みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

031・ほのめかし工作の狙い #集団ストーカー

集団ストーカーで見られる工作には
まあ、色んな種類のものがありますけど、

集スト用語ではおなじみの

「ほのめかし」工作は、

かなりベーシックかつ多用されている工作の一つですね。


被害者ブログ等では必ずといっていいほど
頻出しておりますので、
みなさんもよくご存知のことでしょう。


さて、この「ほのめかし」、
ターゲットの嫌がりそうなことを「それとなく言う」わけです。


今回は、この「ほのめかし」について考えてみましょう!
(ここでは「ほのめかし」を実施する集団ストーカー側の意図を中心に考察します。
「そもそもほのめかしとはなんぞや?」とお知りになりたい方は、他のサイトをどうぞ!)

【多用する意図】

ターゲットにされている自覚のある方々なら、
日常生活からマスメディア、インターネットまで、
あらゆる場面で「ほのめかし」が仕掛けてあるなあ……ということを感じられているかと思います。

そもそも、なんでこんなに多用されているかというと、

『費用対効果がまずまず』

なんだろうと思います。

では、その意図をより詳しく考察するために、状況ごとに見ていきましょう。

・日常生活の場合・

工作員にほのめかさせるのは、極めて安い支出で済みます。また、テクノロジーを駆使して、適当な人をブレーンジャックしてタイミングよく喋らせるという場合、これも大してお金はかかりませんね。

・マスメディアの場合・

→ピンポイントでほのめかすのはコストが嵩みますが、極めて多数のターゲットに向けてほのめかせば、効率がよいです。
→全国のターゲットたちを、ある程度類型化(年齢、性別、大まかな性格などで分類)した上で、工作を練っていると思われます。
→類型化されたターゲット群は、ある事物に対して共通の反応をとるように洗脳されてきているはずなので、(「地震」という言葉に過敏反応するようにされている、とか、有名人○○さんの声が生理的に無理、とか)それをうまく利用すれば、
一人のターゲットだけではなく、全国のたくさんのターゲットたちにほのめかす、ということができるのです。
→(ピンポイントでほのめかしをされるターゲットがいることを否定する訳ではありませんよ。それをしてもらえるということは、「あー、お金かけてくれてるんだな…」と感心してくださいw)

・インターネットの場合・

→これは、上述の2つの間というところでしょうね。
工作専門で活動されている工作員のみなさんによるインターネット上での活動は、日常生活の場合の延長線上のものと考えることができるでしょう。
→もともと別の活動をしている著名人がインターネットで情報を発信する場合は、マスメディアの場合と同じ手法ですね。特にインターネットの場合は、ターゲットたちの類型化を、かなり細かく、精度も高く設定することができるので、より効果的なほのめかしを実施できる期待が高まるわけです。
→双方向で情報をやりとりできるSNSは、ターゲットたちの趣向や情報を詳らかに収集することもできる上、コストもかなり安く抑えられますので、
集団ストーカー工作においては、マスメディアを使ったものよりは、インターネットでのほのめかしにシフトしつつあるという傾向があるかもしれません。

【ほのめかしに期待する効果】

このほのめかし工作員では、ターゲットにどういう影響を与えたいのか、というところについて挙げてみましょう。

・監視していることを伝える・

→ターゲットしか知り得ないはずのことをほのめかすことによって、ターゲットの生活を監視しているのだと知らせます。
→ただし、ほのめかししてきた工作員本人が四六時中監視をしている、というわけでは決してありません。命令されたり、ブレーンジャックされて、操られるままにその言葉を喋っているだけ、という場合が往々にしてあります。

・ターゲットにダメージを与えたい

→ターゲットのこれまでの生活パターンや趣向などを踏まえて、ターゲットがダメージを受けそうなことをほのめかします。
→ターゲットの事を考えているといっても、
あくまで集団ストーカー側の価値観に沿って考えだされたほのめかしワードなので、ターゲットにとっては意味不明のこともあるでしょう。(集団ストーカー側は、嫉妬深いようなので、嫉妬させたい系のほのめかしをよくしますが、嫉妬深くないターゲットにはあまり意味がわからないよね)

・洗脳したい・

→同じことを何度もほのめかすことによって、無意識下に訴えかける。洗脳したいのでしょう。
聞いてはいけませんよ。

・事実をねじ曲げたい・

→洗脳、にも通じるのですが、
ある出来事に対するターゲットの解釈をむりやりねじ曲げることによって、ある出来事そのものをねじ曲げるように仕向けることがあります。

→例えば、
『ターゲットと恋人とのやりとりの場合』
彼女「バレンタインデーにプレゼント渡したいから、14日に会えるかな?」
ターゲット「ありがとう。14日、大丈夫だよ!」
彼女「よかった!じゃあ、渡す時間とか場所は、当日連絡するね!」
~当日~
いつまでたっても連絡がない。ターゲットから彼女に連絡しても、繋がらない。
ターゲットと彼女は、何年もかけて良好な関係を築いており、ターゲットとしては、彼女がドタキャンすることは信じがたかった。恐らく、何かそれなりの理由があるのだろうと考えていた。
しかし、街中を歩いていたターゲットの近くにやってきた工作員たちは、
「ふられたんだ」「愛想つかれたな」
「浮気してるらしいよ~」「あんな女、ふってしまえ」などとほのめかしてきます。
まさか……と思っていたターゲットのケータイに、
友人(工作員)から、「○○(共通の知人)、この前彼女と別れたらしいよ!なにもバレンタインの直前に別れなくっても~って言ったんだけど、実は、女の方が浮気してたんだって!女の浮気とか……そりゃ確かに別れるわな~」とメッセージが……
帰宅したターゲットは、「本当に愛想をつかされたんだろうか」と不安になっていたところ、
ケータイに着信あり。彼女からのメッセージ。
「連絡遅くなって、本当にごめん!昨日の晩からずっと嘔吐が続いて動けなくて、多少落ち着いてさっき家族に連れられて病院行ったら、インフルだったよ。今は少しよくなってやっとスマホさわれたよ。プレゼント、また今度にしてもらえないかな、本当にごめんね」
そして後日、回復した彼女からプレゼントをもらうターゲット。

と、いった感じ。長い!
でも、このニュアンスを伝えるためには、この長さが必要でした!伝わったかな……
(この場合は、彼女は完全なる善意の人として書きました。これが工作員彼女だとまた話は別なのですが……w)

この例以外にも、
・ターゲットがネガティブな状況に置かれている(実際はそうではないのに)
・ターゲット自身がネガティブな性質をもっている(実際はそうではないのに)
・ターゲットは、ネガティブな感情を抱いている(実際はそうではないのに)
というポイントで、

ターゲットの解釈をねじ曲げた上で、
事実そのものをもねじ曲げようとしてきます。

なんでこんなことをするか、というと、
ターゲットが自暴自棄になったりすることでも期待しているのでしょうか。

うーん、キモいですねえ……


「ほのめかし」工作、
この一つをとっても、
集団ストーカーでやっていることが
いかにインチキでつまらないことかということが
よーく分かりますねえ……