みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

008・攻撃について分類してみたよ #集団ストーカー

集団ストーカーでは、
ターゲットに様々なダメージを与えようと、
工作員たちがしつこく攻撃してきますね。


その攻撃について考えるための手掛かりとして、
まずは攻撃について分類してみましょうか。

①アナログ工作↔ハイテク工作
②肉体的、身体的ダメージを狙うもの↔精神的、心理的ダメージを狙うもの
③大規模↔小規模
④知人によるもの↔不特定多数によるもの
⑤長期的計画によるもの↔刹那的なもの

といったところでしょうか。

分類すること自体にはあまり意味はありませんが、
分類することにより、多面的に考察しやすくなるかなーというところです。
対策法を考えるためには、
多面的に考察することが重要であり、そのためにはまず、
事例や特徴を知ることが第一かと思います。



てことで早速、項目ごとに紹介してみましょう。

①アナログ工作↔ハイテク工作
・ハイテク工作:

文字通りハイテク機器を使った工作ですね。
機器を使うことにより、遠隔地からターゲットの身体や精神に作用を及ぼすことができるとされています。
身に覚えのない傷や病気の状態を作り出せるほか、思考操作・行動操作・思考盗聴・音声捏造なども可能とも言われているようです。

・アナログ工作:

要は人海戦術ですね。
嫌がらせ、仄めかし、妨害、ストリートシアターなどなど。
ただし、工作員たちは、自分の意志よりむしろ思考操作・工作操作されて動いていることもあるようなので、この場合においてもテクノロジーとの関連も指摘できます。


②肉体的、身体的ダメージを狙うもの↔精神的、心理的ダメージを狙うもの
・肉体的、身体的なもの:

テクノロジー工作により、病気の状態を作り出すとか、人工夢を見させて睡眠の妨害をするとかいったもの。
他に、職場に根回しして過酷な労働を強いる、隣人の騒音により睡眠を妨害するなど。

・精神的、心理的なもの:

村八分にして精神的圧迫をかける、監視によりプレッシャーをかけるなど。罪悪感を煽るなどもコレ。
このような、人的工作を用いたもののほかに、
テクノロジー機器を使い、「怒り」「焦燥感」など、人間の気持ちをダイレクトに操作する技術もあるとされているようです。

③大規模↔小規模

数人の人間を使ったストリートシアターから、
交通機関のトラブル等を利用した大規模なものまで。
あまりの大掛かりさに、にわかには信じられないかもしれませんが、
ターゲットのために用意されたイベントやコンテンツなんかも存在することがあるようです。

④知人によるもの↔不特定多数によるもの
・知人によるもの:

ターゲットのもともとの知人らを、加害者側が懐柔して、工作に加担させるパターン。
一方、工作員をスパイとして送り込み、当初は友好な関係を装っておき、折りをみて本性を出して工作をはじめるというパターンもあります。

・不特定多数によるもの:

路上、交通機関などで、不特定多数のものに工作させるもの。加害工作を請け負う組織とのしがらみがある工作員がほとんどであると思われる。
ただし、テクノロジー工作により、無意識のうちに行動操作され、それが結果的にターゲットへの工作になってしまった、という一般人の存在も少なからずあると思われる。

⑤長期的計画によるもの↔刹那的なもの

例えば、ある工作員による路上での仄めかし、といった一つの行動は、刹那的なものと捉えることもできるが、
そういった数々の行動の積み重ねから見えてくるのは、ターゲットに対する長期的な工作計画である。
様々な工作を受けていると、加害者たちが、集団ストーカーにかかる「シナリオ」のようなものを用意していると感じる方も多いのではないだろうか。
このシナリオは、加害者にとって都合のよい、道理などない無茶苦茶なものなのだが、このようなシナリオを逐一用意しているということは、案外ちゃんと計画を施しているということである。そしてそのようなシナリオは、枚挙に暇がないほどたくさん用意されていることから、ターゲットに施された集団ストーカー計画が、結構大がかりなものである可能性が高いことが伺える。

被害者の方の中には「特定の人や団体とのトラブルにより、自分への集団ストーカーが開始された」と考えている方もおられるようだが、
本当にそうかな?
「特定の人や団体とトラブルが起きる」ように仕向けられたのであって、それは、加害者が書いたシナリオの一つだったのではないかな??


信じるも信じないも、あなた次第。