みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

054・集団ストーカーはいかに卑怯でみっともないか

集団ストーカーの被害者の方の中には、
「なぜ自分がターゲットにされてしまったのか」
「なぜこんな目に遭わなければならないのか」
など、悩まれる方も少なくないでしょう。

しかしね、そういったことを考える必要、全然ないです!!
そんなことを考えるよりは、被害を軽減できる方法を考える方が、はるかに役立ちます。

というのも、集団ストーカーのターゲットにされてしまう理由なんて、基本的に、言いがかりのようなものなんですよ。

中には、「犯罪に関わりたくないから、悪い奴らと距離をとっていた」みたいな正義感のある理由によって、被害が激化されてしまう方もいらっしゃるでしょう。

しかしね、この場合なんてね、まさに言いがかり。
そもそも悪い奴らが悪いだけで、被害者に非は少しもないんですよ。

なんなら、
「人間として全うだからこそ、被害者にされちゃっている」
というぐらいなもんなんです。

被害者の方は誇りを持ってください!!!


と、こんなことを言い出したくなったのは、
日々生活しており、
「やはり集団ストーカーって、ほんとみっともない卑怯な所業だなあ」と改めて痛感していまして。

★心理学実験場となっている非人道的な職場環境

私は、体面上は、リストラ候補ということで、職場からの最重要監視対象とされているっぽいです。
しかし、それは、「体面上」。
正直なところ、私でなくても、誰でもよいのです。
極論を言うと、ターゲットなんて、いなくったっていいのです。
必要なのは、その「監視体制」。
この「監視体制」を維持することにより、私の職場の環境を悪化させたり、集ストガチ勢以外の人たちの活躍を阻止することができるわけです。
そして何より、「職場を心理学実験場にする」といった、倫理観を疑われる非道な行為が看過される状況をつくりあげているわけです。

★集ストは嘘ばっか!

私の「体面上」のリストラ候補の理由は、
①仕事ができない
②やる気が感じられない
コミュ力が足りない
な感じでした。

多分、全国の集スト被害者さんは皆、ほぼ同じ理由だと思います(笑)多分、マニュアルがあるんですよ(笑)

でもねー、やはり、これらの言いがかりもね、相当に無理があるんですよ。

①仕事ができない、は嘘

ターゲットに対して、「①仕事ができない」と言う割には、工作員はターゲットの仕事の邪魔ばっかりするんですよ。
本当に「ちゃんと仕事をしてほしい」と思っていて、本当に「仕事ができていない」社員がいれば、フォローするのが普通でしょ?
フォローどころか邪魔してんだから、そもそも「ちゃんと仕事をしてほしい」なんて思ってもないわけですよ。
「ちゃんと仕事をしてほしい」訳でもないなら、仕事できようができまいが関係ないでしょ?
それに、邪魔されてるんだから、仕事できるわけないでしょ?
そして、たった一人の処理スピードをあげるためなんてバカげたことのために監視している工作員たちが全員真面目に働けば、何倍も仕事が捗るでしょ。

②やる気が感じられない、は嘘

その職場にやってきた時点では、ターゲットは、やる気に満ち溢れているはずです。
恐らく、ターゲットになる方ほど、真面目で努力家な方が多いと思うので。
しかし、集ストガチ勢たちが、これでもかと嫌がらせをして、ターゲットからやる気を奪おうとすることでしょう。
休日を使って自己研鑽をしようもんなら、あの手この手で全力で邪魔してきますよ(怒)酷いもんです
そして職場では、ヤバい方々が露骨にいじめてきたりして、「こんな職場のためにがんばれない……」という気持ちにさせようとします。
そんなこんなで、すっかりやる気をなくしたところに、
集スト価値観に洗脳されきった哀れな工作員たちが「ターゲットはやる気がない」「やる気ないやつはクビにしてしまえ」みたいなことを言ってくるわけですよ。
まあ、なんて見事なマッチポンプなんでしょう!!
この状況をして、浅はかに「ターゲットが悪い」などと悪意にまみれたことを平気で言える方々の精神性が不思議でならない!
論理的思考ができないのかな??

