みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

015・ここがヘンだよ!集団ストーカー

集団ストーカーについてのお話!ですが、

思考操作など、
テクノロジー犯罪のこともガンガン書くので、
今回は、上級者(ヘビー被害者)向け!です!

既に今まさにテクノロジー攻撃されてるらしく、
なんかもう思考がまとまらないので、
もう、系統だった説明とか放棄して
メモ的にガーっと書きます

ここがヘンだよ!集団ストーカー

~やっぱりどう考えても阿呆の所業なんだよね~


○加害者側が持つ負の要素を、被害者のものだと錯覚させたい

→もともとは加害者が抱いている嫉妬、怒り、恐れ、劣等感、罪悪感などの感情を、
ほのめかしやマッチポンプを使って、「被害者は嫉妬深い」「被害者は罪悪感を抱くべき」などと、
被害者に無理矢理思い込ませたい。
被害者にない要素を無理矢理捏造したい。
もはや洗脳。

→恐らく、加害者が、被害者に自己投影しているのだ。加害者は、自分の浅ましさを無意識レベルでは自覚しているので、「自分がこうなんだから、被害者もそうに違いない。むしろ、そうでないと困る(自分が。)」と考えないと、自意識がスパークしてしまうのだ。
自分が浅ましいので、被害者がいい人だったりすると、耐えられないのだ。だから、全力で落とそうとする。その姿はまるで、芥川「蜘蛛の糸」で、糸に群がる地獄の人々のようだ。(書いてみたものの、あまり適してなかった!w別の例えを考えます)
→子供相撲大会にプロ力士が出る、ぐらいの、もはや恥ずかしいまでの理不尽な状況を作っておき、そこで被害者を負かしただのと一喜一憂する。
工作という不可抗力によって被害者が失敗せざるを得ない状況をつくっておいた上で、無理矢理被害者に謝らせることで保つような自意識。
フェアプレー精神なんて皆無。もはや無理ゲー。
それなのに勝った負けたとしょうもないことを気にするなんて、まともな頭で考えたら、変じゃね??

→だから、しがらみで工作に参加させられちゃっただけのような元々はまともな人は、被害者に負の感情を抱くことはあまりないだろう。(離間工作により、本来存在しないトラブルを発生させられ、気まずくなることは多分にあり得るが。ただ、上述のものとは質が違う)
だってただの通りすがり。よく考えてみて。何かされた訳でもない相手に、ちょっかい出すなんてどうかしてる。


○加害者のわがままを、あたかも被害者が自ら希望したかのように錯覚させる

→これもキモい!
→しかし、集団ストーカーの定番!基本!
→手法としては、マッチポンプ工作に現れやすい
→人間、面倒臭いことには関わりたくない。加害者なんかにも近づきたくない。被害を自覚するまで、
マイペースに平和に生きていた人間を、無理矢理戦場に引きずりこむのが集団ストーカー。
→こちらは面倒臭いことに近づきたくないが、加害者は被害者に用がある。それならば、加害者が被害者の元に出向くのが筋だが、それをせず、被害者が加害者の方に向かわねばならない状況を無理矢理作り出す。キモい。
→この考え方は、集団ストーカーの全容・基本的な構造にも当てはまるし、日々行われる単発の工作の一つ一つにも当てはまる。集団ストーカーにおける特徴的な考え方なんだろうね。
→これをやることで、加害者たちは次の効果を期待しています
①全ての責任を被害者の自己責任ということにもっていきたい(もちろん大嘘。論理めちゃくちゃ)
②めちゃくちゃな論理をゴリ押しすることにより、被害者や周囲の人間を混乱させ、倫理観を崩壊させ、これからもゴリ押しを通しやすくする(恥ずかしいね)
③被害者は、加害者の言うことをきくのだという、優越感を感じたい(もはや虚しいね)
→キモいね!


○加害者が、被害者のような顔をする

→キモさ炸裂だね!
→自分のやっていることを棚にあげて、よくやるよね!記憶力に障害があるのかな?
→加害者が、キモい工作ばかりする。
普通の感覚の人であれば、「自分がされて嫌なことは相手にしない」「自分がされたいことを相手にする」というのは人間関係の基本であるため、
それに準じて、「なるほど、キモい工作されたいんだなー。マゾな人かな」と思い、
加害者の真似をしてみたところ、
(被害者のみなさんも、どんどんやるといいよ!きっと喜んでくれるはずだよ!)
ソッコーで「被害者さん、酷いわ、いぢわる」みたいな態度をとられたよ!不思議!
すごいよね!
すごすぎて言葉が出ない!


○テクノロジー犯罪、横行しすぎ!

→私も、周りの人も、まわりの工作員たちも、
みんなガンガンにテクノロジー犯罪に遭っているよ!
正直、ヤバいよ!
世の中、ヤバすぎるよ!
ワケわからん技術に支配されているよ。
有機体である人間たち、限界への挑戦……の境地まで来てるのよ。
→まず、私も含め、そこら辺の人たちは十中八九、思考操作されているよ。AIによるコンピュータ管理も整ってるから、簡単な話よ。みんなの行動は、まず操作されている。「○時○分に、AさんとBさんが交差点ですれ違う」なんて、超余裕っすよ。
→自分の思考なんてのも、もう当てにならない時代だよ。高度なコンピュータにより、遠隔地から思考が操作ができる時代。被害者の人たちや、被害者を近くで見ている人たちは分かるよね。
→「なぜか唐突に狂暴な発言をしてしまった。昔の自分では考えられない」
「ボーっとしたいのに、なぜか同じ事がぐるぐる頭によぎる」
「集中していたはずなのに、なぜか急に思いもよらないことを考えはじめてしまった」
これらは多分、操作されている。
→これらの仕業によって、
事が思うように進まなかったり、自己嫌悪したり、自信を失ったり、人間不信になったり、他人といらぬトラブルが起きてしまったり、ということが起きるよ。
これにより、本人の意に反して犯罪に走らされたり、謎の失敗やトラブルが相次いだりすることもあると思うよ。
これらにより、被害者のみならず、周囲の人たちを含めて、一般の人々は大変な混乱の中に置かれることになるよ。恐ろしい時代だよ。
→なんでこんな恐ろしいことをするのか?多分、今の時点では誰も正確なことを言わないだろうけど、
情報戦の時代なんだろうかね。