みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

033・キモい!あの手この手の洗脳の試み! #集団ストーカー

集団ストーカーでは、
集団ストーカー側(つまり悪い支配者)にとって都合がいい価値観を、
工作員やターゲットに対して植え付けようとしてきますね。

よく考察してやっと、「実はあれも価値観の押し付けだったのか…」と気づくような、
日々の生活の中になじんだ巧みな洗脳もありますが、

工作員が仕掛けてくるような洗脳は、
わりと分かりやすく、
慣れたターゲットの方であれば、即座に違和感を感じることも多いと思います。



この、集団ストーカーの工作として行われる洗脳。
ハイテクノロジーを駆使した類いのものは、また別モノですが、

工作員が実施する類いのものは、
「ターゲットに聞いてもらってナンボ、見てもらってナンボ」なんですよね。


だから、洗脳の気配を感じたら、ガン無視したらよいのです。


で、私もそうしてます。ガン無視です。


しかし、そうなると、困る訳です、集団ストーカー側は。

そこで、一生懸命、新しい試みを考えてきます。


工作員による洗脳をガン無視していたところ、
こんな工作にあいました。

○どうしても聞かなきゃいけない場面を作り出す&アンカリング○

・私とAさんが公共スペースで話していたところ、知らない子供( 不自然でかわいくない。明らかな工作要員でしょう。大声でアピールしていたが、喋り方ががセリフ染みている。)が、

無邪気を装って(演技乙!)、

私たちのところまで来て話しかけてくる。

・私は無視していたが、Aさんがこどもに視線を向ける

・子供「□□くんがね、悪い子なの」的なことを繰り返す

・Aさん「そうなんだ?」と、相手をする。(←そうなると、私も聞かざるを得なくなる。)

・子供「□□くんね、○○しないから、悪い子なの」
(←因みに、○○することは、場合によっては、身体に悪影響があるということで、私は控えていた。)

・Aさん「○○しないんだ。それは悪い子だね~」
(「そうなんだ」で済むことを、敢えて繰り返すあたりが工作ポイント)

→→考察→→

・一般的な洗脳会話は、なにかと不自然であるため、慣れたターゲットには速攻ばれる。
なので、会話中の相手に話しかけるという手法を使い、洗脳会話を聞かざるを得なくなるという状況を無理矢理作り出している。

・しかもAさん及び子供に道を塞がれており、逃げさせないというおまけ付きwwどんだけ洗脳したいんだww

・子供及びAさんのセリフにより、「○○をしない=悪い奴」という洗脳を施したいらしい。
このあたりの、根拠のない嘘理論のゴリ押しが、いかにも集団ストーカーの真骨頂といった感じですね。

・当然ですが、○○をしないことは、即ち悪いこと、では全くありません。しかし、「○○しないので悪い子」という無茶理論を、さも正しいかのように振る舞う(子供に対するAさんの対応)ことによって、「○○しない奴は、みんな一律に悪い奴。○○をしないことは許されない」とでもいうかのような、出鱈目の価値観を一般化しようと試みるあたり、集団ストーカーのキモさがよくでていて、よい事例だなと思います~(´ω`)

・因みに、今の表の社会では、○○することは、どちらかというとよいこととされています。しかし、○○の際、方法によっては、身体に悪影響があるのですが、そのことについては、まだあまり知られていないようです。私も、少し前までは知らず、何も気にしていませんでした。事情を知って、○○を控えたり、方法を見直したりしている人も、私だけではないでしょう。社会に普及している「○○した方がよい」という漠然とした価値観は、恐らくぷろぱ・がんだーの一環かな、という気も少ししています。

・こういった工作も、「所詮子供の戯れ言だから」「子供への対応で出たアドリブだから」という、いかにも言い訳じみたシナリオにしているあたりが、これまた、ね。
どう考えても、子供や一般人を使って洗脳を試みる集団ストーカーをする方が「悪い奴」なんですけどね。それをすっ飛ばして、偉そうに無茶苦茶理論を繰り広げるこのキモさよ!



今回は、工作の効果をあげられないときの集団ストーカー側の試行錯誤を知ってもらえたらと思い、私の体験事案の一つを紹介してみました。