コミュ力が足りない、は嘘

生粋のターゲットは、子供の頃からコミュれないように工作されてるんで、もう、仕方ないよね、という意見もあります。
ありますが、それを抜きに考えても、やはり酷いです。
職場では、ターゲットを露骨にいじめてくる輩がいるわけです。
そんな中、コミュ力とか言われても、「ふざけんな」って感じですよね。
本当にコミュ力が無いのは、いじめずにおれなかったり、いじめというみっともない手法を使ってしか支配できない者どもの方ですからね。
決してターゲットの方ではない。
本当にコミュ力がある人であれば、タゲられやすそうな大人しい人をフォローしつつ、いじめみたいな負のことを起こさないようにつとめるものです。
しかし、集ストガチ勢どもは、わざといじめを起こすようにしてんだから、コミュ障もいいとこですね。
だって、会社にとって、いじめてなんて、生産性落ちるだけでいいことないですから(体面上は。いじめを使ってでしか支配できないコミュ障集ストのためにみんな巻き込まれている)。

★テクノロジー犯罪を使って、心理学実験

私の職場では、いわゆる音声捏造、指向性の音声送信の技術が悪用されています。
その技術によって、職場の人たちは、他人の「心の声<のようなもの>」が聞こえる、と錯覚させられる状況に置かれています。
本来、他人の心など分かる訳はありません。
しかし、高度な技術を駆使し、様々な条件を揃えると、かなり知的な人であっても、錯覚させられてしまうのです。
捏造された音声は、つまり、「嘘」です。
日中、捏造された音声を聞かされ続けている人たちは、「嘘」に付き合わされなければならなくなるのです。これは、個人の能力とか努力でなんとかできるものではない。おかしい。
職場は、仕事をするための場所です。
実験場にするのであれば、被験者に実験の内容を説明した上で、同意を得てから行うべきです。
しかし、そんなことはなされていない。
同意を得られることが困難だと予め自明であるほど、非人道的な実験なのです。

053・マリオネットと着ぐるみ #集団ストーカーから見える社会

操り人形……つまり傀儡。

陰謀論界隈に多少でも触れたことのある方なら、
ピーンときますね。

御輿は軽い方がいい、
ということですね。

まあ、このあたりのことは、
社会科学の分野の論説で察することができますし、
陰謀論では散々取り上げられてますから、
ここでは割愛!
おもしろくて分かりやすく書かれたものが巷にいっぱいあるでしょうから、そちらをご参照ください。



で、もうひとつの、「着ぐるみ」の方。

「着ぐるみ」という言葉は用いられていないにしても、
私が書こうとしている内容自体は、人文・社会科学のあたりでは散々既出だと思います。
ただし、その場合は大抵、「現象」として扱われることが多い気がします。(自主規制なのかもしれませんね)
でも、集スト被害を通じて社会を見ていると、
どうも「現象」ではなく、「意図的な計画」なんですよね。


この「着ぐるみ」計画について知ることは、
集ストの構造の把握に役立つかなーと思いますので、
今回はこの「着ぐるみ」について書いてみます!


★聞き慣れないイントネーション

被害者のみなさんは、路上や街中において、工作員に取り囲まれることは茶飯事だと思います。

仄めかしなど、
工作員らの「喋り」を聞く機会はままあるでしょう。

で、まあ、私も色々な工作員を見ていて気づいたのですが、
明らかに地元民じゃない人々も少くない!

