
やる方もやられる方も、百害あって一理なし。
さっさとやめようよ……

私の場合、最近は、以前に比べれば大分マシになってきましたが、
職場での業務妨害が本当に酷かった……

いや、本当に「手前ら正気か??」と問わずにいられないレベルで酷かった……


雑事をやってるとひたすら妨害。
2時間で済むとこをガチに4時間かけさせる。
これを毎日、あらゆる局面でやるんだよ↑↑!
しかもその上で「仕事ができない」「時間かけすぎ」とか文句つける。
「手前に言われたくないよ↑↑?」っていうセリフを言わせたい選手権なのかな??


本腰を入れてやるべき仕事に時間が割けないし……
残業代は出ないし……
しかも残業中まで邪魔してくるし、邪魔っていうかもうただの悪魔……

上司が近くにいない時なんて野放し状態で、
言いたい放題!子供かよ!
悪事や失態は、隠蔽のために平気で嘘つくし。
もうマジ仕事場に何しに来てんだよって感じで(あ、いじめですよね。わかります。)


「そのうち治るかな」って思って大人な対応を心がけていたこちらも、
「さすがにもう無理」となり、
そこからは完全スルーを決め込んでいた。


ら!!


集団ストーカーも困るのでしょうかね。
ターゲットに相手をしてもらってこそ成り立つ集団ストーカー。
(集団ストーカーは基本的にマッチポンプですから。ターゲットがガチスルーを決め込んでいたら、ストーカーたちはただ変な演技してるヤバい奴らです)(あ、それは、ターゲットが相手してるか否かは問いませんね。)

相手をしてもらうことに必死になります。


ということで、「○○作戦」とか言いながら、下手な芝居をしたりわざとこちらを意識して大声を出したりというキモいやり方で、こちらの気をひこうとしてきます。(○○には、社会人が職場でやるとはビックリなワードが入りますw)
正直、○○である意図はよく分からないですが、こちらにずっと喋りかけられているようなものだからとにかく気が散って、これまた業務妨害です。


いじめっ子を雇って、いじめられっ子の仕事の邪魔をしているのです。
これ、全体の生産性が落ちるだけじゃないですか。
小学生でも分かる。
こんなバカなことを、大の大人がやってます笑
笑うしかないよね!


で、こちらとしては、できるだけ波風立てないように、いじめっ子に関わらないようにして過ごしているのだけど、
時々、「仲直りイベント」と思われるものが用意されていて、これがもう、ほんと、酷い。

ターゲットの意とか関係なく、無理やり、いじめっ子と引き合わすような場が設けられる。
ターゲットが「嫌だ」って言っても、半ば強制。


結局、集団ストーカー側の都合なんだよね。
いじめられた子の気持ちなんて考えてない。
集団ストーカーは、いじめは無かったことにしたいから、そういう発想になるんだろうけど、


いや、そもそも、「仲直り」って、「喧嘩」のときじゃん。

喧嘩って、両成敗じゃん。

いじめと喧嘩は、全然違うから。


一方的にやられてんのに、
しかもこちらは大人な対応までしてて、
その後も最悪の状態を避けるために敢えてスルーしてんのに、
このタイミングで仲直りとか意味分からんから。


こちらは、いじめっ子たちに対して散々
「人が嫌がることをするのはよくない」
「職場ですべきでないことをしないでほしい」
「こちら側に改善すべき点があるなら、遠慮せずどんどん言ってくれたらよい」
と言ってるんだよね。


いじめに対して仲直りというのは意味分からんけど、それを置いておいても、もっと適切なタイミングは、いくらでもあったよね!!


ターゲットが「もう無理!」ってなった後から、
いじめっ子がやたらアピールしてくるのって、
ほんとにもうね、もはやハラスメントですよ。

集団ストーカーのことだから、これも見越してわざとやってるんでしょうかね。
はあ……

065・気づこう!工作は自傷行為だ

集団ストーカーでポピュラーな工作といいますと、
ターゲットを煽る系のものですね!

