019・こんな工作ありました! ~エレベーター編~ #集団ストーカー
集団ストーカーの被害に遭っていると、
連日工作の嵐!ですよね。
いちいち構うのもアホらしいので、
基本的にはスルー推奨ではありますが、
様々な工作の手法を知ることもよいかと思い、
しょうもない工作についても、紹介してみようと思います!
こんな工作ありました!
~エレベーター編~
【ストーリー】
ある寒い日の夜、仕事で疲れながら帰宅。①
仕事用の重い荷物を持っている。②
自宅である集合住宅の前に差し掛かったところ、
入り口に配送業者に扮した工作員がいる。
私が帰ってきたことを確認した後、
配送先の部屋の住人にオートロックを開けてもらい、住宅の中へと入っていく。③
工作だな、と気づいた私は、一緒になりたくないので、
しばらく入り口で待つ。寒い。そして荷物が重い。④
業者が出ていったのを確認して、いざエレベーターに乗ろうとすると、かなりタバコ臭い。⑤
すぐに乗りたくないなと思い、集合ポストを開けてみたりする。
するといつになくチラシがたくさん入っている。
重い荷物で手が塞がっているのでしんどい。⑥
そこへ、先ほどの業者が再び現れる。
また住人(もちろん工作員)への配達の体であるようだ。こちらに荷物の包装紙をアピールするかのようであった。ちなみに、先ほどとは違う部屋への配達の体のようである。(エレベーターの階によると)
エレベーターは最上階まであがってゆき、
なかなか降りてこなかった。⑦
その間、重い荷物を持ったまま、寒いなか。
仕事で疲れているというのに。
買い物をして大荷物の時にも、
似たようなことをやられたことがある。
なんというか、集団ストーカーって、
本当にしょうもないよね。
【解説】
①寒い×疲れ → 身体にはガンガンに負担がかかってますね!
②重いのもまた負担!
③疲れた中、ようやく自宅でほっとしたところを不意につこうとする性悪集団ストーカー。
「また工作かよ」で、うんざり~いらね~
④寒い×重い×待たされる
⑤しかもタバコ臭い
⑥めんどいね。ちなみに、ポストにチラシが多く入っているときの工作はわりとある。ポストを開けている最中に、工作員住人が現れることはよくある。タイミングを合わせるための時間稼ぎなのだと思われる。
⑦これみよがしの工作アピール。しかも最上階って!!□分の1の確率に、当たる??どんな確率だよ。