というのも、方言が明らかに違うのです。

遠方の地域の方言を大きな声で喋っていたりする。

転勤族、というのもあるでしょうが、
そういう人たちの転勤・転居の裏には、集ストが大きく絡んでいるでしょうね。


★現地民でなく、旅人でもない

私などは、旅行先など、遠方に出掛けた際ですら、工作員に取り囲まれます。

しかし、大方は、現地付近で動員召集かけられた人々が仕方なくやっているという感じで、露骨な感じはむしろ稀です。

そんな中、たまーに、品性を疑うような露骨な工作員が湧いて出ることがあります。
「げ、ヤベー奴キター!」と思って警戒するのですが、
喋りを聞いていると、これまた、現地からほど遠い地域の方言を喋っていたりするんですよね。

こういうこと、一度や二度ではないんです。

私の動きにあわせて、旅先などに工作員が大量投入されることは分かっていますが、
旅先の現地において、遠い地域の方言を喋る工作員(=遠くから派遣されたガチ工作員)が度々散見される、
というのは、
集ストの人的資本って、案外、層が薄いのかもしれないな……と考えさせられますね。


★そのコミュニティを愛していたら、悪事の限りなんてできない

上記二つの例からは、
その土地のイメージを悪くしている元凶は、
もともとその土地で暮らしていた人たちではない、
かもしれない。ということがぼんやり見えてきます。

その地域で暮らし、世話になる人などもあれば、その地域を悪くするようなことを進んでやりたいと思いはしないでしょう。

上からの命令や脅し、洗脳などで加担せざるをえないことがあったとしても、本心ではない。

これは、地域コミュニティに限った話ではなく、
団体、会社、自助グループ、逆にもっと大きな社会など、あらゆる組織に当てはまることでしょうね。


★「着ぐるみ」を着て評判を落としたその後は

ガチ工作員たちは、そのコミュニティの着ぐるみを被って、わざと悪事の限りを尽くす。
事情を知らない人がそれを表面的に見ると、「わ、あのコミュニティって最低」となる。
世間の評価は下がる。
そのコミュニティ内部の、もともと良心的だった人たちは、苦しむか、去る。
良心的だった人たちが著しく減ったところで、「着ぐるみ」のガチ工作員が内部でも大暴れし、そのコミュニティを乗っ取るのである。


★傀儡の出番は

ちなみに、傀儡の出番は、この「着ぐるみ」作戦で組織を乗っ取った後のことですね。
つまり、傀儡がうんたら言われてる組織は、乗っ取り済みということですよ。
……おっと、悲しくなってきましたね…………

いやいや、乗っ取られているからといって、終わりではありませんよ!
みんなが賢くなればいいだけなのです。
もともと旨味のあるところだからこそ乗っ取られるわけです。希望はあります。


★気になるのは、着ぐるみ工作員や傀儡工作員の心中

集ストガチ勢の中には、
「あ、もしかすると人間ではないのかもしれない」というような人も確かにいますが、
ちゃんと人間らしい人、今は洗脳されているだけなんだろうなという人も多く見受けられます。

そういう人たちって、どんな心境で集ストに関わってるんだろうな、と思いますね。

その地域で生活し、世話になる人もあれば、悪事の限りを尽くすというのは、いくら命令とは言え、本心としてはさすがに苦しくないだろうか。
(本気で苦しんでいる人もいるでしょうね……その人を責めるつもりはありません)


ターゲットは赤の他人だから痛くない、
自分の家族や友人だけ安全であればいい、
というのも、それは本当に本心だろうか?


次なるターゲットは自分、はたまた自分の友人である、というのに、
気づいていないフリをしているだけではないだろうか??

一生懸命、気づいてないフリをしているだけではないだろうか??


「自分や自分のまわりは大丈夫」……って、
本気で思えているのですか??

尻尾切りだってあるんだよ。
今の社会をちゃんと見てる?

正常性バイアスと言うんだよ。

052・集スト特有の婉曲技法~仄めかし

集団ストーカーといえば仄めかし。
仄めかしといえば集団ストーカー。

というぐらい、
集団ストーカーの工作としておなじみの仄めかし工作。


★ある時は道端で他人から、
★ある時は知人から(本人の意図は無いのに、思考誘導とタイミング操作(ハイテクノロジーによる)により、結果仄めかしのような状況が生まれることは少くないです)、
★ある時はマスメディアから、
★ある時はインターネットの情報から。


様々な仄めかしチャンスを伺ってくる集団ストーカーと、それをスルーする被害者の構図。
被害者のみなさんにはおなじみですね。



さて、仄めかしの内容にも色々ございます。

★ターゲットの思考・行動を誘導しようとするもの★ターゲットの私生活を盗撮・盗聴していることをアッピールするもの
★ターゲットに、ネガティブ感情を与えようとアッピールするも、工作員の自己紹介となっているもの
★わけのわからん理論を展開するもの(もしかするとマウンティングをしたいのかもしれない?)


