みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

061・(工事中)集団ストーカー用語解説【マッチポンプ】

※この記事は、工事中です
※あんまりまとまっておりません※
※このブログに初めていらっしゃった方は、まずは他の記事から読むといいと思うよ!※


みなさん、ご存知ですか?
マッチポンプ」という言葉。

知らない方が幸せかもしれませんね。
私は、被害が酷くなるまで知りませんでしたよ。

しかし、集団ストーカーとかいう、この世の諸悪の根源的な邪悪なるものに気づいてしまい、
マッチポンプというものを知らざるを得なくなったみなさんのために、
解説します!


マッチポンプ
自作自演ともいうみたいです!
(工作員が教えてくれました)


自作自演のイメージは、みなさんもすぐ湧くと思います。
しかし、実際の工作の中でよく使われる手法は、単なる自作自演ではありません。

自演自演をダシにして、被害者へネガティブな感情を植え付けたり、一般市民と被害者の関係を破壊することが目的です。

そう、大切なことだから二度言います。

○自作自演自体は、悪ふざけや暇潰しのことが多いです。真の目的は、
①被害者に、ネガティブな感情を植え付けたい
②被害者と一般市民の関係を壊したい

なのです。

被害者のみなさん、ここをお忘れなく!



ではでは、ここからは、
実際の工作の中で使われる手法のイメージについてご紹介します!
(例が長くなっちゃったので、急いでる方は【まとめ】から読んだらいいよ!)

例【運転免許証を持っていないターゲットが、中距離の目的地Aに行く必要があるとき】

○まずは、もっとも合理的で経済的な手段(例えば電車)を使えないようにするため、集ストが潰します
○次に考えられる手段(例えばバス)も、集ストが潰します
○その次の手段たち(例えばタクシー、例えば他人の自家用車)も同様に潰します
○他の手段(例えば徒歩や自転車、飛行機)は現実的ではありません。ターゲットは手段がなくなりました。諦めるしかないかもしれません。
○ただし、エクストリームな手段(例えば、充分日帰り可能な距離なのに前日入りする)(例えば、通常のバスで充分なのに、夜行バスを利用する)を使えば、行けないことはないかもしれません。
○ターゲットは悩みます。目的地に行かないわけにはいかない。しかし、エクストリームな手段まで使うべきなのか。

●で、「諦める」「エクストリームな手段を使う」、どちらを選んでも、集スト的にはあまり大差ありません。
●「諦める」を選んだ場合、集ストたちは「あいつ来なかった」「やる気ない」「ふざけてる」「あいつは悪い奴だ(この飛躍っぷりが集スト。これを言ってる本人の方が大概である。)」と責めます。
●「エクストリームな手段」を選んだ場合は、集ストたちは、「なにそこまでしてるの?」「非常識にもほどがある」「ふざけてる」「あいつは悪い奴だ」と責めます。
●ええ、みなさんお気づきのとおり、いずれにしても、責めます。しかも、ターゲットに責任はないのを分かった上で責めます。バカです。
●因みに、事前に、「いろんな手段を試みましたが、どれも不可能(集ストに潰されたため)なので、行けそうにありません」と相手方に相談した場合、工作員が出てきて「そんなはずはない!」「ありえない!」「やる気の問題!」「あいつは悪い奴だ」と責めてくる可能性も高いです。とはいえ、一応これをやっておけば、「じゃあ、あんたが同じ状況で目的地に行ってみせてよ?!どうやっていくんだよ?!」と言いやすいので、ターゲットの方は、説明はしっかり行うようにした方がいいでしょうね。



長くなってしまいましたので

【まとめ!】

①ターゲットのやろうとしていることを、集団ストーカーは悉く邪魔する
②ターゲットは困る
③困ったときにとったターゲットの行動を、集団ストーカーたちが責める(自分たちの責任は棚上げだし、ターゲットの行動を表面的にしか見ない)

【さらに三行でまとめ!】

不可抗力(工作)のために発生したターゲットの行動について、
集ストたちが、
その不可抗力や自分たちの責任を棚上げした上で、
ターゲットを叩く!!

(三行におさまらなかった!!)



