みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

034・集団ストーカーに気づく前の話

私は、集団ストーカーのターゲット歴はかなり長いのですが、
自分がターゲットであると気づいたのは、
実は本当にここ数年なのです。

じゃあ、それまでは、
工作がなされる度にどう思っていたかというと、
「たまたま運が悪かった」
「珍しいこともあるもんだ」
「出会った当初から何故かよそよそしい人がいる」
「恩着せがましい人もいる」
「平気で嘘をついたり、下劣なことをやったり、大人とは思えないことをする、変な人もいるもんだ」
と、不思議に思っていたのですね。

職場でも、当然にたくさん工作を仕掛けられますが、
「集団ストーカー」という概念や、世の中の支配の仕組みを知らなかった私は、
「なぜか職場でいじめてくる人がいる」
「なぜか仕事がうまくこなせないことがある」
「なぜか職場で、退職勧奨の圧力にさらされる(もちろん、面と向かって持ちかけられたりはしない。あくまで圧力のみ)」
とだけ考えていました。

そして、職場でうまくいかないのは、
自分の適正や努力の問題であり、
責任は自分にある、
という風に大きな勘違いをしていました。

これこそ、集団ストーカーの思うツボなのです。


責任は全て、
あらゆる手段でターゲットの邪魔をしようと企む集団ストーカー側にあるのは間違いありませんが、
それがバレると叩かれるのはさすがに分かっているようで、

なんとかして、ターゲット本人の自業自得であるかのように責任転嫁したいのです。

そのためには、嘘や詭弁やゴリ押しや恩着せなどなど、手段を選ばないのが集団ストーカーです。
キモい…。
シンプルにキモい。


集団ストーカーの仕組みを分かっていると、
無下に自分を責めることもないでしょうが、
集団ストーカーという概念を知らなければ、
「いじめられるのは自分のコミュ力のせい?」
「仕事が思うようにできないのは、自分の能力のせい?」
「退職の圧力にさらされるのは、仕方がない?」
などと、苦しい思いをしてしまいかねません。
でも、本当は、あなたは全く悪くないのです。
(むしろ、性格はかなりよく、努力家であり、集団ストーカーのない環境に恵まれれば、高い力を発揮できるはずだと思います。だからこそ、わざわざ邪魔をするのです。邪魔しないと上手く行ってしまうから。)

これは、仕事だけのことではなくて、
生活全般に言えることですよ。


「私の日々の大変さ、
これって実は、集団ストーカーが原因なのでは…??」

気づくためのチェックリストをつくりましたので、
「最近、うまくいかない…」と悩んでいる方、
目を通してみてください。
そして、すこしでも楽になってくださいね!!


◇◆集団ストーカー被害チェックリスト◆◇
http://squirrel-muss.hatenablog.com/entry/2018/03/03/010454