みんな幸せになっていいんだぜ

どこもかしこもしんどい世の中。 でも、ちょっと斜めに見てみたら、ちょっとなんか楽しくなるかも。 みんな、幸せになっちゃいなよ!なブログです。

003・手口紹介/気付きにくいモラハラ #集団ストーカー

前項でもお伝えしたとおり、
集団ストーカーでは、
被害者にダメージを与えるために、
あの手この手で工作をしてきます。
(考えてる奴はほんと暇ですね…)
(その暇さを、毎日遅くまで仕事で汗を流している多くの人々に還元してやれよ…)

今回は、工作の手口の一つとして、
気付きにくいモラハラ事例を紹介します。



◆不当な仲直りの強要◆

いつも工作をしてくる相手は、嫌な存在ですよね。

度重なる工作といっても、
①本人には悪気は無いが、タイミングが悪過ぎるなど、不運が重なったパターン(恐らくテクノロジー工作が関係している)
②かなり厳しい指令が出ており、立場上工作せざるを得なくて、工作する本人もしんどいパターン

のような場合もあるので、
一概に工作員を責めるわけにはいかない場合もありますが、
一方、明らかに悪意があるような工作員もいますよね。

「事情があるのかな」などと、心配してみると、
こちらの優しさを逆手にとって調子に乗り出すような、なんともドイヒー過ぎる哀れな工作員がいるのも事実。

そんな工作員に対しては、距離を取りたくなるものだと思います。

(逆に、嫌なことをされても、
「それでも好きだから」とか言って離れられないのは、DVのそれと似ています。
それはそれで問題なので、DV対策のサイト等で、パートナーから離れられない心理とその危険性について知ってください)

そして、被害者が工作員から距離をおいていると、
周囲の計らい等により(意図は不明…というかタイトルどおり、気づきにくいタイプのモラハラか…)、
被害者から加害者へ接触しなければならない状況を作り出されることがあります。

ここでのポイントは、
あくまで「被害者→加害者」であり、
「加害者→被害者」ではないことです。

他の被害ブログを読んでいると、
集団ストーカーの手口として、
「被害者を加害者の元へ来させる」というものがあるようですが、まさにそれと同じ考え方なのでしょうね。

本当に用があるのは加害者側なのに
(むしろ被害者は、関わりたくないと思っている)、
自分から赴くことはせず、わざと被害者から接触するように仕向ける。

この、不合理且つ無意味且つ回りくどいやり口が、
いかにも集団ストーカーって感じですね。
多分、特に意味はないです。
動物のするマウンティングのようなものだと解すればよいのでしょうか。

こういった接触の場を設ける周囲というのは、
親切心でやっている場合もあるでしょうし、
指令でやっている場合もあるでしょう。

純粋な親切心によるものだった場合には、
その周囲の方たちに対しては残念ではありますが、
周囲のことは別で考える・感謝するとして、

被害者としてはやはり、自ら加害者に接触したいわけではないので、気分はよくないですよね。

しかも、被害者が必要に迫られてというのではなく、
裏に「被害者を加害者の元に行かせる」という思惑が見える以上、
接触しなければならない意味がますます理解できないですよね。

本当の意味での仲直りをさせたいのであれば、
加害者から被害者に対し、正式に謝罪をしなければ、その先には進みませんよね。

この誠実な手順を踏まずに、
仲直りの場と称して、被害者に無理強いをさせるというのは、
不合理でしかないですね。

被害者を加害者の元に行かせるという行為(物理的とは限りません)によって、
ありもしない虚像の上下関係を無理やり演出し、
上下関係の錯覚から、これまでの様々な悪行をうやむやにしてしまおう、ということなのかもしれません。

恐ろしいですね。

被害者の方が感じる、「何か嫌だな…」という漠然とした感覚は、
このような、集団ストーカーならではの不合理なやり口に対する拒否反応かもしれません。
気づきにくいものの、実はモラハラだった、というケースである可能性が高いかもしれません。

「何か嫌だな…」と思う事柄に対しては、
うやむやにして従うのではなく、
その意図や背景を考えるようにしてみてください。