上から3つの★は、まあみなさんも分かりますよね。工作員あるあるです。


問題は4つめの★です。
「わけのわからん理論の展開」。
これは一体なんなのか。


「仄めかし」のキモは、婉曲性にあるんです。
ストレートに言っちゃダメなんです。

工作員「君のこういうところ、○○だから、もっとこうした方がいいんじゃないかな」
ターゲット「なるほど!教えてくれてありがとう」
工作員&ターゲット「なかよし」

これじゃ、集団ストーカーガチ勢は汗と涙が止まらないんです。仕事になんないから。

工作員とターゲットが、互いにモヤモヤするようにしないと、集団ストーカー事業が成り立たない。

だから、婉曲性がキモの「仄めかし」とかいうキモくて面倒くさいことをやらせるわけなんですね。



で、この「婉曲性」を高め過ぎたあまり、
あまりに的を射てなさすぎて、
何のことだかさっぱり分からない仄めかしも生まれたりしてしまいます。

何のことだか分からないので、内容はターゲットには理解されませんが、
工作員の「ドヤア」というオーラにより、
「あ、多分これは仄めかしなんだろうな」と、
察しのよい被害者は気づくわけです。


ことに、ネット界隈は分かりやすいですね。
やっぱドヤアやり続けてる人というのは、
特有のオーラがあります。
多分、マウンティングをしたいんでしょうかね。
なかなか悲しいことですね。
こんな人も幸せになれる日が来るとよい。


そういう高度な婉曲技法によるマウンティング事例(=わけわからん理論の展開)は、
とにかくわけわからんのだけど、
とりあえず特有のキモさがあるのです。


このキモさは、何によって担保されているのか。


幾らかの事例を目にしてきて思うのは、
姑息であることを恥もせず、むしろそれでドヤアできるという、価値観の大きな違い、ですね。
それが、キモさの、根源、だ!


平気で反則技を繰り出してきた挙げ句、ドヤる。
私にはとてもできません。


例えば、
ターゲットがサッカーしているときの仄めかしとしよう。
その様子を見た集ストたちが
「手を使えば絶対勝てるのに。足しか使わないなんてバカなの?」
「ボール蹴るとか無駄じゃね?車で移動すれば速いし」
みたいに、見当違いにもほどがある御託を並べて、ドヤアする……という。


ね、キモいでしょ。



そんなことより、
「君のプレー、なんかとてもよかった」
「自分もサッカーやりたくなったわ」
こういう、素直なことをストレートに言える方が、
ずっと楽しいし、
言ってる人自身として、こっちの方がずっと幸せになれるよね。

051・反則技はダサいよ ~音声技術悪用による分断工作 #集団ストーカー

近年の日本では、(とはいえ、近年と言わずその歴史は割と古く、日本だけでなく世界的な傾向である、と私は踏んでいるのですが)
人工音声や指向性スピーカーといった、高度な音声技術が悪用されており、
それに多くの人が巻き込まれています。


この技術の集スト工作での運用はかなり巧みなもので、
技術の存在に気づかないまま、巻き込まれてしまっている人も多くいます。
一方、この技術の存在を知った上であっても、対抗できる策が見えず、苦しんでいる人も少くありません。




この技術を悪用した工作、
いわゆるテクノロジー犯罪と呼ばれるものは、
私もめちゃくちゃにやられているんですけど、
(以前にもちょこちょこ書いてますね
サトラレの仕組み」
http://squirrel-muss.hatenablog.com/entry/2018/03/07/190525
「職場での被害例」
http://squirrel-muss.hatenablog.com/entry/2018/06/14/224355 とか)


特に職場での悪用が、もうね、酷い!!



