みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

028・心理学悪用のパターン その② #集団ストーカー

集団ストーカーで繰り出される数々の工作には、
心理学とテクノロジーが駆使されています!

工作にはわりと傾向がありまして、
よく使われている心理学のパターンについては、
既にこちらでご紹介してます↓↓↓

【009・心理学の悪用の基本パターン #集団ストーカー】http://squirrel-muss.hatenablog.com/entry/2017/11/04/020035


これを書いた以降にも色々発見があったので、
ここでさらに紹介しまーす!!

○不安にさせて、手懐ける <藁を掴ませるために溺れさせる>

・人は、不安になると、何かにすがりたくなるものです。
特に、過度なプレッシャーの中では判断が狂いやすく、
通常では考えられないような滅茶苦茶なもの(=藁)にでもすがりたくなってしまうものです。
工作では、それを悪用してきます。
・例えば、好きな人にフラれてショックの中、優しくしてくれた異性が、いつも以上に魅力的に見えてしまう……、というのは、皆さんイメージしやすいのではないでしょうか。
ぶっちゃけ、この例そのまんまの工作もあると思います……。
自分をフった人も、新しい恋人も、実は両方とも工作員であり、
新しい恋人と勢いで結婚したところ、相手が本性を出してきて離婚……というパターン。この手の被害者は、多分巷に溢れていると思うんです……
・他の例としては、
酷いストレスにさらされていた時、知人(工作員)に勧められたあるゲームにハマってしまう。ただし、洗脳臭のある内容で、しかもお金も時間も浪費する。ストレスが落ち着いた時にそのゲームをやってみたら、全然おもしろくなかった……みたいなのとかもね。

○孤立させて、手懐ける <神(自称)降臨>

上記の「不安にさせて~」の類型なのですが、めちゃめちゃベーシックな手法だと思うので、個別で紹介。ターゲットの皆さんなら、かなりの方が「あ~確かにそういうのあったな~」と頷かれるかと思います。
・複数人の工作員同士が示し合わせて、ターゲットをわざと孤立させたところへ、一見優しい風のヤベー奴が現れるというパターン。ヤベー奴はもちろん本当に優しい訳ではなく、影でネチネチいじめてきたりするのがポイントです。
・タチが悪いタイプの奴だと、「孤立しているお前なんかと仲良くしてあげているのだから、言うことを聞け」みたいな感じで、謎の捏造罪悪感を煽り、支配しようとするのでしょう。あわわ、DVの手法ですねー。こんなヤベー奴からは、絶対逃げてください。

○逃げない程度に、じわじわと <茹でガエルの法則>

・日々現れるうざいガチ工作員にしろ、上記のようなヤベー奴にしろ、
構っているだけ時間の無駄ですので、颯爽と去るのがよいわけですが、
ターゲットが工作員を回避しまくっていたら、
集団ストーカーを実施する側としてはおもしろくはないのでしょうね……(知らねーよって感じですね)。
だから、ターゲットが完全に逃げてしまわない程度に、徐々に工作をエスカレートしていくことになるらしいのです。まさに茹でガエル作戦!
・ターゲットが、「この工作員はアウト。ガン無視しよ」と決め込むと、工作員も仕事にならないので、
なんとか無視されないように、試行錯誤するようです。で、ある時こちらがやむを得ず対応をすると、そこで調子に乗り、新たな工作を仕掛けようと試みてきます。根っからの釣師体質の工作員などは、「無視される→調子に乗る」を何度も繰り返します。うーん、馬鹿なのか暇人なのかどちらかでしょうかね~。いや、どちらも??


☆★おまけ★☆ 工作員たちの価値観を垣間見る

上記の手法で触れたとおり、
工作員たちは、ターゲットに「自分は孤立している」と思い込んでほしいフシがあるようです。
そうなると、ターゲットを洗脳しやすいし、追い込みやすいということなんでしょうね。
ポイントは、実際に孤立しているかどうかというより、思い込んでもらうことにあるようです。……はああ……、キモいですね。(笑)
集団ストーカーって、事実とかどうでもいいんです。だって嘘とハッタリと捏造ばかりだもの。嘘でもゴリ押しすればいいと思ってる。
はああ…………キモいですね。(笑)
・ターゲットをそのように洗脳するために、工作員たちがこぞって使いたがるワードは、ズバリ、「飲み会」「懇親会」ですね!
・恐らく、「飲み会」「懇親会」は、集団ストーカーにとって、色んな意味でとても大切なものなのでしょう。

□実際の飲み会の場□

工作員を配置することにより、ターゲットに疎外感を植え付けることができる
→ターゲットから、時間とエネルギーを奪うことができる
→ターゲットから本音を聞き出し、今後の工作計画に活かす

□ツールとしての飲み会□

→ターゲットを誘っていない飲み会があることをわざとらしく伝え、ターゲットに疎外感を感じてほしい

・被害者の皆さんは、「確かにそういうフシ、あるね~」というところではないでしょうか。
・マイペースな私などは、飲み会とかむしろ行きたくなさ過ぎてヤバいレベルなのですが、
ガチめの工作員たちは結構、飲み会アピールしてくることからも(同じ人が何回もというのもある)、
工作員にとっては、非常に重要なツールなんだなというのが伺えます。
・ガチ工作員たちは、集団ストーカーネットワークが命みたいなフシもありますので、疎外されることをかなり強く恐れているのでしょうね。疎外されないためには、たとえ悪事遂行のネットワークであったとしても言うことを聞いてしまう、という、負を強化する仕組みがあるように思います。工作員たち自身も、心理学を悪用され、上から手懐けられているというわけです。