お分かりいただけたでしょうか。


要は、下痢です。
最低です。
キモいことこの上なしです。




みなさんもあるんじゃないでしょうか、
・今までちゃんとできていたことを、急にできない状況に追い込まれ、ある日「君、なんでちゃんとやってないの?!とキレられる
・悪事をしかけて煽ってくる奴らが、ついに違法なことをしたので、いい加減にしろと怒ったら、「ちょっと怒り過ぎ」と責められる



しんどいですよね……
ただでさえ弱り、困惑しているところに、
責任転嫁とばかりに叩かれる。

しかも、ターゲットの努力ではどうにもならなかったところについて、叩く。

ターゲット自身の努力や責任でなんとかできる類いのものならまだマシですよ。

こういった工作の大概は、ターゲットにどうにもならない(不可抗力)ところで叩く。

なんなら、ターゲットは、「こうなったらエクストリームな手法を使うか」とまで考えるほど、地道に努力してたりするんですよね。

これを誰が責められようか。

…………工作員ですよ。


こんな理不尽のお手本みたいな状況において叩いてくるのは、まずは工作員です。
あとは、立場上やらなきゃなことになっちゃった人です。
そして、集スト的に、ターゲットと仲違いしてほしいと思われている一般人が、騙されor勘違いした場合です。


相手が完全な工作員なら「下痢だな……」で片付けていいでしょうが、
それ以外の場合は、ターゲット側がちゃんと見極める必要があるかもしれませんね。




ここまで紹介してきました、「マッチポンプ」。
とりあえずターゲットのみなさんに言いたいのは、

工作員の言うことは、気にするな」

です。


集団ストーカーは、真面目に生きてるターゲットに対し、めちゃくちゃなことを要求します。

悪事をしかけ、それをネタに叩きます。
理不尽の塊です。

本当は、叩く資格なんてない奴がやってるのです。

「君が私と全く同じ状況でも、それを言えるの?」
と、言っちゃってください。

060・工作員の失態と失言 #集団ストーカー

工作員にも色々なタイプがいます。

いかにもエージェントな人、
なんでもそつなくこなす人、
かなり先を読める本当に賢い人、
人柄がよさそうな人、
自らの意志がなさそうな人、
劣等感に苛まれている人、
短絡的な人、
など、など……



ターゲットに近づき、実際に工作を仕掛ける工作員は、なかなかリスキーです。


私のような考察好き(?)なベテランターゲットに仕掛けるとなると、
わりとすぐに不自然さ(工作臭)を察知され、
手口を分析され、
時にその手口をネット上で紹介されるわけです。


工作員も、なかなか大変なお仕事だなー……とすら思います…………

とはいえ、犯罪は犯罪です。
自分がされて嫌なことを、
率先して人にやるのは、
ダサ過ぎる。ダメ過ぎる。



私が職場で真剣に残業している近くで、
私への悪口をわざと聞こえるように言って、
仕事の妨害をする工作員たち。

工作員たちは、これを数年にわたって頻繁にやっている。
失態をおかしては、私にそれを指摘され、「やり過ぎだ」と上から怒られている。
けど、何度も同じ事をやっては、また失態をおかし……の繰り返し。

「いつまでも同じ愚行をやっている。
残業してまで他人の邪魔をするなんて、人間として本当にあり得ない。
いい大人なんだから、いい加減にやめればいいのに」と、呆れる私。


すると工作員が言っていました。
「(ターゲットである私に対して)協力してあげようとしているのに。(ターゲットである私が)悪いことをするから、こうやって(工作)してるんだよ」
と。

?!?!?!?
工作員の言い分が、さっぱり分からない。

この工作員は、他の工作員とつるんで、
ここ数年、ほぼ毎日、
勤務時間中に(時に残業中も!)
私の悪口を言っていた!
それにより私は、散々仕事の妨害をされていた!

私に対して散々「仕事ができない」系のことを言っている割には、
その工作員のミスによりこちらが影響を受けることは結構あった!
それはまあまだいい、仕方ない。人間はミスするものだから。

しかし、工作員のミスのフォローのために、こちらが声をかけたな ら、なんと逆ギレ&ミスを隠蔽しようとする……、
これが一回だけじゃなかったから、
さすがにヤベえ奴だな……と、
激甘な私も気づいたね……。

あとは、私の仕事への集中を削ぐためなのか?、
急に謎の小芝居をはじめることは頻繁にある。
まあ、わけわからん。とりあえず、変。

つるんでる工作員は、仕事上の約束で、私に対して大嘘をつき、大事な場面で露骨に業務妨害をしてきたこともある。


こんな工作員たち。
散々悪いことをしているのは、
工作員→私」
であって、
「私→工作員
ではない。
私が工作員に対して、何をしたっていうのか???