酷すぎてね、なんかもう、雑。
雑なんですよ。

「とりあえず嘘の音声流しまくっておけ」
「嘘の悪口を流しておけば、互いに反目しあってくれるだろうから、こっち(集ストガチ勢)に文句が来にくいはず」


いやいやいや……………もうね、雑。



私の職場では、主に、
私の声に似せた人工音声を用いて、<<私の心の声を装った>>他人の悪口を言っている捏造音声を、
職場の人たちに聞かせているようです。


仕事中にですよ?!!
信じられますか?!!
倫理観崩壊してんですよ。
公務員が勤務中に弁当買いに行っただのなんだのニュースとかもはやかわいいもんじゃんレベルのことが、
毎日ほぼエンドレスで行われてるんですよ?!!


業務妨害されてんですよ!ま・い・に・ち!!

それも職場全体が!!

なんだこれ?!!!





捏造と言うとおり、流されている音声はほぼ嘘のようです。(私も全てを把握している訳ではないので予想ですが)


なんのためにこんな阿呆なことをしているのか。


★ターゲットが善人であると、周囲の人間は、工作を行いづらい。
→ターゲットは集ストされても仕方ないのだという嘘の状況を作りあげるために、人工音声を用いて、周囲の人に対して悪態をついているという状況を捏造しているのである。
→逆に言うと、こんな姑息で倫理観の崩壊した手段を使わないと集ストの事業を継続できないほど、集スト側はジリ貧なのである
→こんな手段でも使わなければ、ターゲットはどうみても真面目で非好戦的な穏やかな気質であり、
周囲の人たちの多くも、集スト事業の異常性を分かっているのである



★互いに反目させて、協力する気を削がせる
→集ストを実施されると、ターゲットのみならず、周囲の人々も大変である。
→冷静で賢い人たちは、お互いが置かれている状況の大変さが分かるので、できるだけフォローし、協力しあおうと努めるのである。
→しかしそこへ、嘘の音声を流すことによって、互いに反目させ、フォローしよう、協力しようという気持ちを削がせようとしているのである。なんと姑息!
→逆にいうと、こんな姑息な手段を使わないと、互いに反目させることなんてできないんですよ。そもそも、集ストガチ勢が用意しているその露悪なシナリオに、無理があるのですよ。



★あとは、やはり、分断して統治ですね
http://squirrel-muss.hatenablog.com/entry/2018/04/28/002233

50・まともな人ほどヤられてゆく職場 #集団ストーカー

集団ストーカーの被害に遭われているみなさま、いつもいつもお疲れ様です

特に、働きに出られている方、職場でも色々と大変な目に遭いますね……

私も職場でよく、理不尽フルコースを提供されますよ……
そんなもの頼んでないんですけどね……


私の職場には、まともな方も多くいるのですが、
外部からの圧力や、テクノロジー犯罪の横行、
一部の悪質な工作員の悪行、組織の集スト依存体質などの要因により、
本当にもうめちゃくちゃです。


実験場にされています。
心理学や行動科学、倫理学、科学技術の応用などの実験です。


それを把握した上で、人道的に動くよう努力されている賢く強い方々もいますが、
体よく利用されるがままの人もおり、
職場の倫理観の崩壊を加速させんとしています。


まともな人ほど狙われ、どんどん疲弊していっています……


○テクノロジー犯罪の横行

人工音声の送信が茶飯事で行われています。
「他人の心の声が聞こえる」と称して、捏造の音声を流しています。
その実、心の声などでは決してなく、遠隔地にいる犯罪者による、単なるアテレコです。
捏造の音声では酷いことが放送されているらしく、誰かの心の声だと勘違いした他の人たちが、互いに疑心暗鬼になり反目するように、と仕組まれています。
→ちなみに私もこれをよくやられており、「あ、あの人また、捏造の音声を聞かされているようだ」という現場をよく目撃します。無下な争いや、無駄に辛い思いをする人が生まれて欲しくないと思い、気づいた限りで否定を試みますが、それが追い付かないレベルで音声の送信が行われているようです。
→しかし、こういったことを気にしていると、仕事に集中することができず(それが目的の一つなのかもしれませんが…)、また、大変気疲れします。
→かといって放置していると、職場の倫理観はますます悪化するので…………もうね…………はあ…………どう思いますかこの非人道的な事業。人を育てるとかいう産業にも関わらず、実態として人を殺すようなことばかりしています……


