みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

036・働く被害者の職場工作あるある #集団ストーカー

会社等に勤務し、働いている集団ストーカー被害者のみなさん、いつもお疲れさまです。

工作はただでさえウザイものですが、
がんばっている仕事中にも仕掛けられるとなると、
本当にたまったもんじゃないですよね。

働いていらっしゃる被害者のみなさんは、
既に様々な局面を経験し、且つ乗り越えてきておられると思いますので、
説明不要かなとも思いますが、
それでも、様々な事例があることを知ることで、
対策を取りやすくなることもあるかもしれませんので、
私が経験したものをもとに、事例を紹介していきますね。


集団ストーカーの趣旨としては、
ターゲットを自滅させたいというのがありますから、

まず第一に考えられるのが、兵糧攻め
経済的に困窮させてしまえば話は簡単なので、

○退職勧奨

ですよね。
ただし、リストラするにはそれなりの言い訳が必要になってきますので、

次に考えられるのが、

○仕事ができないレッテルを貼り付ける
○勤務態度に問題があるということにする
○勤務が難しい程度にメンヘラであるということにする

ですね。
「集団ストーカーの被害者だからリストラします」なんて、表では口が裂けても言えませんので、
「仕事ができないから」「勤務態度が悪いから」「心身が不調のようだから」とかいう捏造の理由をつけて、退職に追い込もうとするわけです。


上記の3つを達成するためには、
ターゲットを追い込まなければなりません。
だって、放っておいたら、
ちゃんと仕事するし、態度も悪くないし、
メンタルも健全ですからね。リストラできない。

だから、
工作員を遣って、ターゲットを職場で孤立させる
○ターゲットに対して理不尽な対応をする工作員らがおり、ターゲットを混乱させる(工作員の態度が社会人として明らかにマズイものも少なくない)
○ターゲットにだけ必要な情報を与えず(又は嘘の情報を与え)、仕事で失敗を誘発させる
○ターゲットが調整できない無理なスケジュールを組み、仕事で失敗を誘発させる
○仕事上必要なものを隠したり、わざと間違えたものと差し替えたり、といったような、シンプルな妨害もある
工作員職員にターゲットを常時監視させ、ターゲットに圧力を与えるとともに、リストラ担当部署宛てに報告書を提出する。なお、ターゲットのよい面や、できている仕事などはほとんど報告せず、妨害工作により誘発した失敗を誇大に報告する(もちろん、妨害している事実は、ないことにする。)
○ターゲットは一方的にいじめられる側であるのに、あたかもターゲット側に問題があるかのような告発を工作員職員にさせ、ターゲットにメンヘラの疑いがあるという大嘘の状況を作り上げようとする(そのためには、嫌がる本人の声どころか職務遂行上の倫理観も無視し、強引に精神病院に行かせることも辞さない。こんなぶったまげた詐欺を何十年もやってきている組織の方がよっぽど精神病である。キモい。キモ過ぎる。)
などのことを実施します。



ここで、具体例を少し。

「仕事の妨害と、ターゲットへの監視」


ターゲットが抱えている仕事のうちで、
納期を急ぐものとして、AとBの2つがあった。
通常はBの作業が優先であるが、今回はAも急いで欲しいと上司に言われていたのだ。

なお、Aの作業は慣れており、比較的短時間で処理できる。
Bの作業は、特段難しいという訳ではないが、対象の量が多く、時間を要する。
なので、ターゲットは、先にAをパパっと片付けてしまい、その後じっくりBに取り組もうと考えた。
Aは2時間程度で仕上がるので、その後の時間をBに充てられると計画していた。

いつもは簡単に処理できるAの作業であるが、今日に限ってなぜか進みが悪い。
頭がモヤモヤして、ミスを連発してしまう。<←ハイテクノロジーによる、思考操作ですね>
しかも、なぜか妙にパソコンの動作が重く、作業が進まない。<←裏でいじられているのでしょう。ターゲットが仕事で使うパソコンが、工作員に監視・操作されているのは当然ですから…>
「絶対今やらなくていいよね」っていう仕事をなぜか思い出してついやってしまったり<←思考操作ですね>、必要性が不明な電話などによる妨害<←工作員もしくはブレーンジャックされた一般人による>などにより、時間を喰われたり…

そんなこんなで、通常2時間のところを倍の4時間かけてしまった。
ヤバい、Bの仕事は間に合うだろうか。

ひとまずBに取りかかる。
Bの作業の難易度は、提携先の進捗状況を受けるが、今回はいつもより複雑であった(ただし、ターゲットがBを担当するようになってから、なぜか全般的に難化の傾向にあるという不思議。)
Bの作業は、思いっきり手抜きをすることもできるが、それをすると後々の作業が困難になるため、
ターゲットは手は抜かないようにしていた。
Bの作業を進めたが、勤務時間中におさめることができなかった。
納期を急ぐので残業で対応することとなる。

すると、ターゲットの監視を担当している工作員職員が、「ターゲットの手際が悪い。もっと効率よく仕事をしろ」などと言ってくる。
これは実は今回に限ったことではなく、
Bの作業をしている時は毎回である。
前述のとおり、Bの作業を手抜きすると、後々支障が出るので手を抜けないのだが、
お構い無しの監視職員は、「もっと手を抜いて早くやれ」と勝手なことを言うのである。

なお、ターゲットは企業の予算状況などを把握しており、残業したからといって不当な残業代を請求する訳ではないし(むしろ、工作の一環なのか、適切な給与が支払われていない面すらある)、
職場では残業が常態化していることもあってか、定時で退勤するのはあまり好ましくないという空気すらある。

それなのに、他の職員に言わないのにターゲットに対してのみ、「仕事を早くしろ」と言い続けるのである。
しかも、自分たちがターゲットの仕事の妨害をしているにも関わらず、「仕事を早くしろ」と言うのである。

どう考えても異常である。

集団ストーカーの伝統芸能マッチポンプである。

恐らく、今回のBの作業が遅くなってしまったのは、
いつも通り、監視職員が、「ターゲットの仕事ぶりが遅い」とリストラ担当部署に報告するためである。

リストラをするための言い訳として、
リストラ担当部署は、「ターゲットは、仕事ができない」ということにしたい。
その例示としては、
「ターゲットはミスが多い」「ターゲットの仕事ぶりが遅い」が使いやすい。
だから、ターゲットがそのような状態になるように様々な妨害工作を行う。
監視職員の他、集団ストーカーの実施により利益を得ようとする工作員などに協力させる。一般人も巻き込まれると、職場は荒れ、悲惨な状況になる。



なお、Bの仕事はもともと、
内容の良し悪しについての評価が、容易にできるようなものではない。(精度や質については、担当者なら分かるのだが)
だから、監視職員は、早い遅いという時間数で評価できるということにする。
Bにかかる作業時間が長いという状況を作り出すために、集団ストーカーは様々な手口を使う。
まず、提携先に協力を仰ぎ、仕事内容を難化させる。
また、通常なら後回しでよいAの作業を優先するようにさせ、且つそれを手こずらせることで、ターゲットを疲弊させる。
人間誰しも、夕方頃になると疲れが出て、仕事の精度は下がる。また、残業で対応するというところを強調することで、非効率であることのアピールになると集団ストーカーは考えている。