数年、毎日、
近くで悪口を言われるのはたまったもんじゃない。
しかも仕事中!
でも、私は、ほぼ無視をしていた。
工作員がよくやる、わざわざ相手を睨みに行ったり、わざと大きな音をたてて威嚇する、みたいな下品なことは、ほとんどしていない。

ただし、まあ、上司にチクリはした。
しかし、これでもかと正々堂々とやった。
「こちらは、話し合いで解決したい」「不満があるなら直接言ってもらって構わない」「私に直すべきところがあるなら、こちらも直す努力をする」とまで伝えた。

そもそも、チクリと言えど、ほぼ毎日、勤務中に悪口を言いまくっているという非常識さを上司に相談しただけだから、どちらが悪いことをしているかは、火を見るより明らかではある。


激甘な私は、そんな工作員相手ですら、当面の間、
他の職員と違うことなく、フラットに親切に対応していた。(ヤベえ奴と気づいてからは、諦めた。)
なんなら、相手のミスのフォローまでしてあげようとしてしまっていたわけだ!(そして逆ギレされるw)


????

私が、これまで、工作員にどんな悪いことをしたというのだろう???


私が悪質な工作員たちに距離を置いていること??
当然だよ、これまでのように嫌なことをされたら堪らないからね。
でもこちらは、工作員のように、わざと相手にけしかけたりしていないよ。
あくまで距離を置いておるだけ。
仕事中に悪口を言ったり、仕事を妨害したり、
相手の嫌がることを率先してやることなど、
私がやっているだろうか??

本当に分からない。

だって、散々悪いことをしてきたのは工作員の方で、
こちらは長らく、甘すぎるぐらいの対応だった。

チクるとかいっても、正当防衛以上のものですらないし、チクられることをする方が明らかに悪かったわけだし。

?????


工作員にも色々なタイプがいて、
「倫理的にまずいでしょ、やりたくない」
「人が嫌がるようなことを、わざとやったりできない」
と、思えるような人もいるようだけど、
ついつい失態や失言を重ねてしまうようなタイプもいるようだ。


そういった工作員は、
「自分は命令に従っているだけ」
「自分の責任ではない」
といった考えであって、自分も被害者だ、とすら感じているのかもしれない。

集団ストーカーでは、
しがらみなどにより、やむを得ず工作に加担せねばならない人々がおり、
その人の持つ大変さを察する旨については、
私はこれまでも散々書いてきている。
なので、当然、そこの問題ではない。


「自分は命令に従っているだけ」
「みんなもやっている」
だからといって、悪いことをして、自分の責任にならない訳ではない。
その行為をしたのは、紛れもなくその人である。
そして、命令だろうがなんだろうが、
その行為によって、
傷ついたり、迷惑を被っている相手が、
確かにいるわけである。

自分が傷つけている相手がいるにも関わらず、
「自分のせいじゃない」とするのは
あまりにも無責任過ぎるし、

そんな相手に対して「もとはあなたの方が悪い」みたいな論理がめちゃくちゃなこと、
なんでそんなことを言えるのかな??

059・工作員も気づいている。大きすぎる、集ストの、リスク。

世の中、まともな人や賢い人が少なくないようで、
私の周りでは、露骨な工作をする人がかなり減ってきているようです。


多分、みんな、気づいてきたのだと思います、

「命令を受けてやった犯罪行為は、他の誰も責任をとってくれない。
自分が責任をおわされて、しっぽ切りにされるだけ。」

ということに。


やむを得ない事情により、不本意で集ストに加担させられている人を除くと、
工作員たちは、
「これぐらい大丈夫」
「バレなきゃ大丈夫」
「みんなやってるから大丈夫」
といった、安易な考えで集ストに臨んでいるのだと思います。

でも、だんだんみんな気づいてきた。

・全然「これぐらい」じゃない。犯罪の片腕を担がされている。
・全然「バレなきゃ」じゃない。全部バレてる。ターゲットにバレてるだけならまだしも、誰がどんな悪事に加担したのか、全て上の方で把握している。
・全然「大丈夫」じゃない。思いあまって、人や物などに傷害を与えてしまえば、いつ訴えられるか。そんな時は、命令だったとか関係なく、責任を取らされ切り捨てられる。あまりにもリスクが大きすぎる。


そもそも、工作員の多くは、
ターゲット本人となんの利害関係もない。
それどころか、
面識すらほとんどないという場合も多い。

そんな相手に、
わざわざ自ら進んで恨まれに行くなんてのは、
並みの思考ができる人であれば、
「なんて馬鹿げてる」と気づくよね。

しかも、その「馬鹿げてる」行為は、
ターゲットの周囲にいる人たちからも、
よーく見えているわけだ。
なかなか勇気がいるってもんだよ。


こういったことに気づく、というのは、
なにも、ターゲットのため、ということですらなく、
工作員が、自分自身を大切にするための合理的な判断をする」という、
人間としてごく当たり前のことに基づいているだけなんだけどね。