工作員たちによる監視(盗撮・盗聴)と仕事の妨害

仕事中は、工作員たちが監視しているというアピールをしてきます。それが数年続いています。それだけでかなりストレスです。
さらに、他人が知り得ないプライベートのことなどをほのめかしてきたり(犯罪です)、
こちらが集中して作業しているときに、わざと私の怒りそうなことをしつこくねちこく言ってきて、仕事を妨害をしてきます。
本当に犯罪だし、同僚の仕事の邪魔をする社会人って、どういうことなんだろうって思います。

○倫理観のない人たち

上記だけでも、相当酷いことをする人がいるわけですが、そんなことだけでは済みませんよね。
他人に迷惑がかかることが明らかでありながら、保身のため、平気で嘘をつく人。
どんな人でも大抵嫌がるであろうことをわざとする人。
酷いことをしておきながら、謝りもしない人。
行き過ぎた行いを嗜めてくれる上司の有り難みも分からず、傍若無人な振る舞いを続ける人たち。
「本当に社会人なのだろうか……」と不思議なぐらいに、幼稚なことを繰り返す人たち……
もう……、疲れました………………

依頼した仕事をちゃんとやってくれていないことがちょくちょくある人で、でもその人も忙しかったり色々大変なんだろうなと、責めもせず「いいですよー」と見守っていたのだけど、自分の事を棚にあげて平気で私の悪口を言う……。依頼した仕事のちゃんとやってない具合が看過できない件があったので、状況を聞いてみたら、めっちゃ無責任な嘘を吐かれてしまった!謝るどころか、こちらへのフォローすらなくて……さすがに社会人としてどうなんというのもあるし、こちらが穏やかに対応しようとしている努力はなんだったんだろうという悲しみ……


ターゲットが大変な状況になっているのを見て、ガチ工作員たちが笑うというのは、共感は少しもしないけど、状況として理解はできるが(サイコパスまたはソシオパスなんだね、というとこで)、

ガチ工作員の仲間とおぼしき人物が大変な目に遭っていても、ガチ工作員たちは笑ってるんだよね。
それがめちゃくちゃ恐ろしいと思った。
私なんかはまともな人にはみんな幸せでいてほしいから、つらそうな人を見るのは心苦しいのだが、
ガチ工作員ともなれば、自分以外はどうでもいいのだな、というのがよく分かるよ。


だからこそ、相手への迷惑を省みず保身に走ったり、平気で嘘をついたり、無責任でいれたりするのだなあ……
本当に怖いなあ……
私がこれまでお花畑にいすぎたんだろうか。
これが世の中のスタンダードなんだろうか。




そんなこんなで職場はめちゃくちゃ。
まともな人に負担が増えるばかりである。
まともな人は体や心がヤられるわけで、
サイコパスみたいなのがのうのうとしている訳だよね……
これが加速した社会の恐ろしさは、誰にもすぐ思い付くよね……



実験……
自爆を装った破壊活動なんだよね……

049・かわいがり(教育)と言う名の暴力。集団ストーカーって、キモいんですよ。

集団ストーカーのガチ勢は、
頭が悪いくせにプライドが高い。
つまり、スーパー面倒臭い。

そんなガチ勢だけだと組織がすぐ破綻してしまうので、
頭がよい人たちを洗脳して、手先足先としてこき遣います。

新興宗教っぽいですか??
いやいや、よからぬ集団は、どこもこんなもんなんでしょうね。


えーと、ガチ勢は、頭が悪いくせにプライドが高い。
だから、なんでも思い通りにならないと気が済まないんですね。
イヤイヤ期のお子さんでしょうか??
いえいえ、もっとタチが悪い。


「ターゲットが、自分の思い通りに動かないとイヤイヤ」なレベルではないのです。


「ターゲットが改心したのは、自分たちの教育のおかげじゃないとイヤイヤ」というレベルなのです。


みなさん分かりますか??このキモさ??

