みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

002・誹謗中傷、ほのめかしへの対応 #集団ストーカー

集団ストーカーの被害者は
日々様々な工作に遭います。
いやあ…しんどいですね。

アナログの工作においては、
心理学を悪用したテクニックを駆使して、
あらゆる方法で被害者にダメージを与えようとしてきます。

個別のテクニックの詳細については、
他の方のホームページ等でも書かれていますので、今回は省略。

ここでは、心理学を悪用してダメージを与えられそうになったとき;
主に誹謗中傷やほのめかしをされたときの対処法や心構えを記しておきます。


◇基本スタンス◇
・聞かない、スルー、無視が一番
工作員が寄ってきたり、ほのめかしが聞こえてきたら、すぐにその場を離れましょう
・その場を離れられない場合は、他の人と会話をしたり、ガン無視するなどして、とにかく聞かないようにしましょう


基本的に、ほのめかしなどは聞かない・反応しないのが一番なのですが、
どうしても聞こえてしまい、自分のこととして捉えてしまうこともありますよね。
そんな時は、次のように考えるようにすると、被害者にとってダメージもなく、工作員の思う壺にならずに済みますよ。

◆「貶める系」例:被害者は○○だからダメ
→犯罪行為に加担するほど倫理観のない者から評価される筋合いはない
→歪んだ眼鏡で見ている限りは、真っ直ぐなものほど歪んで見える

◆「罪悪感を煽る系1」例:お前のせいでこうなった
→全部加害者のシナリオじゃないか、工作員が被害者ぶってんじゃねえよ
→全部加害者が撒いた種だろう。マッチポンプ。すっとぼけてんじゃねえよ、そっちが自業自得だよ。

◆「罪悪感を煽る系2」例:なんで○○しないの?
→なんで被害者だけ○○しないといけないの?他にも○○していない人はたくさんいるのになんで被害者だけに言うの?
→○○してほしいのは、工作員や加害者らが得をするためじゃないの?利己的なんだね。利己的なことのために人の罪悪感を煽るんだね。

◆「監視してるよ系」例:昨日、○○してたな
→そんな偉そうに、被害者の一体何を知っているというのだ
→被害者なんかに粘着してないで、もっと自分の趣味とかに没頭しろよ。加害者は自分の人生がもったいないと思わんのか

◆「仕事できない系1」(職場でのほのめかし)
→粗探しするからそう思うのであって、誰でもそれなりにミス等はしている。まさか工作員職員は日がな一日、被害者の一挙一投足を監視しているのか?(工作員職員は自分の仕事はちゃんとしているのかな??)
→ずっと監視されてるから、恥ずかしくって失敗しちゃう(照)
→こんなに工作されても真面目に働いてるだけで
、かなりすごくない??工作員のあなた、被害者と同じ状況でパーフェクトを叩き出してから文句言ってよね

◆「仕事できない系2」例:賃金がもったいない
工作員職員全員が監視をやめ、真面目に仕事をしたら、予算はかなり浮く。残業もかなり減る。被害者1人の能率なんてもんと比でないレベルに予算が浮く。
→実際のところ、被害者への集団ストーカーを行うことによって、金が回ってるぐらいなので、むしろ感謝してほしい

◆「変化強要系」例:被害者が成長しないから…
→綺麗事を言っても、つまりは「都合よく洗脳されてくれ」「黙って言うことをきけ」ということだろう。なんで加害者の都合を被害者が引き受けねばならないのか。そんな筋合いはない。

◆「集団ストーカーは被害者の成長ためにやっている」
→本当に被害者のためを考えているのだとすれば、第一に集団ストーカーをやめるべき。成長を促すことが本当に目的であるのだとすれば、それを公にすべきだし、もっとマシでまともな方法はいくらでもある。よって、この論法は単なる言いがかりでしかないことが分かる。


と…、ひとまずこんなとこでしょうか。
論点のすり替えに騙されないようにするのは一つのポイントですね。
でも基本はやはり、ユーモアをもちつつスルーが一番ですよ!