こんな風に、私の周りだけでなく、
被害に苦しんでいる全てのみなさんの周りの工作員たちが、このことにちゃんと気づき、
みなさんの被害が軽くなっていくといいのですが。

058・「被害者と加害者」という構図 #集団ストーカー

集ストは、
「被害者と加害者」という構図
を巧みに利用します。


本来、被害者でしかないはずのターゲットを、
あたかも加害者であるかのようにみせる、
という手口。


例えば、
工作員に煽られ、追い込まれたターゲットが、
その工作員に対して暴力を働き、
結果ターゲットが捕まってしまう、
という事例なんかが分かりやすいでしょうか。


実際に、報道で取り上げられることもありますよね。
その際は、ターゲットが一方的に悪いかのように取り上げられることが多いでしょうが、
よくよく事件を知れば、集ストの悪事が背景にあることが分かる。
集ストの仕組みを知っている人なら、よく分かることでしょう。


他にも、痴漢などの冤罪でっちあげ、濡れ衣を負わせる、騙されて犯罪に加担させられる……などなど
細かく言えば、様々な手法があるでしょう。


以上のものは、警察沙汰になるレベルの話ですが、
集ストにおいては、もっと地味~に日常レベルで、
この手口が使われています。

【被害者を追い込む!】

●集ストの概念を知らない頃、嫌なこと(今思えば明らかな工作)をされて落ち込んでいたら、ある人(今思えば工作員)に唐突に、「被害者ぶっちゃって」と言われた

→その発言は、あまりにも不躾で一方的なもので、正直とても驚いた。そして、集ストの仕組みを知らない私はさらに悲しんだ。
→集ストは、問題の所在や背景を蔑ろにしたうえで(もちろんわざと)、
本来責任のないターゲットを責めるようなことを平気で言います。
事件被害者へのセカンドレイプも、この系譜なのでしょうね。
→被害者のみなさんは、見当違いの声をかけられ、より辛い思いをされることもあるかもしれませんが、少しも気にする必要はありませんよ!
「背景を考慮するということもできないんだな~」
「経緯を整理して物事を捉えることができないんだな~」と、工作員を生暖かい目で見てあげましょう。


工作員が被害者ぶる!】

●地味ながら悪質なほのめかし工作を、長期に渡ってチョコチョコ仕掛けてくる工作員がいた。
基本的にグレーを狙った姑息な工作が多いので、こちらもあまり強くは指摘できないのだが、
ある時、かなり悪質なものをしてきたので、
さすがに私もキレて、SNSにその手口を記した。
すると後日、その工作員が「辛い」みたいな演技をしてきて、それだけでも大分アレなのだが、
なんと周囲の人間を使って「工作員がかわいそう~」と言わせていたのだ!!!

→正直これもびっくりした!
というかあまりに露骨でちょっと笑ったw
多分、工作員自身もちょっと笑ってたと思うw
あまりに露骨で非道過ぎて、もはやギャグの世界。
賢いタイプの工作員だったから、多分自分でも「こりゃねえわw」と思いながらヤケクソでやっていたのだろうか。とはいえ、やってることは非道であることにかわりないけどね。
→加害者が被害者ぶるというのは割りとスタンダードかつ悪質な手口である。
この例は、露骨過ぎて笑えたものの、
通常は、笑えないほど悪質である。
→集ストの被害者たちは、日々、
ものすごい忍耐と努力で、理不尽なことに耐えている。
被害を訴えたくとも、下手をすれば、統合失調症呼ばわりをされる危険性が隣合わせであり、迂闊な行動はとれない。
そんなストレスフルな中、煽り続けてくるクソ工作員に対して、ちょっと強く当たっただけであっても(完全な合法であっても)、
そこから揚げ足をとってくる工作員
そして、その揚げ足を曲解して、
自分の方が被害者であるかのようにふるまいだす悪質工作員。クソですね。
被害者ぶる工作員に対して、「泣きたいのはこっちだよ!」「これまでの経緯を忘れたっての?なんてご都合主義!なんて自分勝手なんだ!」と、いう気持ちになりますよね。
これこそ、セカンドレイプの系譜かもしれませんね。

【濡れ衣を着せる!】

●音声捏造といった高度な技術を利用したハラスメントで、濡れ衣を着せられようとしています。(過去記事でも書いてます!)
私の声に似せた人工音声で、職場の人の悪口などを職場内に流し、私を悪者であるかのように仕立てあげるという悪質極まりない工作!

