020・工作員は二度言う! #集団ストーカー
集団ストーカーの被害についてふり返っていて、
気づいたことがありました。
っつっても、たいしたことではないのですが。
被害者の方々の期待値を、無駄にあげてもよくないので予め言っておきます。
今回は、息抜きコラムです~~!
集スト加害者らは、
自分らのゲスさ醜悪さを直視すると、
あまりに辛くて爆発してしまうので、
被害者らの自尊心を下げることで、
自分たちのゲスさを誤魔化そうとしています。
(どんな論理だよw)
てことで、
被害者に「かいしん の いちげき」を喰らわせる命令を受けた工作員らが、
被害者の周りをうろつくことになります。
どんな「かいしん の いちげき」を喰らわせるか。
仕事や生活の中で、色々とトラブルを誘発させる工作ももちろんやりますが、これはかなり手間がかかる。
てっとり早く、簡単なのは、
「被害者がダメージを受けそうなことを、工作員に言わせる」というものです。
加害者らは暇なので、
「誰に」「何を」言わせると、
被害者にとってダメージが大きくなるかなどを研究し、それを工作員を使って試してきます。
で、工作員らは、被害者に突撃するわけです。
やはり命令なので、結構唐突だったりします。
「私は□□なんですよ(被害者さんは□□じゃないから、羨ましいでしょう?)」
「被害者さんは○○ですけど、それってどうなんですか??(○○って、よくないですよね。)」
基本的にはこのパターン。
集団ストーカー界隈が、マウンティングと嫉妬でまみれた汚い世界であることが伺えてきますね……
で、これをされて、私も、
「なんでこんなこと言うのかな」と、ダメージを受けることもあります。
ただ、以前にもブログで書いたとおり、
もともと嫉妬とかよく分からないタイプなので、
「すごいねー」とか「それはよかった(心から)」とか思っちゃったりもしますし、
昔は鈍感だったから、「え、それで?」「だから何?」って本気で思ってたし、
最近はすぐに「あ、工作キタ」って気づいちゃうし、
加害者からすれば、あまりおもしろくない反応なんでしょうね。
そうなると、工作員は焦りはじめます。
工作員「私、○○なんです」
私「へー」
工作員「(あれ、反応が薄い?)私、○○なんですよ」
私「(なんで2回言うんだ?!)そうなんですねー」
唐突に話に出してきて、
なぜか何回も言われること。
被害者の反応を窺ってるんですね。
これに失敗すると、また攻撃のパターンを練り直したりするのでしょう。
(ダメージを与えられたと勘違いしたら、工作員を変えながら、類似のことをしつこくやってくるでしょうね)
集団ストーカー界隈は、本当に不幸なのだなあ、とまざまざと感じますね。これをやってる奴ら自身が、自己顕示欲に溢れてる割には、不安でしょうがないほど嫉妬にがんじがらめになっている。マウンティングという動物みたいなことをやっちゃうぐらいに…。
いやはや、本当に暇ですねー……