「ターゲットをイライラさせてやるぜ!」みたいなやつのことね。

いつも空いてるはずなのに、ターゲットが来る時を見計らって行列を作らせて待ち時間を長くさせたり、
ターゲットの進行方向で立ち往生して、通行を妨げたり、
シンプルに物音を立てたりとかいう、
「いや、君、超暇やな!」っていう類いのやつです。


これって、ハイテクノロジーで行動操作されてる一般の方が、無意識でやってる場合もあるだろうけど、
集スト加害組織とズブズブ関係の工作員たちが、
命令や依頼を受けてやってる場合もあるわけですね。


いずれにしても、ターゲットからすると「なんじゃこら」という感じになります。


「なんじゃこら」ですめばいいですが、
小遣い稼ぎのために犯罪しちゃうような人々(もちろん、工作員が全てそういう人ではないことを、私は把握しています。ただ、被害者の中にはそこまで把握していない人も少なくないのではないかな。)
にストーカーされたりしたら、
そりゃもう、「出るとこ出ますか?」ぐらいにプッチーンときちゃうこともあるでしょう。



で、工作員の一部には、ターゲットに相手をしてもらえたら「やっぴー!」みたいに思う輩もおるみたいだけど、
それ全然、君にとって「やっぴー!」じゃねえからよ、と思って、とても心配になります。

君、あまりにも短絡的すぎるよ、と。


煽られ、イライラしたターゲットは、
他の場で、別の人に対して、イライラを表出することになります。
そして、今度はその別の人がイライラして、別の場でイライラを表出します。
これが連鎖して、最終的には自分の後頭部にかえってきます。


「やっぴー!」と思う工作員だって、本当は気づいているはずです。
なんとなく、いつもだれかに傷付けられているような気がする、ということを。

悪事をやればやるほど、自分の中にオリが溜まっていってるのです。

てかまあ、犯罪はどうあがいても犯罪ですしね!




あとは、このイライラの連鎖、
誰にとってもメリットはないのです。
本当、無駄!


イライラさせられている間、
時間はロスします。
また、本来怒りを向けるべきところでなく、
どーでもいいところにエネルギーを使うことになります。
これはつまり、世の中を平和にしていくチャンスを見失うことになるし、
文化や経済の真の発展を妨げることになります。


このイライラの循環に入ってない人こそ、
本当に悪い人なのかもしれませんね?!
漁夫の利を狙っているわけです。



やりたくて工作をやってる人、
集ストが面白いと本当に思ってる人なんて、
案外そんなに多くはないことは重々承知していますが、

ターゲットに不快感を与えることに躍起になればなるほど、
一周まわって自分の首を締めているのだということは、ぜひ、肝に命じていただき、
その上で腹をくくり、「訴えられることも辞さない」という気概で、工作に臨んでいただきたいですね!

064・桃源郷でしょうか

世の中を見渡すと、みんな疲弊させられている


スマホですぐ連絡がとれ、ネットはサクサク動く。
やれ効率、やれ時短、
世の中のスピードがどんどん速くなるにつれ、
みんな動物本来のあるべきペースを失っている。

自分の意志など関係なく、搾取されまくり。
働いても、たいして楽にならない仕組み。
吸われたものは、次々と渡っていき、最後はどこに行くのだろうか。

なら一層、お金とかいいんで、
自分にとっての大切な時間を第一にします!
とかやろうものなら、全力で邪魔が入る。
本当の意味での新規参入は、なかなか難しい。

子どもは親から引き剥がされる。
最近ではネットに鎖を繋がれてもいる。
親は休息が足りない。余裕が欲しい。
家族の時間すら持てない。

スマホで、SNSで、道端で、
監視されまくり。
相互に干渉して、互いに自主規制を煽る。
自分たちで自分たちの首を、締める。

063・DV野郎か集ストか

集団ストーカーの実施には、マンパワーが不可欠です。
下劣で下痢で矛盾まみれの粗悪な工作の数々も、
数の力でゴリ押しすることにより、
なんとか集団ストーカーとしての体面が保たれています。


てことで、マンパワーの確保は重要です。
そこで集ストたちはどのように人材を確保してきたかというと、
まあてっとり早く、組織を乗っ取って活用してきた
っつー歴史があるでしょうね、、、なんてね~~(ゝω・)-☆テヘ


さて、集団ストーカーを実施するような組織や、
集ストと関わりが深い組織のことを、
ここでは"集スト組織"と呼ぶことにして、


今回は、
その集スト組織が、ターゲットや工作員を洗脳する際の手法についてお教えします!