→これはもう重犯罪。聞きたくもない人工音声を、四六時中聞かされている職場のみなさんは、常にストレスフル。業務妨害
私を騙り悪事を働く偽音声は、私に対する名誉毀損だし人権侵害。
なお、その偽音声は一応、「私の心の声」という設定になっている。
しかし実際には、心の声どころか、出鱈目ばかりであるが、職場の人も一部では、「本当に心の声が聞こえているのではないか」と解釈してしまっているのだ。こりゃ大変よ。
機械が嘘ばかり喋っているのを、全部私の心の声ということにされて、私が悪者であるかのようにされてしまうというのだ!
こんなおかしなこと、名目上は「社会実験」とかいう体でやっておるのだろうが、
……いや……、……ただの犯罪だから。
どんだけ暇なんか知らんけど、
暇ならマインスイーパでもやっててくれ。
こんな悪事に加担してたら、やべえよ。色々背負わされて放たれるよ。やめようよ、こんなこと。


【まとめ】

以上、私の経験をもとに、3パターン書いてみました。
もちっとパターンがあるかな……と思ってたんですけど、
基本的にこの3パターンに集約されるように思います。
構造は、いたってシンプルなんですね。
このパターンを、あらゆるステージ、あらゆる規模で行うわけです。
規模が違うと、作り込み方も違い、一見した印象が違うかもしれませんが、
基本構造は同じなので、慣れた方ならすぐ見抜けるでしょう。


ターゲットとして選ばれたような方はおそらく、
まず、自発的に悪いことなんてしない。
そして、何もしてこない他人を意図的に傷つけるようなんてことしない。
だから、必死の工作で、「決定的瞬間=工作員にキレるターゲットの構図」を作ろうとします。
集スト側からすれば、決定的瞬間がとれさえすれば、その背景は何だっていいのです。
経緯は、見なかったことにするのです。はい、ただのバカです。

しかし、忍耐強いターゲットは、工作員が煽ってもキレない。
キレるにしても、合法的に、倫理的に、正々堂々とした方法でその手法を明るみに出す。

そうなると、もう集スト側に手はない。
ダサくてカッコ悪い露悪で最悪の手口、【濡れ衣を着せる!】を敢行するのです。最&低です。

このステージにいるターゲットのみなさんは、おそらく、かなりがんばっています!
集ストをやりたがる性格の悪過ぎる人たちには、およそ考えもつかないほど、心優しく穏やかなのでしょう。
それが災いして、集ストに足元を見られまくり、悪質な工作をされてきたり、涙を飲む場面も多かったでしょうが、でも、人間として、素晴らしいと思いますよ。
工作のために誤解をされてしまったり、思うようにいかないことも多いでしょうが、本当のあなたのことをちゃんと分かっている人も確かにいるはずですよ!
集スト被害をかわしていくために、ある種のしたたかさを身につけていく必要はあるかもしれないけれど、どうかその素晴らしさは持ったままでいてほしいです。


【おまけの考察】

集ストが、この「被害者と加害者の構図」を使いたがるのは、なぜなのでしょう?

①相手を無理やり土俵にあがらせるため?
→ターゲットから相手にされなければ、ケンカもいじめもできません。ターゲットにスルーされれば、集ストをやっていることにならない。
被害者-加害者の関係に持ち込めば、ターゲットも無視できなくなってしまいます。
つまり逆をいうと、ターゲットたちは、集ストを相手にしないのがいいのかもしれませんね。

②罪悪感を抱かせるため?
集ストは、ターゲットにしろ、工作員を管理するのにしろ、罪悪感を巧みに利用します。(尼崎事件の記事でも書いてます)
罪悪感を抱かせられると、人間は、思うように振る舞いづらくなるのでしょう。すると、支配する側からは都合がいい。
嘘、でっちあげであっても、出し抜けに「君が悪い」などと言われれば、人間誰しも不安になるものです。そこを巧みに利用しようとしているのかもしれませんね。

057・被害者のみなさんは、自信を持って! #集団ストーカー

毎日暑いですね。
こんだけ暑いんだから、工作も休み休みやれば……という感じですが、
全国の被害者のみなさん、いかがお過ごしですか??
被害は多少なりとも休まっていますか??


