みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

039・組織の乗っ取りパターンの紹介(過去のストーカー被害を振り返る)

集団ストーカー被害者のみなさんは、
集団ストーカーの概念を知る以前の出来事を思い出して、
「あー、あの時のあれは完全に工作員だったのね」
「なるほど、そーいう工作トリックだったのか」
と、集スト工作答え合わせをすることはありませんか??
私はちょいちょいあります(^^;)



まあ、ささいなものから悪質なものまで、
色々ありますよねー。
「集団ストーカー」という概念を知らないままだと、
モノによっては「自分の不手際もあったかも…」などと不安になるものもあるかもしれませんが、
集団ストーカーの詐欺っぷりを知っていれば、
「集ストは、こんなことに労力割いてたんか…あほやな」で済みますね。



せっかくなので、今回は、
私の答え合わせエピソードの一つをご紹介しましょう!
当時は特に深く考えていなかったのですが、
とある仄めかしのお陰で思い出し、答え合わせしてみたところ、
ガチ工作員の活動を知るにはよい例かなと思いました。

【エピソード】

・学生時代のバイトでの話
・かなり自由度は高く、行きたい時に行けばよいというもの。なので、私はたまーに行っていた。露骨な工作らしきことを受けることもなく、親切な人も多かった。
・しばらくして、あるガチ工作員が入ってきた。シフトが被ることが少なく、関わることはほとんどなかった。ただ、傍目に見て、誰とでも上手にやるようなタイプではなさそうだった。とりあえず目が死んでいた(その人自身も、何らかの被害者なのかも)
・人づてに、その工作員と私には、幾らかの共通点があると聞く。(←工作臭いね)それを受けて工作員に話かけてみるも、実にそっけない対応をされ、特に距離が縮まるわけでもなかった(←ガチ工作員の一つの類型だね)。だが、露骨に嫌がらせをしてくるということもなかった。ただし、その工作員やその取り巻きが増えたことによって、シフトを入れ辛くなった面はあったかも。
・一方、友人の所属している趣味グループにも、その工作員が入ってきたらしいということをその友人から聞く(←この手のタイプは集ストあるあるですね)。ちなみにそのグループは、今思うと結構な集スト先進機関ぽい…
・その後、私は他の活動で忙しくなっており、そのバイトにほとんど行かなくなっていた。しばらくして人づてに、例の工作員がバイトリーダーになったことを聞く。「あの目が死んでいたいたような人が?!」と正直驚きだった。どうやら幹部と上手く通じていたようだ。


【補足・考察】

この工作員からは、露骨な工作をほとんどされていません。

しかし、私と幾らかの共通点があると知らされた点、私の友人との繋がりがある点、そして何より本人の佇まいからして、工作員、それもガチ勢であることが伺えます。

集団ストーカーの概念を知らない人が聞けば、
「単なる偶然じゃん?」
「共通点が多くて似た者同士だったんだよ」という風に思うかもしれません。

でも、冷静に考えてください。
それだけ共通点があれば、普通、仲良くなります。
そうでなくとも、会話ぐらい弾みます。
「シャイだったんじゃない?」って??
いえいえ、バイトリーダーに選ばれるぐらいの人ですよ…

だからね、
普通じゃないんですよ…

死んだような目でもバイトリーダーになるのは、
何かしらの理由があるのですよ…

私はバイトに行っていなかったので実害はありませんでしたが、
行き続けていた人の話では、リーダーの裁量権を使い、色々やっているらしいとのことでした。
雰囲気が変わってしまい、辞めようかと話している人もいました。

バイトに残っていた人の中には、もしかすると集団ストーカーの被害者がいて、その人などに攻撃をしていた可能性はありますね。


これって、すごく小さい規模ですが、
組織の乗っ取りのパターンだったのかな、と思います。

①あるコミュニティに集団ストーカーガチ勢を送り込む
②集団ストーカーに協力的でないものは、居心地が悪くなり、退く
③集スト濃度が上がったところで、ガチ勢の中からリーダーを立てる
④リーダーは、集団ストーカー工作に都合のよいことを進める
⑤ガチ勢以外はいよいよ居心地が悪くなり、退く
⑥①~⑤を数回繰り返す
⑦乗っ取り完了
※後は、被害者を一本釣りして、ネチネチ工作を繰り広げるための実験場とするのでしょう。