えーと、ではまず、次のキーワードで検索してみてください。
お好みの検索エンジンでいいですよ☆

①「ブラック企業 洗脳」
②「DV 洗脳」
③「モラハラ 特徴」
④「自信 奪う 洗脳」


そしたら、きっと、よく分かる~♪
私がここで説明しなくても、上手に書かれているサイトがある色々はず~~♪


そう、つまり、そういうこと。
集団ストーカーは、
人々の自信を奪って洗脳を仕掛けてくる、
ブラックでモラハラなDV野郎だってことです。


洗脳されないことが大事だよ~~





とまあ、これだけで終わるのもアレなので、
モラハラ野郎(=集団ストーカー組織)の常套句を紹介しておきます。

【こんな奴には気をつけろ!!】

○「あいつ使えない」
→人間をモノ扱いしている上に、それを周囲の人間に悟られることのリスクを勘案していない激ヤベー奴の可能性大です。また、「自分は他人を使う立場」ということを無意識にアピールしてしまうあたりに、ナチュラルボーン面倒臭が漂っています。


○「キミは能力がない」
→長所は短所の裏返しであるように、能力なんて時と場合による。なんかよく分からん奴から能力について語られたら、言い返してやれ。
「確かにあなたほど、奴隷になる能力はないかもしれません。バカですみません(^з^)-☆」


○「お前を拾ってやった」
→「お前は捨てられるべき奴だったが、私が善意で拾ってやった」系ですね。これはもう、「だから黙って言うことを聞け」のフラグでしかない(怖)
洗脳する気満々マンじゃん(畏怖)
しかも、「使えない」と同じく、他人をモノ扱いしたがるというサイコパス臭。隠しきれないマウンティング欲。こういうこと言わないと虚勢を張れないほど、飼い犬に手を咬まれることを恐れていることの裏返しですね。
「キモ…………」なんて正直に言わず、「へー、スゴイデスネ(´・д・`)」って言ってあげよう!


○「ここ以外では通用しないよ!」
DVの場合で言うと「俺が相手にしてやってるんだ」ってのに当たるやつですね。これもやはり「だから言うことを聞け」に繋がるわけですよ。
モラハラ野郎のもとから逃げ出されるのを防止するため、奴隷宣誓に誘導させる洗脳作戦です。
こんなことを言われたら、大きな声で返しましょう、「んなこたぁねーーーよ!!」



●まとめ●

何個か書いて気づきましたが、ポイントは「マウンティング」ですね。
相手を思いのままに操るために、一方的にマウンティングを行う。
それは、つまり、架空の主従関係を作ろうとしている、ということです。

しかしそもそも、健全な人間同士の間では、相手を敬い思いやることはあっても、最初から主従関係はありません。
健全な人間であれば、一方的に主従関係を強いられると、拒否したくなるものです。

なので、モラハラ野郎(=集団ストーカー)は、「主従関係があることはごく当然のことである」かのような空気を捏造し、ターゲットや工作員を取り込もうとしています。

空気、なんです。
実体は、ない。

嘘、詐欺、ハッタリが十八番の、集団ストーカーらしいですよね。

ターゲットや工作員たちは、その「空気」に騙されて、
「主従しなくちゃいけないんだ」「言うとおりにしなくちゃいけないんだ」って、つい思い込んでしまいますが、
そんな必要、少しもないんですね。


本当に立派な人は、マウンティングなんてしません。

062・アンガーはマネジメントするもの??

最近は……、といってもちょっと前ですか、
「アンガーマネジメント」なんてものが流行ってましたね。
一過性というよりは、自己啓発系のひとつのテーマとして定着した感じなのでしょうか。


この「アンガーマネジメント」、
作られたブームというか、社会の要請といいますか。


よくも悪くも、"集ストが横行し、自殺者数が多い時代性"を反映しているのではないでしょうかね。

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私はこれまで、集団ストーカーの被害者(と思われる方)たちが、「怒り過ぎ」と叩かれているケースを、結構たくさん見てきました。
(集ストの概念を知らない頃は、なんとなく不自然さだけを感じて疑問に思っていたケースも多くあります)


身の回りで見たケースだけでなく、マスメディアに登場する方たちでも、「ああ、これは工作をやられているんだろうな」と気づいたケースも幾らかありますね。


これらのケースでは、
表面的には、ターゲットにされた方がとにかくめっちゃ怒ってる!という状況が作り出されます。


そして、工作員たちは、「めっちゃ怒ってるターゲットは悪い奴」と吹聴(拡散)します。
何も知らない人のうち安易な人は、その吹聴を信じ、「確かにめっちゃ怒ってるのはヤバいから、ターゲットは悪いのかも」と感じてしまいます。


しかし、ターゲットが怒るに至った経緯をよくよく聞いてみると、
怒って当然、むしろ、
ターゲットの方がよほど被害者であるということが段々分かってきたりするものです。


