みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

009・心理学の悪用の基本パターン #集団ストーカー

集団ストーカーの被害に遭っていると、
様々な局面で、<心理学>が悪用されていることに
気付くかと思います。

そして、それはどうやら、
ある程度パターン化されているようなのです。

何も知らずに翻弄されると辛いですが、
幽霊の正体見たり、となれば、
精神的なダメージはグンと減ってくるかと思います。

てことで、今回は、
集団ストーカーの工作に用いられる、
心理学の基本的なパターンを紹介していきます!

○上げて、落とす <位置エネルギーの利用>

30cmの高さから突き落とすより、3mの高さから落とす方が、ダメージが大きいのは、もはや説明不要ですね。
精神的にも同じらしいです。
悪どい人たちは、ただ工作を実施するのではなく、まずはヨイショ、いい思いをさせるところから始めます。(本当に良心的な人たちが工作を落ち着かせようとするのとは全く質が違います。そこはちゃんと見抜きましょうね)
人が辛いのを見て心から笑っているようなタイプは、メッキが剥がれてくるので、だんだん分かってきますよ。

○気持ちを揺さぶる <オシロスコープのように>

上記とも少し似ていますが、こちらは揺さぶること自体が目的か。
プレッシャーをかけたかと思えば、怒らせたり、さらに焦らせたり、その後悲しませたり。
感情を目まぐるしく動かすことによって、ターゲットを疲弊させます。

○反応をみる <まさに心理学実験中!>

たまに、目的がいまいち判然としない工作に遭うこともあるかと思います。
それは恐らく、
「どういう攻撃を受けると、どういう反応をするのか」という実験で、ターゲットを探っているのだと思います。
誰に対してどんな反応をするのか、
どんなキーワードでどんな思考をするのか、など。

○混乱させる!<火事場の演出>

集団ストーカーの工作の一つ一つは、
冷静にみると、本当にしょーもない。
こんなのでは、まともな人たちが協力してくれる訳ありません。(とはいえ恫喝して強制してるけどネ)
そこで、場を混乱させる。
視線を逸らさせ、責任の所在を不明瞭にし、
しょーもないものを隠し、嘘を貼り付ける。
スモークを焚いた火事場泥棒のごとし。
混乱させられた被害者や利用された人たちは、
あっけにとられている間に、
本当にやらねばならないことを
忘れてしまいがちになります。

○罪悪感を煽る!

集団ストーカーの犯罪の数々は、
冷静に合理的に観察されると、
本当にどうしようもないグズなものばかり。
それを追及されるとマズイので、
「全部被害者の責任ってことにしちゃえばいいじゃん!」という、
めちゃくちゃに破綻した、超下衆発想。
あのー…あなたの思考能力は大丈夫??、と
心配せずにはいられないレベル。
本当に親切な人は、見返りとか求めません。
心からの感謝をすれば、ちゃんと受け取ってくれます。
逆に、「こっちが○○してやったのにお前は××…」と偉そうに言ってきたら…、確実にクロです。

○ネガティブ仲間募集 <君も地獄に来て☆>

たくさんの工作員を見てきて思ったのは、
どうやら加害者界隈は、「嫉妬」というものに
大きく支配されているようです。
私などは、他人と自分を比べないというのが基本にあり、
ついでに「みんながhappyなら私もhappy」と思うタイプの人間なので、
これはいまいち私には解せないのですが、
一部の工作員には、「人の幸せを見るのが辛い」「一緒に不幸でいて」というモットーで、
工作を繰り広げている者もいるようです。不思議。
自分で自分の首を絞めてることに気づかないのか。分かっててもしちゃう、マゾなのか。

こんな私にも、嫉妬の気持ちを与えたかったのでしょうか、
過去を振り替えってみれば、
外見、知識・教養、趣味、仕事、などなど、
私に張り合わせるための人員があらゆる局面で用意されていたようですが、
こんな風に語っている通り、
概ねスーパースルーなのでありました
(集ストの被害の手口を知ってから気付いたw)

○互いに反目させ、人間不信にさせる!

工作員には、何パターンかあります。

①集団ストーカーが生業の犯罪者

→この手のは、当初は良好な関係かもしれませんが、演技です。折りをみて本性を現します。
「裏切られた!」と思わせたいのでしょうが、はじめから犯罪者なので、裏切りもクソもありません。
このパターンはどうでもいい。

②もともとは普通の人だけど加害に加担させられている人

→このパターンがデリケートなのです。
被害者が、普通の人と交流を深められると、加害者的には部が悪い。工作続行不能になる。
だから、被害者と普通の人とを分断しておく必要がある。
そのために、わざと不要な争いを起こさせたり、
嘘を使って互いに反目させるなどして、相互に不信感を募らせておくのです。
これは、心理学における支配の基本パターンです。尼崎事件などを参考にしてみてください。