みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

065・気づこう!工作は自傷行為だ

集団ストーカーでポピュラーな工作といいますと、
ターゲットを煽る系のものですね!

「ターゲットをイライラさせてやるぜ!」みたいなやつのことね。

いつも空いてるはずなのに、ターゲットが来る時を見計らって行列を作らせて待ち時間を長くさせたり、
ターゲットの進行方向で立ち往生して、通行を妨げたり、
シンプルに物音を立てたりとかいう、
「いや、君、超暇やな!」っていう類いのやつです。


これって、ハイテクノロジーで行動操作されてる一般の方が、無意識でやってる場合もあるだろうけど、
集スト加害組織とズブズブ関係の工作員たちが、
命令や依頼を受けてやってる場合もあるわけですね。


いずれにしても、ターゲットからすると「なんじゃこら」という感じになります。


「なんじゃこら」ですめばいいですが、
小遣い稼ぎのために犯罪しちゃうような人々(もちろん、工作員が全てそういう人ではないことを、私は把握しています。ただ、被害者の中にはそこまで把握していない人も少なくないのではないかな。)
にストーカーされたりしたら、
そりゃもう、「出るとこ出ますか?」ぐらいにプッチーンときちゃうこともあるでしょう。



で、工作員の一部には、ターゲットに相手をしてもらえたら「やっぴー!」みたいに思う輩もおるみたいだけど、
それ全然、君にとって「やっぴー!」じゃねえからよ、と思って、とても心配になります。

君、あまりにも短絡的すぎるよ、と。


煽られ、イライラしたターゲットは、
他の場で、別の人に対して、イライラを表出することになります。
そして、今度はその別の人がイライラして、別の場でイライラを表出します。
これが連鎖して、最終的には自分の後頭部にかえってきます。


「やっぴー!」と思う工作員だって、本当は気づいているはずです。
なんとなく、いつもだれかに傷付けられているような気がする、ということを。

悪事をやればやるほど、自分の中にオリが溜まっていってるのです。

てかまあ、犯罪はどうあがいても犯罪ですしね!




あとは、このイライラの連鎖、
誰にとってもメリットはないのです。
本当、無駄!


イライラさせられている間、
時間はロスします。
また、本来怒りを向けるべきところでなく、
どーでもいいところにエネルギーを使うことになります。
これはつまり、世の中を平和にしていくチャンスを見失うことになるし、
文化や経済の真の発展を妨げることになります。


このイライラの循環に入ってない人こそ、
本当に悪い人なのかもしれませんね?!
漁夫の利を狙っているわけです。



やりたくて工作をやってる人、
集ストが面白いと本当に思ってる人なんて、
案外そんなに多くはないことは重々承知していますが、

ターゲットに不快感を与えることに躍起になればなるほど、
一周まわって自分の首を締めているのだということは、ぜひ、肝に命じていただき、
その上で腹をくくり、「訴えられることも辞さない」という気概で、工作に臨んでいただきたいですね!