さてさて、職場での工作、みなさんも苦しんでおられることでしょう。
私も色々とされており、(古典的ないじめや、業務妨害のほか、高度な科学技術を用いた職場全体へのハラスメントなど。)これまでも色々書いてきました。

まあ、高度な技術によるハラスメント(ハイテクノロジー犯罪、電子ハラスメント、等とも言われているみたいですが)は、これはもう、ちょっと別次元の話になってくるのですが、

古典的ないじめや業務妨害というのも、まあ、地味ながら酷いものです。
マッチポンプやアンカリングのオンパレード。
詐欺や虚偽や不正の横行。
盗撮、盗撮、名誉毀損
これに加えてプライベートでも色々やられる。


我ながらまあ、よくやってきたものだと思います。
転んでもただでは起きない精神で、工作の一つ一つから学ぼうとしていたからかもしれません。
でもそれ以上に、多分、ラッキーだった。
周囲に、賢い方やまともな方が、比較的多くいたのだろうし、いるのだろうと思います。感謝です。

逆に、ラッキーではなかった方たちは、
人格的にも能力的にも優れているにも関わらず(むしろ、それ故に?)、
それを発揮できないまま、
周囲に誤解されたまま、
長らく苦しみ続けていた人も、
ほんとにほんとに本当に、たくさんいらっしゃるのだと思います。
とても辛いことです。


しかし、現在進行形で苦しんでいる被害者の方、
あなたはまだ大丈夫です!!
大丈夫なのです!!



周囲を見渡してください。
あなたに工作を仕掛けてくる人がたくさんいますね。
どんな人たちですか?
どんな気持ちで工作をしていると思いますか??


本当はこんなことをやりたくないが、しがらみから加担せざるを得ない人。

集団ストーカーのことをよく分からないままに、騙されて加担してしまっている人。

余りよいことではないと気付きつつ、周囲に流されて加担している人。

自分がターゲットになりたくないからといって、上から言われるがままの人。

自分の目先のことしか考えていない人。

遊び感覚で参加している人。

他人の嫌がることをやりたがる人。

自分以外を人間だと思っていない人。



色々いますね。

そして、この中に、
人間的に立派な人はどれだけいますか??
信用できる人格者はどれだけいますか??

最初の方に書かれているのに該当するような人の中には、
立派な人もたくさんいると思います。


しかし、下の方にいくと…………どうですか??



こういった人たちにターゲットにされるということは、つまり、
被害者のみなさんは、こういう人ではない、
ということです。
性格のよい人、優しい人ほど、ターゲットとして狙われやすいのです。
だって、性格のよい人は、罪のない他人を集団でいじめたりしないから。


被害に苦しんでいる方たちは、自信を持っていいのです。
人間的に立派とは言えないことに加勢することなく、毅然と生活しているのですから。
それだけで、人間的に全うなのです。


工作員に色々嫌なことを言われることもあるでしょう。
しかし、少しも聞く必要はありません。
それを聞く義理なんてないし、そもそも
人間的に信用できない人の言葉を信用する必要なんてないのです。


被害者のみなさん、自信をもってください!!
誤解され続けていたとしても、どこか遠くに、
全てを分かっている人がいます。
同じように苦しんできた人たちが、ごまんといます。
境遇がどうであろうと、あなたが人間らしく誠実な心を持っていることが、絶対的に正しい。
大丈夫です。
自信を持ってください!!

056・それで社会人なの??みっともないよ集団ストーカー

さて、まあ、暑いですね。
あまりの暑さに、私も頭がとろけるモードでして、
系統だった話なんてできそうにないですので(普段からそうかもしれませんが💦)、
今回はほぼ、体験談の羅列……ということになりそうです。
どうかご容赦くださいませ。


ええと、表題は、「それで社会人なの?」ということで。


工作員を見ていたら、こちらが「ドッヒャー」とすること、多いですね。


「多分、集ストの命令なんだろうけど、それをこのオフィシャルな空間でやっちゃうって、どうなん??」
「マナー悪すぎ……ってか、他の工作員たちですら迷惑がってんじゃないの??」
というような、ね。


よくあるんじゃないでしょうか。
全国の被害者の方たちからネタを募れば、枚挙に暇がなさそうですね。


こういうこと、私の職場でもありますね。
てことで、ご紹介。

●君たちの仕事は、他人の仕事の邪魔をすることなのか?虚しくないか??

