みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

054・集団ストーカーはいかに卑怯でみっともないか

集団ストーカーの被害者の方の中には、
「なぜ自分がターゲットにされてしまったのか」
「なぜこんな目に遭わなければならないのか」
など、悩まれる方も少なくないでしょう。

しかしね、そういったことを考える必要、全然ないです!!
そんなことを考えるよりは、被害を軽減できる方法を考える方が、はるかに役立ちます。

というのも、集団ストーカーのターゲットにされてしまう理由なんて、基本的に、言いがかりのようなものなんですよ。

中には、「犯罪に関わりたくないから、悪い奴らと距離をとっていた」みたいな正義感のある理由によって、被害が激化されてしまう方もいらっしゃるでしょう。

しかしね、この場合なんてね、まさに言いがかり。
そもそも悪い奴らが悪いだけで、被害者に非は少しもないんですよ。

なんなら、
「人間として全うだからこそ、被害者にされちゃっている」
というぐらいなもんなんです。

被害者の方は誇りを持ってください!!!


と、こんなことを言い出したくなったのは、
日々生活しており、
「やはり集団ストーカーって、ほんとみっともない卑怯な所業だなあ」と改めて痛感していまして。

★心理学実験場となっている非人道的な職場環境

私は、体面上は、リストラ候補ということで、職場からの最重要監視対象とされているっぽいです。
しかし、それは、「体面上」。
正直なところ、私でなくても、誰でもよいのです。
極論を言うと、ターゲットなんて、いなくったっていいのです。
必要なのは、その「監視体制」。
この「監視体制」を維持することにより、私の職場の環境を悪化させたり、集ストガチ勢以外の人たちの活躍を阻止することができるわけです。
そして何より、「職場を心理学実験場にする」といった、倫理観を疑われる非道な行為が看過される状況をつくりあげているわけです。

★集ストは嘘ばっか!

私の「体面上」のリストラ候補の理由は、
①仕事ができない
②やる気が感じられない
コミュ力が足りない
な感じでした。

多分、全国の集スト被害者さんは皆、ほぼ同じ理由だと思います(笑)多分、マニュアルがあるんですよ(笑)

でもねー、やはり、これらの言いがかりもね、相当に無理があるんですよ。

①仕事ができない、は嘘

ターゲットに対して、「①仕事ができない」と言う割には、工作員はターゲットの仕事の邪魔ばっかりするんですよ。
本当に「ちゃんと仕事をしてほしい」と思っていて、本当に「仕事ができていない」社員がいれば、フォローするのが普通でしょ?
フォローどころか邪魔してんだから、そもそも「ちゃんと仕事をしてほしい」なんて思ってもないわけですよ。
「ちゃんと仕事をしてほしい」訳でもないなら、仕事できようができまいが関係ないでしょ?
それに、邪魔されてるんだから、仕事できるわけないでしょ?
そして、たった一人の処理スピードをあげるためなんてバカげたことのために監視している工作員たちが全員真面目に働けば、何倍も仕事が捗るでしょ。

②やる気が感じられない、は嘘

その職場にやってきた時点では、ターゲットは、やる気に満ち溢れているはずです。
恐らく、ターゲットになる方ほど、真面目で努力家な方が多いと思うので。
しかし、集ストガチ勢たちが、これでもかと嫌がらせをして、ターゲットからやる気を奪おうとすることでしょう。
休日を使って自己研鑽をしようもんなら、あの手この手で全力で邪魔してきますよ(怒)酷いもんです
そして職場では、ヤバい方々が露骨にいじめてきたりして、「こんな職場のためにがんばれない……」という気持ちにさせようとします。
そんなこんなで、すっかりやる気をなくしたところに、
集スト価値観に洗脳されきった哀れな工作員たちが「ターゲットはやる気がない」「やる気ないやつはクビにしてしまえ」みたいなことを言ってくるわけですよ。
まあ、なんて見事なマッチポンプなんでしょう!!
この状況をして、浅はかに「ターゲットが悪い」などと悪意にまみれたことを平気で言える方々の精神性が不思議でならない!
論理的思考ができないのかな??

コミュ力が足りない、は嘘

生粋のターゲットは、子供の頃からコミュれないように工作されてるんで、もう、仕方ないよね、という意見もあります。
ありますが、それを抜きに考えても、やはり酷いです。
職場では、ターゲットを露骨にいじめてくる輩がいるわけです。
そんな中、コミュ力とか言われても、「ふざけんな」って感じですよね。
本当にコミュ力が無いのは、いじめずにおれなかったり、いじめというみっともない手法を使ってしか支配できない者どもの方ですからね。
決してターゲットの方ではない。
本当にコミュ力がある人であれば、タゲられやすそうな大人しい人をフォローしつつ、いじめみたいな負のことを起こさないようにつとめるものです。
しかし、集ストガチ勢どもは、わざといじめを起こすようにしてんだから、コミュ障もいいとこですね。
だって、会社にとって、いじめてなんて、生産性落ちるだけでいいことないですから(体面上は。いじめを使ってでしか支配できないコミュ障集ストのためにみんな巻き込まれている)。

★テクノロジー犯罪を使って、心理学実験

私の職場では、いわゆる音声捏造、指向性の音声送信の技術が悪用されています。
その技術によって、職場の人たちは、他人の「心の声<のようなもの>」が聞こえる、と錯覚させられる状況に置かれています。
本来、他人の心など分かる訳はありません。
しかし、高度な技術を駆使し、様々な条件を揃えると、かなり知的な人であっても、錯覚させられてしまうのです。
捏造された音声は、つまり、「嘘」です。
日中、捏造された音声を聞かされ続けている人たちは、「嘘」に付き合わされなければならなくなるのです。これは、個人の能力とか努力でなんとかできるものではない。おかしい。
職場は、仕事をするための場所です。
実験場にするのであれば、被験者に実験の内容を説明した上で、同意を得てから行うべきです。
しかし、そんなことはなされていない。
同意を得られることが困難だと予め自明であるほど、非人道的な実験なのです。