目を疑いますよね??


「自分たちの教育のおかげ……???」


エッ
キンモーッ




この字面だけ見ても、相当にキモいのですが、
実際にやっていることのキモさったら、とんでもないですよ!!!

事例をご紹介しましょう!!!


○遠方で開催される研修に出席したときの話。

→研修の数日前からじわじわ負荷をかけられている感はあった。前夜は寝不足になったが、それでもちゃんと余裕を持って起床し、家を出た。しかし、その後、信じられないあらゆる工作を使われ、結局研修の開始時刻に間に合わなかった。
→研修のある1コマで、執拗に「遅刻は最低。絶対にダメ」という話がある。
→ポイントは、「ターゲットの遅刻を受けての話」ではなく、「一般論として言っていますよ」、という体であること。その割にやたら執拗。ターゲットに対して言いたいのであれば、呼び出して個別に注意すればよいだけである。でもそうしない。キモい。
→当然、ターゲット自身も遅刻がよいなどとは端から思っていないのだが、そこに罪悪感を植え付けようとするのもポイント。
→この時、まだこの手口を知らなかったため罪悪感を感じてしまっていたターゲットを見て、工作員は、非常におもしろいという風に笑っていました!怖いね~
→ちなみに、遅刻しそうであることが分かった時点で、その旨を職場に連絡したのだが、上司が不在で他の職員に伝えることになった。研修後、職場に帰ると、その上司から「なんで連絡しないの」となぜか怒られる。いや、したし、あなたがいなかっただけでしょうが……という工作臭しかしない案件。


○いつもはちゃんとできている仕事を、わざと締切に遅れるように妨害されまくったときの話。

→通常通りにやれば問題なく片付く仕事であるが、工作員たちに、次から次へと仕事の妨害をされるのである。(締切の日を過ぎるまでとにかく妨害してくるのだよ!!!もう最後の方なんて妨害のネタ切れのようで、酷い有り様だったよ!!締切すぎたら妨害ネタも途切れたからね……こんなに顕著で馬鹿なことはないww)
→だから、私の仕事の処理能力とかとは完全に別次元の話で、締切には間に合わないことになるのね。当然だよね、そのように妨害してんだからww
→そんなスーパーあほくさい上に無駄金遣い(妨害する方も私も、余分な仕事ばかり増えて残業代が増えるわけですよ)で、全く公共の利に反するよねとは思いつつも、まあ私も社会人だから、「仕方ないね……」と泣きながら無駄に膨れ上がった仕事をコツコツ片付けているわけですよ。
→そんなところへ、行きたくもない研修に行けと命令が下るのです。膨れ上がった仕事のせいで、そんな時間の余裕なんてないのに!!
→研修か……まあ、多くのターゲットは察するでしょうね、ろくなもんじゃないだろうな、と。少なくとも、ターゲット本人のためになる研修ではない。開催する側の都合でしょうね、と。
→実際に受けた研修では、「仕事の締切を守れ」「仕事を急いでやることが大切」と言った至極当然のことが、執拗に繰り返されるのですね。ああ、1つ目の事例と全く同じパターンですね。集スト側はよく、ターゲットに対して「成長しろ」「変化しろ」みたいなことを偉そうに云うのですが、集スト勢自体はマンネリズムを崇拝しているのですね。
→それにしてもこの研修、「俺っちのプライド(もはや形骸化しているが)を維持!」のためだけの本当に内容が無いようなものでした。(俺っちたちに振り回されてる発表者らも正直うんざりーでしょうね)
→ターゲットに対して、散々、「仕事が遅い」「もっとちゃんとやれ」とか言っている集ストーカー工作員たち。つまり、工作員たちから見ると、ターゲットは、他の職員に比べて明らかに仕事ができないってことなんだよね??つまり、ターゲットからすれば、他の職員はスーパーエリートばかりということなんだよね??そんなエリート集団に対して、「仕事の締切を守れ」「仕事を急いでやることが大切」と言った至極当然のことを、今さら執拗に言う必要があるの???すんごい不思議だなあ。
→「仕事ができない」と言われまくっているターゲットでさえ、締切ギリギリまで妨害され続けることなどがなければ守れている「仕事の期日」。それすら守れていないスーパーエリートがたくさんいるということなの???
→この事から、私以外にも同じパターンで集団ストーカーのクソ工作に追い込まれている(きた)人たちが、少なからずいるのだなあ、と細胞レベルで感じたのでした。