勤務時間中、よく私の悪口を話続けている工作員たちがいるのだが、(当たり前のように書いている私も私だが、この時点で尋常ではないよねw勤務時間には仕事をしろよ、であるよ)

工作員たちのせいで、日中思うように仕事が進まず、やむ無く残業で対応することとなることもちらほら。
そうなると、せめて残業時間ぐらいは集中させて欲しいところだが、
なんと、その工作員たちもわざわざ残って、そして私の悪口を言って仕事の妨害するのである!!

色んな意味で……、信じられんよね…………!
(①残業時間なんだから仕事しろよ②仕事しないなら帰れよ③せめて周りの仕事の邪魔すんなよ④てか、日中あれだけ悪口雑談してたのに残業とかどんな計画性だよ④帰れるのに帰らないとか暇なのか⑤まさかこれで残業代つくわけはないよね⑥てか残業で悪口とか、本当に人間的にどうかしてるよ)


明らかに、私の残業に合わせて工作員たちが残っているものだから、私もさすがに「おかし過ぎる!」と気づいたのね。

そしたら、さすがに、工作員たちの上司が「君たち早く帰りなさいよ」と言うようになりほっとしたのだが、
すると今度は、「ちゃんと仕事をやっているアピールさえすれば残っていても文句を言われまい」と工作員たちが考えたらしく、
「残業の内容を上司に(そして私に?)宣言してから残る」という対策を取ることにしたらしい。

残業の内容を上司に伝えるのは最もなことであるが、
その内容というのが明らかに緊急性や即時性のないものなのに、
免罪符と言わんばかりに大声で堂々と演技がかって宣言する様子は……、私以外の方からみても、奇異で滑稽であったろう……。


そんな感じで、私の残業に合わせて残ってくれる工作員たち、(残るだけならいいんだよ、悪口言ったり妨害するのが信じられない)
わたしが定時で帰るときはどうかというと、
それを事前に嗅ぎ付けているときなんて、

酷いよ!!

私の帰りに合わせてやってくるんだよ!?
しかも私の進行方向を塞いだりまでする!!

どう?キモいよね!
これぞストーカーだね!!
私が帰るタイミングまで待って、私の動きに合わせてやってくるからね!!!
キモ過ぎるよね!!!
で、工作員も一人では不安なのか知らんけど、複数でやるよね。
姑息だよね。
こちらは一人でがんばってるってのに(もちろんフォローしてくれる方々や、まともな方々はたくさんいるが)、
工作員は複数でやるよね。
一人でできない、責任とれないことを、何も考えず言われるがままにやってんじゃないよって感じだね。
まあ、そんな感じでタイミングを合わせてくるストーカーたち。
ウザーと思って、さっと通り抜けようとすると、それを見計らってわらわらと道に広がって、あからさまに通せんぼをする。

キモい……キモすぎる……君何歳……?


その場にいるのがストーカー工作員のみだと、私がガン無視するのは明らかなので、
工作員たちはわざとまともな人を巻き込んで、その人をダシにして、私に関わらせようとする。
やり口がどこまでも姑息だよね!


工作員のこういうことろが本当にダサい。


工作をやれば、被害者(私など)やその周囲の人が困ったり辛かったりする可能性がかなり高いことが明らかなのに、命令のとおり工作をする。
工作をするためには、他の人を巻き添えにすることを厭わない。
つまり、目的のためには、手段を問わないし、他人の迷惑も省みない。自分の無責任な行動で、どれだけの人が迷惑を被るかもよく吟味せず、安易な方に走る。
もちろん心身の危険により、命令に従わざるを得ない厳しい状況にいる人が、全国的にみて少なくないことは十分分かっている。そういう人に言うつもりはない。
ただ、安易に流されているだけの人は、悉く、ダサい。

命令をそのまま実行にうつすのは、ロボットの役目である。
そこに良心の呵責や善悪の判断がなくなってしまえば、人間ではない。
それこそただのロボットである。

工作員も色々である

ガチ工作員といえど、はじめのうちは騙されていたようなタイプもあるかもしれない。
もともと優秀なタイプの工作員は、命令に従っているうちに、自分のやらされていることの真の意図に気づいたりし、そこで罪悪感を覚えたり、後悔する人も少なくないかもしれない。
あまり思慮深くないタイプの工作員は、自分が散々ターゲットに対して酷いことをしてきたのを棚にあげ、嘘や噂を過信して、勝手に被害者意識を持ち、罪のないターゲットに一方的に怒りを募らせたりする。一方、本来怒りを向けるべきところへは向けなかったりするのが、実に自分勝手である。

055・「サトラレ」なんて、実現不可能!

