みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

055・「サトラレ」なんて、実現不可能!

「自分の心の動きが、周囲の人に把握されているっぽいぞ……」
「他の人の心の声が、なぜか聞こえてしまった……」
といった状況……。

なんともオカルトちっくで、
にわかには信じがたい方もいらっしゃるでしょうが、
身近に集ストーカーの被害がある方には、
「なんとなく分かるかも……」という方もおられるんじゃないでしょうか。


こういった現象は、「思考盗聴」とか言われたりもしているみたいですが、
そのトリックは、少しもオカルトでなく、完全に科学的です。
人工音声と指向性音声送信といった、
高度な音声技術によって、作りあげることが可能な現象です。

その事については、
過去の記事「サトラレの仕組み」でも書いてますね。http://squirrel-muss.hatenablog.com/entry/2018/03/07/190525


この状況、「サトラレ」と似ていると説明すると、分かりやすくていいんですけど、

でも実際のところは、全然「サトラレ」ではないんですよ。

えーと……、ちょっと何言ってんのかよくわかんないすかね💦

●「サトラレ」は、その人の思考が、周囲の人に伝わります。フィクションであり、実際には起こり得ません。
●いわゆる「思考盗聴」つまり、人工音声と指向性音声送信は、
外部の集スト業者が勝手にやっていることです。
その人工音声がAさんの声に酷似しているからといって、Aさんの心の声ではありません!
その音声を作っているのは、Aさんとは関係のない、集スト業者です。

お分かりいただけたでしょうか??

後者はつまり、「サトラレ」ではなく、
むしろ「アテレコ」です。


お笑い番組でたまにあったり、あとはかなり昔に話題になったCMがあった気がしますけど、

動物とか赤ちゃんとかの映像に、大人(饒舌)の喋り手がめちゃくちゃな内容のセリフを吹き込む、
というようなものをイメージしていただきたい。

「その猫、ぜったいそんなこと言うわけないじゃん!」って、ツッコミたくなるような映像。


「アテレコ」は、吹き込む側が勝手にやっていることで、吹き込まれている側とは関係がない。


★なんで「アテレコ」なんてするのか

このアテレコ技術が横行すると、人々は混乱します。
この技術を把握していて、かつ知的な人であっても、「本当に心の声ではないのか」と錯覚してしまうぐらいのものです。
私の職場では、そんな技術が横行して混乱させられています。恐らく、心理学の実験をされているのでしょう。キモいです。下痢です。
こういうストレスにさらされておるので、私の職場は、職場としての力を発揮しにくくなっています。恐らく、力を発揮されてしまっては困る職場なのでしょう。出るべき杭ほど打たれるのが世の常なのでしょう。

★おまけ

私はもともと無口な方なのはあり、職場では「もっと喋んなさいよ」的な圧力はちょくちょくありました。
(ただ、それは直接助言や指摘があるわけではなく、集スト特有の圧力をかけるだけの姑息な手法ね。)
工作員に邪魔され、仕事が思うように進まない中で……しかも、私を露骨にいじめてくるような奴もいる中で、そんな奴にすらもフラットに丁寧に接していた(今はもうやめたけど)ぐらい、職場の平穏のために既に心を磨り減らしていた私に、どれだけまだ気をつかえというのか……
という感じではありましたが、
真面目過ぎる私は、
「あらぬ誤解は避けたい。確かにこまめな声かけは大切」と思い、苦手ながらも気づく範囲で声をかけたり雑談をしたりするよう努力をしている(涙ぐましい……)
それで、職場が平穏になりゃええな~と思ってるわけなんだけど、

これが、下痢集団ストーカー、
「アテレコ」の技術を使って、
私がAさんと仕事の話をしているところを、
Bさんの悪口に吹き替えるのだ。
その捏造音声を聞かされたBさんは、びっくりショックになるものである。

★下痢的集団ストーカー

私が黙々と仕事をしていると、集ストは私に「人と会話しろ」と圧力をかけてくる。

痺れを切らした集ストは、そのうち、私の「心の声」を装おって、他人への暴言のアテレコをやりまくる。

「こりゃまずい」ってなり、私が慌てて他の人と会話をする。
しかし、そこへ今度は、他の人の悪口のアテレコを始める。

黙ってたらアテレコ、喋れと言われて喋っても結局アテレコ。馬鹿か。下痢。

みなさん思い出してください。
集ストは嘘つきです。
集ストは2者を提示して選択を迫ることがえりますが、AもBも、どちらも
嘘です。
嘘つきに構ってはいけません。