021・どこへゆく!職場の倫理 #集団ストーカー
職場で行われる集団ストーカーの
基本的なパターンは、
これだ!!!
「いじめる→自己都合退職へ」
うーん、シンプルですね~☆
いじめて退職へ追い込むだけでは
あまりにもひどいということで、
「君にはもっと向いた業種がある」とか、
「仕事だけが人生じゃない」とか、
いじめ以外のものをかけあわせて、
マイルドに退職勧奨を行ったりもしますが、
まあ、基本的な骨子としては
いじめる→自己都合退職
なのですな。
「いじめる」時点で、もはや自己都合でもない、
リストラに他ならないわけですが、
そんな本当のことを明るみにすると色々まずいので、「自己都合退職」という体に持っていきます。
もちろん、その職場だって、
みんながみんな集団ストーカーに協力したいわけではありません。
正直、迷惑でしかないと思っている人も少なくないでしょう。
無理矢理請け負わされたり、協力させられている人も少なくない。
でも、集団ストーカーを生業にしているような輩がいるのも事実。
そいつらのために、多くの一般人が犠牲になる。
話を戻して、
「いじめる→自己都合退職」
のパターンを解説します。
この「いじめる」には、色々な方法が考えられる。
悪口・仲間外れのようなものから、
仕事の妨害、オーバーワーク、
人事異動で困らせるとかもあるだろう。
新人とか新参者がやられやすいのは、
「仕事ができない」「この業界が分かってない」
といった類のもの。
私もやられています。
まあ実際、上を見ればきりはない。
優秀な人はいくらでもいる。
「努力を積んで、優秀な人材に育ってね」というのなら、分かる。
しかし、違う。
数々の新人と同様、当初、私はやる気に満ち溢れていた。(自分で言うなというのはあるがw)
・自己研鑽のために、休日を利用して、様々な関連施設に足を運んだりしていた。
→しかし悉く工作にあい、足を運びにくくなる。
・仕事をする上で、人的ネットワークの大切さは理解しており、それを結ぶための努力もしようとしていた
→しかし、懇親の場では工作員に妨害される。また、数々の被害により、人間不信気味にさせられるわけで、もはや人的ネットワークどころではなくされるわけである。
・前向きに仕事に取り組む
→仕掛けられたトラップで、失敗させられる(もちろんテクノロジー技術を使用した行動操作もあろうが)。その上で、「仕事ができない」などと言われる。
それに加えて、職場のみならず、生活でも様々な工作。毎日ストレスフル。
仕事の自己研鑽とかいえる余裕なんてない。
毎日、ストレスを発散させることがまず第一。
こんな集ストの日々でも、仕事で妨害されながらも、それでも一通り仕事をこなしているだけで十分立派だと、我ながら思う。
でも、職場は、
「努力がたりない。成長しなさい」と言う。
言ってることと、やってることが、
滅茶苦茶なんだよね
本当に成長して欲しいと思ってんなら、
努力できる環境を整えろよ。
少なくとも、
新人のやる気を潰すようなことやってんじゃねえよ。
集団ストーカーなんかやってんじゃねえよ。
集スト対策のために余計な時間を奪われて、
精神力も体力も奪われてて、
とにかくストレス発散が第一になる生活で、
一体どうすれば、
仕事のために努力できる時間やエネルギーが残るというのか。
加害者がやって、示してくれよ。見本を。
それができないんなら、
「「努力が足りない。成長してほしい」なんて、嘘です。」
「工作員には、努力せずゴロゴロしている者がたくさんいます。」
「あなたを採用したのは、集団ストーカーを実施するためです。すべてこちらのワガママなのです。」
って、
ちゃんと本当のことを言えよ。
綺麗事の中味が汚いのがバレバレなんだよ。