みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

046・過ぎたる工作は、ただの墓穴掘り #集団ストーカー

こんにちは!

集団ストーカーの一環として、
職場で行われる工作の数々。
嫌ですね~~

これまでも色々と紹介してきましたが、
いつもいつも工作を繰り出されておりますと、
ある程度、段々と、傾向というものが見えて参ります。

先日は、「ライフハック!」などと紹介してみましたが、
傾向が分かってくると、ある程度、対策もたてやすくなってくるのですね。


「あの人の"敢えて"のあの行動は、何かしらの工作のフラグだな……」
「これは、完全に時間稼ぎされてるな……(不可抗力により時間稼ぎをされた後に、「遅い」「早くしろ」などと言われるというセット販売)」
「ここでこの人の言うとおりにしておくと、後で落とし穴に入れられるパターンだな……」
とかね。



集団ストーカーのガチ勢たちは、
ターゲットの粗を探すことに生き甲斐をかけております。(さもしいことですね)
誰も困りもしない粗を探して指摘しては、キャッキャします。
あっても誰も困らない粗だけに、それを指摘したところで誰の得にもなりません。
むしろ、その対応のため、多くの人の時間と労力が犠牲となるだけです……(もはや有害……)


でもね、重箱の隅をつついて粗を探しているだけならまだかわいいもんです。
先述のとおり、ターゲットが、集スト対策ライフハックを積み重ねていきますと、粗もなかなかつつきにくくなる。

するとどうなるか。

謎のマッチポンプ、集団ストーカー三文芝居が始まるのです……



ターゲットが、ルールの範囲内でやっている限り、
正攻法でそれを崩すのはなかなか困難になってきます。
そうなると、もう、集団ストーカーガチ勢は、ルールなんて無視でシナリオを書いちゃいます。
付き合わされる工作員たちはたまったものじゃありません。
工作員たちは、わけわからんシナリオのために、ルール違反をさせられるのです。

わけわからん!

誰が、何のために、そんな馬鹿げたことをやっているのか……
正確な理由を答えられる人間がどれだけいるのだろうか…………
わけわからん!


最近など、酷い妨害工作がありました。
相手方から仕事の依頼があり、
相手方の希望に合致した提案をしたのになぜか、
「やり直してくれ(ゴルァ」とふっかけられました。
怪しいと思い、よくよく話を聞いてみると、
「自分の出していた希望が間違っていた。だからやり直せ(ドヤァ」
ということでした……
ドヤァされましても………………
まあ、時間稼ぎ&仕事の手間を増やすための工作なのでしょうね。
この工作員の方も、やりたくてやっている訳ではない(もしくはほぼAI?)とは思いますが、
集ストガチ勢としては、こんなことであってもドヤァできると判断したのでしょう。
それにしても、この文脈でのドヤァというのはなかなか凄まじいものでありますなと感じると同時に、
そんな凄まじい土俵にわざわざ引きずり降ろされる全国の被害者の皆さんたちは、本当にお疲れさまです、ということを心から思った次第でありました……


被害者の皆さん、私たちはまだまだまともです。
ヤバいことをヤバいと思えるのですから……
意味不明な土俵に降ろされる必要はありませんよ……
大変ですけど、がんばりましょう……