みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

061・(工事中)集団ストーカー用語解説【マッチポンプ】

※この記事は、工事中です
※あんまりまとまっておりません※
※このブログに初めていらっしゃった方は、まずは他の記事から読むといいと思うよ!※


みなさん、ご存知ですか?
マッチポンプ」という言葉。

知らない方が幸せかもしれませんね。
私は、被害が酷くなるまで知りませんでしたよ。

しかし、集団ストーカーとかいう、この世の諸悪の根源的な邪悪なるものに気づいてしまい、
マッチポンプというものを知らざるを得なくなったみなさんのために、
解説します!


マッチポンプ
自作自演ともいうみたいです!
(工作員が教えてくれました)


自作自演のイメージは、みなさんもすぐ湧くと思います。
しかし、実際の工作の中でよく使われる手法は、単なる自作自演ではありません。

自演自演をダシにして、被害者へネガティブな感情を植え付けたり、一般市民と被害者の関係を破壊することが目的です。

そう、大切なことだから二度言います。

○自作自演自体は、悪ふざけや暇潰しのことが多いです。真の目的は、
①被害者に、ネガティブな感情を植え付けたい
②被害者と一般市民の関係を壊したい

なのです。

被害者のみなさん、ここをお忘れなく!



ではでは、ここからは、
実際の工作の中で使われる手法のイメージについてご紹介します!
(例が長くなっちゃったので、急いでる方は【まとめ】から読んだらいいよ!)

例【運転免許証を持っていないターゲットが、中距離の目的地Aに行く必要があるとき】

○まずは、もっとも合理的で経済的な手段(例えば電車)を使えないようにするため、集ストが潰します
○次に考えられる手段(例えばバス)も、集ストが潰します
○その次の手段たち(例えばタクシー、例えば他人の自家用車)も同様に潰します
○他の手段(例えば徒歩や自転車、飛行機)は現実的ではありません。ターゲットは手段がなくなりました。諦めるしかないかもしれません。
○ただし、エクストリームな手段(例えば、充分日帰り可能な距離なのに前日入りする)(例えば、通常のバスで充分なのに、夜行バスを利用する)を使えば、行けないことはないかもしれません。
○ターゲットは悩みます。目的地に行かないわけにはいかない。しかし、エクストリームな手段まで使うべきなのか。

●で、「諦める」「エクストリームな手段を使う」、どちらを選んでも、集スト的にはあまり大差ありません。
●「諦める」を選んだ場合、集ストたちは「あいつ来なかった」「やる気ない」「ふざけてる」「あいつは悪い奴だ(この飛躍っぷりが集スト。これを言ってる本人の方が大概である。)」と責めます。
●「エクストリームな手段」を選んだ場合は、集ストたちは、「なにそこまでしてるの?」「非常識にもほどがある」「ふざけてる」「あいつは悪い奴だ」と責めます。
●ええ、みなさんお気づきのとおり、いずれにしても、責めます。しかも、ターゲットに責任はないのを分かった上で責めます。バカです。
●因みに、事前に、「いろんな手段を試みましたが、どれも不可能(集ストに潰されたため)なので、行けそうにありません」と相手方に相談した場合、工作員が出てきて「そんなはずはない!」「ありえない!」「やる気の問題!」「あいつは悪い奴だ」と責めてくる可能性も高いです。とはいえ、一応これをやっておけば、「じゃあ、あんたが同じ状況で目的地に行ってみせてよ?!どうやっていくんだよ?!」と言いやすいので、ターゲットの方は、説明はしっかり行うようにした方がいいでしょうね。



長くなってしまいましたので

【まとめ!】

①ターゲットのやろうとしていることを、集団ストーカーは悉く邪魔する
②ターゲットは困る
③困ったときにとったターゲットの行動を、集団ストーカーたちが責める(自分たちの責任は棚上げだし、ターゲットの行動を表面的にしか見ない)

【さらに三行でまとめ!】

不可抗力(工作)のために発生したターゲットの行動について、
集ストたちが、
その不可抗力や自分たちの責任を棚上げした上で、
ターゲットを叩く!!

(三行におさまらなかった!!)



お分かりいただけたでしょうか。


要は、下痢です。
最低です。
キモいことこの上なしです。




みなさんもあるんじゃないでしょうか、
・今までちゃんとできていたことを、急にできない状況に追い込まれ、ある日「君、なんでちゃんとやってないの?!とキレられる
・悪事をしかけて煽ってくる奴らが、ついに違法なことをしたので、いい加減にしろと怒ったら、「ちょっと怒り過ぎ」と責められる



しんどいですよね……
ただでさえ弱り、困惑しているところに、
責任転嫁とばかりに叩かれる。

しかも、ターゲットの努力ではどうにもならなかったところについて、叩く。

ターゲット自身の努力や責任でなんとかできる類いのものならまだマシですよ。

こういった工作の大概は、ターゲットにどうにもならない(不可抗力)ところで叩く。

なんなら、ターゲットは、「こうなったらエクストリームな手法を使うか」とまで考えるほど、地道に努力してたりするんですよね。

これを誰が責められようか。

…………工作員ですよ。


こんな理不尽のお手本みたいな状況において叩いてくるのは、まずは工作員です。
あとは、立場上やらなきゃなことになっちゃった人です。
そして、集スト的に、ターゲットと仲違いしてほしいと思われている一般人が、騙されor勘違いした場合です。


相手が完全な工作員なら「下痢だな……」で片付けていいでしょうが、
それ以外の場合は、ターゲット側がちゃんと見極める必要があるかもしれませんね。




ここまで紹介してきました、「マッチポンプ」。
とりあえずターゲットのみなさんに言いたいのは、

工作員の言うことは、気にするな」

です。


集団ストーカーは、真面目に生きてるターゲットに対し、めちゃくちゃなことを要求します。

悪事をしかけ、それをネタに叩きます。
理不尽の塊です。

本当は、叩く資格なんてない奴がやってるのです。

「君が私と全く同じ状況でも、それを言えるの?」
と、言っちゃってください。