ちなみに、工作員がターゲットを煽るために演技でキレていたり、性格のよくない方が自分勝手にキレていたりすることがありますが、
それは全然性質が違うので、慣れてくるとすぐ見分けがつきますね。

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それにしても、なんでターゲットが「怒り過ぎ」な状況になっているかといえば、
集団ストーカーたちがターゲットを煽っているからなんですよ。
工作員たちを遣い、ターゲットを怒らせようなことを次から次へとやり続けている。


そりゃ怒って当然なんですよね。


煽るだけでなくて、別の方面(体調不良にさせたり過労にさせたりストレスフルな環境に置いたり)からも追い詰めていたりするでしょうしね。


こういう風に怒らされている人というのは、
真面目で倫理観が高い方が多いような気がします。


私だけの経験から言っても、
周り(工作員)から「あの人は怖い人だよ」と吹聴されまくっていた方は、実際に私が接してみると、誠実で優しい方だったというケースはいくらもあります。


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集スト側が苦手なものの一つとして、倫理観の高い人、というのがあります。

倫理観の高い人は、集ストの悪行を見るに耐えないですからね。
加担したくないと思うだけに留まらず、「そんなのやめなよ」「変じゃない?」と言い出す可能性が高い。
そうなると、集スト側は具合が悪いわけです。


俺たちのシナリオの邪魔をする奴はイヤだイヤだ、なわけです。
だから、倫理観の高い人には、黙っておいてもらいたい。
でも、黙っておいてもらうだけでは不安だから、その方から発言力を奪いたい。


その人に「怒り過ぎ」のイメージをつけることができれば、たとえ集ストの不正を指摘されたとしても、
「それは気に過ぎですよ~!そんなに言うほどのことじゃない」と逃げやすいのだと、集スト側は考えているわけです。
たとえそれが、違法なことの指摘であったとしても。


                          • -

理不尽なことを前にして、押し黙るのが大人なのでしょうか。
それで苦しんでいる人が見えれば、拳に力が入るというものです。
自分や身の周りに矛先が向けば、怒って当然なんですよ。
じゃなきゃ守れない。


でもしかし、世の中は、
「怒るな、怒るな」と言っている。


それはある意味では、正しい。

工作員の挑発に乗って、例えば手を出してしまって、暴行罪で逮捕なんてされたら、ターゲット自身が辛くなる。
こういうことになっては思う壺なんです。
これは避けなければならない。




でも、全部我慢しろ、というのとは、違う。

道を歩いていただけなのに、急に一方的に殴られたりしたら、それはさすがに怒っていい。
自分のシマで穏やかに暮らしていただけなのに、急に一方的に大切なものを壊されたりしてきたら、怒らざるを得ない。



大切なのは、怒る相手と、表現方法を間違えないことです。


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集団ストーカーは、たくさんの目眩ましを施してきます。
離間工作をされている場合には、ターゲットが身近な人に対して怒りたくなる場面もあるかもしれない。
本当に怒るべきは、その人に対してなのか、もっと他のところに対して怒るべきではないのか、ということは、常に問うておかねばならないでしょう。



また、先述のように怒りを暴力で現すなど、表現方法を誤っててしまうと、最悪な感じになってしまうのも注意です。
ターゲットの方たち自身にとって、不利にとられてしまうことがないように、慎重に行動してほしい。
落ち着いた話し合いなどがベターでしょうか。


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サザエさん」の波平さんみたいな、
他人にもガツンと言える大人が減ってきて久しい、
といったことが話題に上ったのは、
もう10年以上前になりますかね。
オヤジ狩り、なんて物騒な言葉も出回りましたね。


あとは、高齢になると怒りっぽくなる、というやつ。
あれも怪しいですね。
確かに、身体の変化や病気、環境等で、イライラしやすくなるというのはあるかもしれませんが、
集団ストーカーとは全く無関係だというケースは、かなり少ないんじゃないでしょうか。
集ストの工作により、孤立化させたり、毎日煽ったり、追い詰めたり、ということは充分やってるでしょうからね。
てかまあ、テクノロジー犯罪を使えば、怒りっぽくさせるなんて朝飯前なんでしょうけど……(呆)



これらのことは、基本的なところは、全部同じだと思います。

悪いことを「悪い」と、ちゃんと言う大人がこわいんです、集ストは。


悪事の限りを尽くす集ストが、
周囲の人々を「黙れ」と脅す。
これがこの数十年。
いや、もっと???
はんざいの、温床。