みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

044・外出妨害と集団ストーカー事業のお財布事情

私はもともと出歩くのが好きで、
休みの日にパパッと遠出することもあったし、
特に用事はなくとも出掛けたいタイプであった。

集団ストーカー被害が重くなってしばらくも、
あまり気にせず出掛けていたものである。

しかし、最近は、そう簡単にはいかない節を感じる。
「外出を自重せよ」圧力がすごいのである。


顕著なのは、行動時間を制限される場合。
テクノロジー犯罪のことを認識されている方ならお分かりいただけると思うが、(逆にそうでないと理解が難しいだろうが)
遠隔技術より私の思考や体を操作して、
出かけるための準備にやたら時間をかけさせられるなどして、外出時間を調整するのである。

具体的にいうと、
・明らかに今やらなくていいことを、なぜか急にやりはじめてしまったり
・服装など、一旦決めたはずのことを、なぜか急に不安になって、ああでもないこうでもないと延々と考えだしてしまったり、
・タイミング悪く電話やメールが来て対応してしまったり、
というようなことが起こり、
自分の中で予定していた出発時刻をズルズルと過ぎていってしまうのだ。


上記のような状態のとき、
なぜか体も思考も重いものである。
そして、その重さがフッと外れて、
ようやく準備を再開し、出掛けられる状態になって時計を見ると、
ぴったり15時だったりすることが多いのだ。

もう、完全にやられてるんですよ…
テクノロジーによる管理を…



そんなこんなで、
思うように出掛けられなくて、

出掛けられたとしても、私の予想より遥かに遅い時間が多いんですね。

すると、外で行動できる時間というのが必然的に短くなってしまうんですよ。

恐らくこれが集団ストーカーの狙いの一つなんです。
(その他にも、
計画どおりに進ませないことでストレスを与える、
その後のスケジュールを遅らせ生活リズムを崩させる、などの狙いもあるでしょう)

日がな1日ターゲットに出歩かれてしまうと、
工作員を大量投入しないといけないのです。
人件費が嵩むわけですよ。
付き合いボランティアで参加してくれる人たちも一定数いるけど、いつも頼れるわけでもないでしょう。
だから、外出時間は短く押さえたい。
お金がかかるから。

遠出の場合は、工作員を現地調達・買収するわけですけど、
全部をそれでは賄えない。
やはりプロ工作員も投入が必要だし、交通機関などの移動費もかかる。


集団ストーカー事業の予算も、
青天井というわけではないのですね。



ちなみに、
新幹線
普通列車
高速バス
の3つの手段を選択できる区間で移動する際、

私は電車が結構好きなので、
普通列車を好んで選ぶことがあったのです。
一般的には、
早さをとれば新幹線、安さをとれば高速バス、
なんでしょうけど、
敢えてどちらでもないw
景色をとって普通列車でした。


すると……妨害がすごいですねw



恐らく、集スト的には、高速バスが一番やりやすい。
便数が限られているので、計画を立てやすい。
乗客数の総体が少なく、長らく密室ですので、少数の工作員を手配すれば足ります。
ターゲットが移動してしまう心配もありません。
しかも、多分、テクノロジー犯罪もやりやすい(原因不明の激しい腹痛に見舞われたことがありました…)


新幹線は、
便数が多く、計画を狂わされる恐れがある、
ターゲットが席を移動してしまう可能性がある、
工作員投入の費用が嵩む、
バスより多くの人員の手配が必要、
などの面があり、その集スト効果的には高速バスには負けますが、
それでも「移動時間が少なくて済む」という最大のメリットがあるため、普通列車よりはマシです。



私が好んで乗っていた普通列車は、
便数が多い、
席を移動される可能性がある上に、
バスと違って途中下車の恐れまである。
時間はかかっても、少ない人員で済ませられるバスと違い、
普通列車は大量の人員を用意せねばならない。
しかも代わる代わる。
たくさんの工作員を、各駅で召集せねばならない。
集団ストーカー的に、めっちゃ大変なのである。



だから、ひとまず
私に対する行動操作(上述のとおり)で乗車時間を固定されてましたね。
あとは、激しい工作で、「この手段は嫌だな…」と思わせようとする、という。



ターゲットに対して「これは嫌だな」と思わせるための工作というのは、
本当は集ストにとって嫌なものが原因にあるんですね。