みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

010・被害者は本当に「コミュ障」なのか? #集団ストーカー

被害者の方のSNSなどを拝見していると、
人間関係で苦労されている方を多くお見受けします。

実際にお会いしたことはないので、あくまで推測ですが、
被害者の方の多くは、
ご自身のコミュニケーション能力に自信を持っていない方が多い傾向にあるかな、
と想像しています。


集団ストーカー工作の数々にあっていれば、
人間不信気味になるのは当然なので、
まあ、当然なんですよ。


だって、加害者たちは、
被害者が人間不信になるようにと、
工作を計画しているわけですから。
当然っすよ。
しかも、しつこいんで。


なぜ色々な手間をかけてまでそんなことをするか、というと、

被害者を孤立させた方が、
集団ストーカーしやすいから。
これに尽きます!!

個人差はあると思いますが、
孤立化させることによって、一般的には、

①相談できる環境を奪い、自滅へ追い込みやすい
②被害の訴えなどについて、狼少年に仕立てあげやすい
③精神的に追い込みやすい

というあたりを狙っているのだと思います。

みなさんもご注意を!


と、まあ、
集団ストーカーの被害を自覚してから、人間不信気味になっちゃうのは仕方ないよね、

ということをお話しましたが、

「とはいえ、そもそもコミュ力、
あんまりないんだよね(´ω`)テヘ」

という方も、
案外少なくないのではないでしょうか。

かくいう私もそうですよ。


しかし、それって、

本当に、自助努力の問題なんでしょうか??


よく考えてみましょう。



被害者の方が「自分、コミュ力無いかも……」と思った時点では、
既に集団ストーカーの魔の手は伸びていた、
という可能性。


つまり、集団ストーカーなんてものを自覚する遥か以前より集団ストーカーは実施されており、
「コミュ障」になるような工作の数々を
延々と施されてきていた、ということです。


わわわ、みなさん、
お心当たり、ありまくりんぐではないでしょうか??

集団ストーカーの工作に子供が利用されていることは、みなさんも体感されていますよね。
。。。
そういうことですよ。。。




そもそも、いわゆる「コミュ力」というものの
胡散臭さ、ですよ。

巷(つまり加害者側の価値観です)で言われるコミュ力ってのは、

・同類でつるみ盛り上げる、
・同類じゃない奴は入れちゃいけないといった内輪ルールを死守できる、
・詭弁トーク
・息をするように嘘をつく、
・加害者側の価値観に染まり、なんの疑問も抱かない(フリをする)、
とかですからね。


端的に言いますと、

加害者側の価値観に洗脳されてる→コミュ力ある
加害者側にとって都合が悪い存在→コミュ力ない

ですよ。


ただの自己中なんすよ。

ジャイアンのがよっぽどマシですよ。