032・幽霊の正体見たり #集団ストーカー
集団ストーカーは全般的に、
インチキだらけでキモいものです。
集団ストーカーを構成しているものは、
嘘と無責任と嫉妬です。
ゲロゲロですね。
無責任に嘘をつきまくるので、
言い訳ばかりです。
無責任なので、
論理が破綻していることもお構い無しです。
テクノロジー犯罪をご存知ない方は、
理解が難しい話になるので、
ここは読み飛ばしていただいて構いませんが、
いわゆる思考盗聴の被害についての話。
思考盗聴というのは、最悪の人権侵害に他なりません。最悪です。
犯罪者でもない著名人でもない、
一般人の私に思考盗聴をしかけるとなると、
それなりの理由が必要です。
タテマエとしては、
「無口で何を考えているか分かりにくく、
職場等でのコミュニケーションが難しいから」だそうです。
……は?!?
正気の沙汰じゃないですよね……
そんなことが、最悪の人権侵害を行う理由になりえるかよバカかよ……
本当に、私の無口さが問題であるのなら、
テクノロジーを使ってブレーンジャックして、
たくさん喋らせるようにすればよいだけのこと。
技術的には簡単な上、思考盗聴のように、
周囲に影響も及びません。
それなのに、思考盗聴という、トラブルの発生しやすいものを敢えて使うということは、「コミュニケーションを改善するため」という理由は、嘘だと分かります
(実際は、私の思考盗聴という体を使って、職場に混乱を招き、職場を破綻させたいというのが一つでしょう。あわせて、単なる技術の実験、心理学実験という面も大いにあるでしょう。)
そもそも、お喋りかどうかと、コミュニケーション能力があるかどうかは、別次元の問題です。
いくらお喋りだろうが、相手が傷つくようなことを平気でするようであれば、コミュニケーション能力は決して高いとは言えません。逆もしかりです。
社会では、様々なキャラクターの人たちが
それぞれの得意なところを活かしながら協力していくことによって、
様々な困難に対応していけるのだと思います。
お喋りな人も、無口な人も、それぞれの得意な面で活躍すればよいのです。
同時に、企業というのも、様々なものがあればいいわけです。
豊かな社会にするために、様々なキャラクターの企業があればよいのです。
そのためには、企業はそれぞれ、独自の方向性を打ち出す必要がありますし、
「うちの企業では、こういう人材を集めたい」と決めるのは、当然のことです。
なので、予め、
「うちでは、お喋りな人を求めています」という風に打ち出していれば、
企業側も、応募者側も、無駄な労力を使わずに済むのです。
まあ、打ち出せなかったとしても、
採用試験の時に、
最重要事項である「お喋りかどうか」を、
ちゃんと見極めておけばよいだけです。
それをせずに、採用をしておいて、
大して日も経たないうちに、
「お喋りじゃないから、クビにしよう」というのは、あまりにも無茶苦茶な話です。
子供でも分かるでしょうよ、この気持ち悪さ。
本当は、理由なんて、なんでもいいんです。
勤務態度が悪いとか、挨拶ができないとか。
でも、普通にしてたら真面目だし、礼儀も正しい。文句があまり言えない。
だから、わざと孤立させていじめて、コミュニケーションを取りづらくさせるし(いじめられてたらそりゃ無口にもなるわな)、
わざと仕事で失敗する状況を作っておいて、うまく失敗してくれたら、それで叩くという。
後付けなんです、全て。
全部言い訳。
そういうことを、ずっとやっている。
何年も、何十年も。
(社会全体で見れば、もっともっと……)
すーーーーーーーんごい、ダサくないですか??
根底に嫉妬があるから、
嘘吐いて、責任逃れして。
ちゃんと人間やりましょうよ。
人間になった方が、よっぽどおもしろいですよ!