「自分の心の動きが、周囲の人に把握されているっぽいぞ……」
「他の人の心の声が、なぜか聞こえてしまった……」
といった状況……。

なんともオカルトちっくで、
にわかには信じがたい方もいらっしゃるでしょうが、
身近に集ストーカーの被害がある方には、
「なんとなく分かるかも……」という方もおられるんじゃないでしょうか。


こういった現象は、「思考盗聴」とか言われたりもしているみたいですが、
そのトリックは、少しもオカルトでなく、完全に科学的です。
人工音声と指向性音声送信といった、
高度な音声技術によって、作りあげることが可能な現象です。

その事については、
過去の記事「サトラレの仕組み」でも書いてますね。http://squirrel-muss.hatenablog.com/entry/2018/03/07/190525


この状況、「サトラレ」と似ていると説明すると、分かりやすくていいんですけど、

でも実際のところは、全然「サトラレ」ではないんですよ。

えーと……、ちょっと何言ってんのかよくわかんないすかね💦

●「サトラレ」は、その人の思考が、周囲の人に伝わります。フィクションであり、実際には起こり得ません。
●いわゆる「思考盗聴」つまり、人工音声と指向性音声送信は、
外部の集スト業者が勝手にやっていることです。
その人工音声がAさんの声に酷似しているからといって、Aさんの心の声ではありません!
その音声を作っているのは、Aさんとは関係のない、集スト業者です。

お分かりいただけたでしょうか??

後者はつまり、「サトラレ」ではなく、
むしろ「アテレコ」です。


お笑い番組でたまにあったり、あとはかなり昔に話題になったCMがあった気がしますけど、

動物とか赤ちゃんとかの映像に、大人(饒舌)の喋り手がめちゃくちゃな内容のセリフを吹き込む、
というようなものをイメージしていただきたい。

「その猫、ぜったいそんなこと言うわけないじゃん!」って、ツッコミたくなるような映像。


「アテレコ」は、吹き込む側が勝手にやっていることで、吹き込まれている側とは関係がない。


★なんで「アテレコ」なんてするのか

このアテレコ技術が横行すると、人々は混乱します。
この技術を把握していて、かつ知的な人であっても、「本当に心の声ではないのか」と錯覚してしまうぐらいのものです。
私の職場では、そんな技術が横行して混乱させられています。恐らく、心理学の実験をされているのでしょう。キモいです。下痢です。
こういうストレスにさらされておるので、私の職場は、職場としての力を発揮しにくくなっています。恐らく、力を発揮されてしまっては困る職場なのでしょう。出るべき杭ほど打たれるのが世の常なのでしょう。

★おまけ

私はもともと無口な方なのはあり、職場では「もっと喋んなさいよ」的な圧力はちょくちょくありました。
(ただ、それは直接助言や指摘があるわけではなく、集スト特有の圧力をかけるだけの姑息な手法ね。)
工作員に邪魔され、仕事が思うように進まない中で……しかも、私を露骨にいじめてくるような奴もいる中で、そんな奴にすらもフラットに丁寧に接していた(今はもうやめたけど)ぐらい、職場の平穏のために既に心を磨り減らしていた私に、どれだけまだ気をつかえというのか……
という感じではありましたが、
真面目過ぎる私は、
「あらぬ誤解は避けたい。確かにこまめな声かけは大切」と思い、苦手ながらも気づく範囲で声をかけたり雑談をしたりするよう努力をしている(涙ぐましい……)
それで、職場が平穏になりゃええな~と思ってるわけなんだけど、

これが、下痢集団ストーカー、
「アテレコ」の技術を使って、
私がAさんと仕事の話をしているところを、
Bさんの悪口に吹き替えるのだ。
その捏造音声を聞かされたBさんは、びっくりショックになるものである。

★下痢的集団ストーカー

私が黙々と仕事をしていると、集ストは私に「人と会話しろ」と圧力をかけてくる。

痺れを切らした集ストは、そのうち、私の「心の声」を装おって、他人への暴言のアテレコをやりまくる。

「こりゃまずい」ってなり、私が慌てて他の人と会話をする。
しかし、そこへ今度は、他の人の悪口のアテレコを始める。

黙ってたらアテレコ、喋れと言われて喋っても結局アテレコ。馬鹿か。下痢。

みなさん思い出してください。
集ストは嘘つきです。
集ストは2者を提示して選択を迫ることがえりますが、AもBも、どちらも
嘘です。
嘘つきに構ってはいけません。