いやはや、長……くなってしまいましたが……
いかがでしたでしょうか……


とにかく、キモさ、は存分に感じていただけたのではないでしょうか。
もう、この記事だけで1年分のキモさを補給できたんじゃないですかね。
シャワーでも浴びて、どうかサッパリしてください。


このキモさの原料はなんなのか、と考えますと、
つまり、暴力ですね。
森の木陰でこそこそと草を食べてる兎をわざわざしょっぴいてきて、
嫌がる兎に肉体改造ギプスを無理矢理つけて、
その上「なっとらーん」とか言って竹刀でバシバシやるのですね。
暴行罪ですね。動物愛護法も違反ですね。



集団ストーカーのキモさって、こういうものなんです。
色々と煙に巻く工作があるので気付きにくいですが、
シンプルにすると、こうなんです。
森の兎をバシバシ叩いてるんです。
ただの暴力です。
そこには何の言い訳も通用しません。
犯罪に他なりません。


みなさん、もういい加減にしませんか。
自分の掌を見てみてください。
そんなクソキモいことをするためにあるのですか、その手は。

048・こんな子いるかな?? #集団ストーカー

集団ストーカーの酷い被害に遭っていると、
大変な状況に置かれることがよくありますね。

理不尽な目に遭うと、「やってられねー」と憤りたくもなるところですけれども、
視点を変えると、少しだけいいこともあります。


それは、人を見る目を養えるチャンスである、ということです。



ターゲットや他人が理不尽な目に遭い苦しんでいるとき、
それを見て、心配しているか、笑っているか。


他人のプライバシーに関わる内容を、何のデリカシーもなく笑い飛ばしたりできるのか。


嫉妬や完全な八つ当たりなど、自分のエゴのためだけに、何かしてきた訳でもない他人をいじめたりできるのか。


ターゲットに工作をしかけておいて、それが失敗したときにほっとしているか、悔しがっているか。


命令だろうがなんだろうが、他人が嫌がることを平気でできるかどうか。


他人が嫌がっていることを分かった上で、それでもしつこく続けてくるかどうか。


他人に迷惑をかけることをしておいて、ちゃんと謝れもしないとか。


「自分さえよければいい」「今がなんとかなればいい」という、刹那的で無責任な行動ばかりであるとか。


一方、自分が割を喰うと判りながらも、長期的な平和に繋げるために、自ら矢面に立てるような立派な人もいる。


しがらみから、やむを得ず工作に加担しなければならなくとも、ちゃんと相応のフォローを入れられる人もいる。



自分が大変な時であっても、他人の挙動というものは、案外冷静に見えているものです。


渦中においては、パニックの様で、把握しきれなかったとしても、
後から振り返った時などに、
「口先は達者で愛想はいいけど、実は無責任で下品なんだな」
サイコパス、もしくはソシオパスなのかな」
「ああ、あの人は本当の意味で優しい人だったな」
「あの人のあの行動で助けられたな」
などと、しみじみと分かってくるものです。



誰しもが集団ストーカーに関わらざるをえない現在、
互いにやりあいをさせられている私たち(日本にいるほとんどの人たち)は、
誰しもがある意味では被害者ではありますが、


良心を忘れていないか(もともとない人も少しはいるのだろうが)
自己中心的、刹那的、短絡的な言動に陥っていないか、
そういったところで
人間であることをやめたものと、人間であり続けようとする人とを見分けることができるのかもしれませんね。