056・それで社会人なの??みっともないよ集団ストーカー
さて、まあ、暑いですね。
あまりの暑さに、私も頭がとろけるモードでして、
系統だった話なんてできそうにないですので(普段からそうかもしれませんが💦)、
今回はほぼ、体験談の羅列……ということになりそうです。
どうかご容赦くださいませ。
ええと、表題は、「それで社会人なの?」ということで。
工作員を見ていたら、こちらが「ドッヒャー」とすること、多いですね。
「多分、集ストの命令なんだろうけど、それをこのオフィシャルな空間でやっちゃうって、どうなん??」
「マナー悪すぎ……ってか、他の工作員たちですら迷惑がってんじゃないの??」
というような、ね。
よくあるんじゃないでしょうか。
全国の被害者の方たちからネタを募れば、枚挙に暇がなさそうですね。
こういうこと、私の職場でもありますね。
てことで、ご紹介。
●君たちの仕事は、他人の仕事の邪魔をすることなのか?虚しくないか??
勤務時間中、よく私の悪口を話続けている工作員たちがいるのだが、(当たり前のように書いている私も私だが、この時点で尋常ではないよねw勤務時間には仕事をしろよ、であるよ)
工作員たちのせいで、日中思うように仕事が進まず、やむ無く残業で対応することとなることもちらほら。
そうなると、せめて残業時間ぐらいは集中させて欲しいところだが、
なんと、その工作員たちもわざわざ残って、そして私の悪口を言って仕事の妨害するのである!!
色んな意味で……、信じられんよね…………!
(①残業時間なんだから仕事しろよ②仕事しないなら帰れよ③せめて周りの仕事の邪魔すんなよ④てか、日中あれだけ悪口雑談してたのに残業とかどんな計画性だよ④帰れるのに帰らないとか暇なのか⑤まさかこれで残業代つくわけはないよね⑥てか残業で悪口とか、本当に人間的にどうかしてるよ)
明らかに、私の残業に合わせて工作員たちが残っているものだから、私もさすがに「おかし過ぎる!」と気づいたのね。
そしたら、さすがに、工作員たちの上司が「君たち早く帰りなさいよ」と言うようになりほっとしたのだが、
すると今度は、「ちゃんと仕事をやっているアピールさえすれば残っていても文句を言われまい」と工作員たちが考えたらしく、
「残業の内容を上司に(そして私に?)宣言してから残る」という対策を取ることにしたらしい。
残業の内容を上司に伝えるのは最もなことであるが、
その内容というのが明らかに緊急性や即時性のないものなのに、
免罪符と言わんばかりに大声で堂々と演技がかって宣言する様子は……、私以外の方からみても、奇異で滑稽であったろう……。
そんな感じで、私の残業に合わせて残ってくれる工作員たち、(残るだけならいいんだよ、悪口言ったり妨害するのが信じられない)
わたしが定時で帰るときはどうかというと、
それを事前に嗅ぎ付けているときなんて、
酷いよ!!
私の帰りに合わせてやってくるんだよ!?
しかも私の進行方向を塞いだりまでする!!
どう?キモいよね!
これぞストーカーだね!!
私が帰るタイミングまで待って、私の動きに合わせてやってくるからね!!!
キモ過ぎるよね!!!
で、工作員も一人では不安なのか知らんけど、複数でやるよね。
姑息だよね。
こちらは一人でがんばってるってのに(もちろんフォローしてくれる方々や、まともな方々はたくさんいるが)、
工作員は複数でやるよね。
一人でできない、責任とれないことを、何も考えず言われるがままにやってんじゃないよって感じだね。
まあ、そんな感じでタイミングを合わせてくるストーカーたち。
ウザーと思って、さっと通り抜けようとすると、それを見計らってわらわらと道に広がって、あからさまに通せんぼをする。
キモい……キモすぎる……君何歳……?
その場にいるのがストーカー工作員のみだと、私がガン無視するのは明らかなので、
工作員たちはわざとまともな人を巻き込んで、その人をダシにして、私に関わらせようとする。
やり口がどこまでも姑息だよね!
工作員のこういうことろが本当にダサい。
工作をやれば、被害者(私など)やその周囲の人が困ったり辛かったりする可能性がかなり高いことが明らかなのに、命令のとおり工作をする。
工作をするためには、他の人を巻き添えにすることを厭わない。
つまり、目的のためには、手段を問わないし、他人の迷惑も省みない。自分の無責任な行動で、どれだけの人が迷惑を被るかもよく吟味せず、安易な方に走る。
もちろん心身の危険により、命令に従わざるを得ない厳しい状況にいる人が、全国的にみて少なくないことは十分分かっている。そういう人に言うつもりはない。
ただ、安易に流されているだけの人は、悉く、ダサい。
命令をそのまま実行にうつすのは、ロボットの役目である。
そこに良心の呵責や善悪の判断がなくなってしまえば、人間ではない。
それこそただのロボットである。