063・DV野郎か集ストか
集団ストーカーの実施には、マンパワーが不可欠です。
下劣で下痢で矛盾まみれの粗悪な工作の数々も、
数の力でゴリ押しすることにより、
なんとか集団ストーカーとしての体面が保たれています。
てことで、マンパワーの確保は重要です。
そこで集ストたちはどのように人材を確保してきたかというと、
まあてっとり早く、組織を乗っ取って活用してきた
っつー歴史があるでしょうね、、、なんてね~~(ゝω・)-☆テヘ
さて、集団ストーカーを実施するような組織や、
集ストと関わりが深い組織のことを、
ここでは"集スト組織"と呼ぶことにして、
今回は、
その集スト組織が、ターゲットや工作員を洗脳する際の手法についてお教えします!
えーと、ではまず、次のキーワードで検索してみてください。
お好みの検索エンジンでいいですよ☆
①「ブラック企業 洗脳」
②「DV 洗脳」
③「モラハラ 特徴」
④「自信 奪う 洗脳」
そしたら、きっと、よく分かる~♪
私がここで説明しなくても、上手に書かれているサイトがある色々はず~~♪
そう、つまり、そういうこと。
集団ストーカーは、
人々の自信を奪って洗脳を仕掛けてくる、
ブラックでモラハラなDV野郎だってことです。
洗脳されないことが大事だよ~~
とまあ、これだけで終わるのもアレなので、
モラハラ野郎(=集団ストーカー組織)の常套句を紹介しておきます。
【こんな奴には気をつけろ!!】
○「あいつ使えない」
→人間をモノ扱いしている上に、それを周囲の人間に悟られることのリスクを勘案していない激ヤベー奴の可能性大です。また、「自分は他人を使う立場」ということを無意識にアピールしてしまうあたりに、ナチュラルボーン面倒臭が漂っています。
○「キミは能力がない」
→長所は短所の裏返しであるように、能力なんて時と場合による。なんかよく分からん奴から能力について語られたら、言い返してやれ。
「確かにあなたほど、奴隷になる能力はないかもしれません。バカですみません(^з^)-☆」
○「お前を拾ってやった」
→「お前は捨てられるべき奴だったが、私が善意で拾ってやった」系ですね。これはもう、「だから黙って言うことを聞け」のフラグでしかない(怖)
洗脳する気満々マンじゃん(畏怖)
しかも、「使えない」と同じく、他人をモノ扱いしたがるというサイコパス臭。隠しきれないマウンティング欲。こういうこと言わないと虚勢を張れないほど、飼い犬に手を咬まれることを恐れていることの裏返しですね。
「キモ…………」なんて正直に言わず、「へー、スゴイデスネ(´・д・`)」って言ってあげよう!
○「ここ以外では通用しないよ!」
DVの場合で言うと「俺が相手にしてやってるんだ」ってのに当たるやつですね。これもやはり「だから言うことを聞け」に繋がるわけですよ。
モラハラ野郎のもとから逃げ出されるのを防止するため、奴隷宣誓に誘導させる洗脳作戦です。
こんなことを言われたら、大きな声で返しましょう、「んなこたぁねーーーよ!!」
●まとめ●
何個か書いて気づきましたが、ポイントは「マウンティング」ですね。
相手を思いのままに操るために、一方的にマウンティングを行う。
それは、つまり、架空の主従関係を作ろうとしている、ということです。
しかしそもそも、健全な人間同士の間では、相手を敬い思いやることはあっても、最初から主従関係はありません。
健全な人間であれば、一方的に主従関係を強いられると、拒否したくなるものです。
なので、モラハラ野郎(=集団ストーカー)は、「主従関係があることはごく当然のことである」かのような空気を捏造し、ターゲットや工作員を取り込もうとしています。
空気、なんです。
実体は、ない。
嘘、詐欺、ハッタリが十八番の、集団ストーカーらしいですよね。
ターゲットや工作員たちは、その「空気」に騙されて、
「主従しなくちゃいけないんだ」「言うとおりにしなくちゃいけないんだ」って、つい思い込んでしまいますが、
そんな必要、少しもないんですね。
本当に立派な人は、マウンティングなんてしません。