みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

043・もはやライフハック? 集ストあるある

集団ストーカーあるあるは、
積み上げていくともはやライフハックですね。

特にお仕事編については、
集スト被害者のみならず、
職場で理不尽な仕打ちに出くわすどなたにとっても応用できる話かなと思いますので紹介しましょう!
(まあ、理不尽な仕打ちの大抵は、集ストと無関係じゃあないだろうけどね…💦)


書類などを作成していて、外部に内容を確認しておいた方がいい点があることに気づく

→上司などに「確認した方がいいですね」と相談すると、「しなくてよい」とむしろ釘をさされる

→悶々としたまま、書類を完成させる

→後から、確認しなかったこと部分について、変更されていたことなどを別の人から指摘される

→「やっぱり確認すべきだったのに」となる


またまた、書類などを作成していて、外部に内容を確認しておいた方がいい点があることに気づく

→①の経験を踏まえ、相談しない若しくは何と言われようが確認をすることにする

→外部の担当者に内容を確認する。「変更ないです」という回答をもらう

→回答を踏まえて書類を完成させる

→後から、担当者以外の人から、「その点、変更があったよ。なんで確認してないの?」と指摘される。いや、確認したんだけど…

→担当者にその事を伝えると、「そうでしたっけ~」とどこ吹く風。(担当者と指摘者はグルですw)


こういう事例は、放っておくと、工作員の言いがかりのネタにされる。
①や②のトラブルの原因は、工作員たちが作っているのが明らかだが、工作した部分は隠した上で話を盛って、ターゲットの失敗エピソードとして使おうという魂胆である。性格悪い。

→ターゲットも様々な工作に遭っていると、段々工作の気配というものを感じるようになる。

→トラブル後になると、工作員の言いたい放題になりかねないので、早い対応が必要である。
トラブルを仕組まれそうな気配を感じたら、早い段階で利害関係者に説明を行うようにする。

→利害関係者Aに説明を行い、その場でしっかり理解を得る。

→後になって、Aを含む複数人で協議する際、Aが急に変な事を言い出す。それは、ターゲットからちゃんとした説明をしてもらってませんよ、とアピールするかのような発言である。ターゲットとしては、「ちょっおま、さっき私がちゃんと説明したじゃんかよ」である。

→A以外の善意の人々は、「ターゲットくん、ちゃんとAさんに説明しとかなきゃ」と言い出す。いや、実際にはちゃんと説明した上で、理解までいただいたのですが…(お気づきのとおり、Aが工作員です。平気でシラをきる嘘つきですね)