みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

049・かわいがり(教育)と言う名の暴力。集団ストーカーって、キモいんですよ。

集団ストーカーのガチ勢は、
頭が悪いくせにプライドが高い。
つまり、スーパー面倒臭い。

そんなガチ勢だけだと組織がすぐ破綻してしまうので、
頭がよい人たちを洗脳して、手先足先としてこき遣います。

新興宗教っぽいですか??
いやいや、よからぬ集団は、どこもこんなもんなんでしょうね。


えーと、ガチ勢は、頭が悪いくせにプライドが高い。
だから、なんでも思い通りにならないと気が済まないんですね。
イヤイヤ期のお子さんでしょうか??
いえいえ、もっとタチが悪い。


「ターゲットが、自分の思い通りに動かないとイヤイヤ」なレベルではないのです。


「ターゲットが改心したのは、自分たちの教育のおかげじゃないとイヤイヤ」というレベルなのです。


みなさん分かりますか??このキモさ??

目を疑いますよね??


「自分たちの教育のおかげ……???」


エッ
キンモーッ




この字面だけ見ても、相当にキモいのですが、
実際にやっていることのキモさったら、とんでもないですよ!!!

事例をご紹介しましょう!!!


○遠方で開催される研修に出席したときの話。

→研修の数日前からじわじわ負荷をかけられている感はあった。前夜は寝不足になったが、それでもちゃんと余裕を持って起床し、家を出た。しかし、その後、信じられないあらゆる工作を使われ、結局研修の開始時刻に間に合わなかった。
→研修のある1コマで、執拗に「遅刻は最低。絶対にダメ」という話がある。
→ポイントは、「ターゲットの遅刻を受けての話」ではなく、「一般論として言っていますよ」、という体であること。その割にやたら執拗。ターゲットに対して言いたいのであれば、呼び出して個別に注意すればよいだけである。でもそうしない。キモい。
→当然、ターゲット自身も遅刻がよいなどとは端から思っていないのだが、そこに罪悪感を植え付けようとするのもポイント。
→この時、まだこの手口を知らなかったため罪悪感を感じてしまっていたターゲットを見て、工作員は、非常におもしろいという風に笑っていました!怖いね~
→ちなみに、遅刻しそうであることが分かった時点で、その旨を職場に連絡したのだが、上司が不在で他の職員に伝えることになった。研修後、職場に帰ると、その上司から「なんで連絡しないの」となぜか怒られる。いや、したし、あなたがいなかっただけでしょうが……という工作臭しかしない案件。


○いつもはちゃんとできている仕事を、わざと締切に遅れるように妨害されまくったときの話。

→通常通りにやれば問題なく片付く仕事であるが、工作員たちに、次から次へと仕事の妨害をされるのである。(締切の日を過ぎるまでとにかく妨害してくるのだよ!!!もう最後の方なんて妨害のネタ切れのようで、酷い有り様だったよ!!締切すぎたら妨害ネタも途切れたからね……こんなに顕著で馬鹿なことはないww)
→だから、私の仕事の処理能力とかとは完全に別次元の話で、締切には間に合わないことになるのね。当然だよね、そのように妨害してんだからww
→そんなスーパーあほくさい上に無駄金遣い(妨害する方も私も、余分な仕事ばかり増えて残業代が増えるわけですよ)で、全く公共の利に反するよねとは思いつつも、まあ私も社会人だから、「仕方ないね……」と泣きながら無駄に膨れ上がった仕事をコツコツ片付けているわけですよ。
→そんなところへ、行きたくもない研修に行けと命令が下るのです。膨れ上がった仕事のせいで、そんな時間の余裕なんてないのに!!
→研修か……まあ、多くのターゲットは察するでしょうね、ろくなもんじゃないだろうな、と。少なくとも、ターゲット本人のためになる研修ではない。開催する側の都合でしょうね、と。
→実際に受けた研修では、「仕事の締切を守れ」「仕事を急いでやることが大切」と言った至極当然のことが、執拗に繰り返されるのですね。ああ、1つ目の事例と全く同じパターンですね。集スト側はよく、ターゲットに対して「成長しろ」「変化しろ」みたいなことを偉そうに云うのですが、集スト勢自体はマンネリズムを崇拝しているのですね。
→それにしてもこの研修、「俺っちのプライド(もはや形骸化しているが)を維持!」のためだけの本当に内容が無いようなものでした。(俺っちたちに振り回されてる発表者らも正直うんざりーでしょうね)
→ターゲットに対して、散々、「仕事が遅い」「もっとちゃんとやれ」とか言っている集ストーカー工作員たち。つまり、工作員たちから見ると、ターゲットは、他の職員に比べて明らかに仕事ができないってことなんだよね??つまり、ターゲットからすれば、他の職員はスーパーエリートばかりということなんだよね??そんなエリート集団に対して、「仕事の締切を守れ」「仕事を急いでやることが大切」と言った至極当然のことを、今さら執拗に言う必要があるの???すんごい不思議だなあ。
→「仕事ができない」と言われまくっているターゲットでさえ、締切ギリギリまで妨害され続けることなどがなければ守れている「仕事の期日」。それすら守れていないスーパーエリートがたくさんいるということなの???
→この事から、私以外にも同じパターンで集団ストーカーのクソ工作に追い込まれている(きた)人たちが、少なからずいるのだなあ、と細胞レベルで感じたのでした。




いやはや、長……くなってしまいましたが……
いかがでしたでしょうか……


とにかく、キモさ、は存分に感じていただけたのではないでしょうか。
もう、この記事だけで1年分のキモさを補給できたんじゃないですかね。
シャワーでも浴びて、どうかサッパリしてください。


このキモさの原料はなんなのか、と考えますと、
つまり、暴力ですね。
森の木陰でこそこそと草を食べてる兎をわざわざしょっぴいてきて、
嫌がる兎に肉体改造ギプスを無理矢理つけて、
その上「なっとらーん」とか言って竹刀でバシバシやるのですね。
暴行罪ですね。動物愛護法も違反ですね。



集団ストーカーのキモさって、こういうものなんです。
色々と煙に巻く工作があるので気付きにくいですが、
シンプルにすると、こうなんです。
森の兎をバシバシ叩いてるんです。
ただの暴力です。
そこには何の言い訳も通用しません。
犯罪に他なりません。


みなさん、もういい加減にしませんか。
自分の掌を見てみてください。
そんなクソキモいことをするためにあるのですか、その手は。