017・集団ストーカーあるある☆職場編 ～被害者のためのイベント～

☆被害者のためのイベントver☆

【はじめに】

このイベントは、

○ターゲットを叩く理由を作り出す&
ターゲットに精神的ダメージとトラウマを与えるためのものである。

○ターゲットがいなくては成り立たないので、なんとしてでも出席させる必要がある。

○これらは全て工作であるが、ターゲットにそれを悟られてはならない。
そして、ターゲットが受ける精神的ダメージは、ターゲットの性格や言動等、自らの責任によるものだと思い込ませる必要がある。

【具体的な例】

①歓迎会などと称し、ターゲットをアウェイに呼び出すイベントを計画する。

②ターゲットの性格上、こういったものを回避する可能性があるので、ターゲットの身近にいる工作員に、よく根回しをしておく。

③職場の上司から、「このようなイベントがあるから参加してね」とターゲットに声がかけられる。ターゲットは、あまり乗り気ではなく、内心断ろうと考えている。

④ターゲットのもとに、主催者からイベントの誘いがくる。かなり強制感があるもの。仕事上の理由をつければ、なんとか断れるか、というぐらい。即断るわけにはいかず、後で回答すると伝える。
なお、③で上司から聞いたものと日程が微妙に違う。行きたくないことにはかわりないが、どちらの日程が正しいのか、分からない。

④このイベントに招かれている他の者(悪質な工作員)が、ターゲットに「誘いがあったか。日程はどちらが正しいのだろう」と尋ねてくる。
ターゲットとしては参加したくない旨を話すが、断るにしても、正しい日程が分からないと伝えられない。
工作員は、「日程について、上司に確認してみよう」と言い、ターゲットを連れて工作員の上司のところへ行く。

⑤工作員の上司は、私の上司も呼びつけた上で、あらたまって、「このイベントは、必ず出席しなさい。」と話をはじめる。
工作員が「その日、私は仕事の都合がつかないのだが…」と話を切り出すと、すかざず「それは、他の人に変わってもらいなさい」と指導が入る。
横でそれを見ていたターゲットは、「こんな状況では、仕事の都合がつく自分が断ることはとてもできない」と思い込まされる。
(もちろん全部、ヤラセだよ！！！！)

⑥かくして、ターゲットは、行きたくないにも関わらず、イベントに参加せざるを得なくなるのである。

⑦イベント前夜、寝られなターゲット。ストレスと緊張のせいかとも思っていたが、睡眠妨害もあったのだろう。

⑧イベント会場へ向かうターゲットと工作員。道すがら、ターゲットは、「とても気が重い。行きたくない。昨夜、ほとんど寝られなかった」などと話す。工作員は余裕の表情である。(当然か)

⑨アウェイ会場へと到着したターゲットと工作員。会場の都合等で、ターゲットは工作員から離れる。一人になったターゲット。かろうじて顔見知りも少しはいるが、その人たちは別の知り合いが多くおり、ターゲットのようなアウェイとは全く違う。また、目上ばかりであり、被害者等でなかったとしても、かなり気を遣う状況である。

⑨ターゲットは、ストレスのみならず、前日寝られていないこともあり、しんどさMax。おまけに、なぜか、他の人の声が大変聞き取りづらい。(寝不足もあるだろうが、もしかすると、音声送信を利用されていた可能性があるかも)

⑩ターゲットはえらく狼狽しながらも、とりあえずニコニコして耐える。耐える。うまく話を切り返したりしたいものだが、相手の声が聞き取れず、それどころではない。すごく自己嫌悪。そこへ例によって、「こんなんじゃダメだね。お酌もろくにできないようじゃ」みたいなほのめかし、入ります！
こんなところに来とうはなかった！し、一刻も早く帰りたい！けど、こんなアウェイでニコニコと耐えて、耐えて、耐えて…むしろ立派すぎるだろう……

⑪行きたくもない歓迎会だったが、なぜか料金はきっちり取られる！！！！(さすがにいくらかの補助はあったが)

⑫ようやく解放され、帰り道。工作員と一緒に歩く。ターゲットは「緊張した。なんかすごく自己嫌悪。とても疲れた。」と話すが、
工作員は「そう？私は結構楽しかったよ」などと言う。(そりゃ当然だ)
ターゲットは、「そうか、○○さんは楽しめたんなら、それならよかったわ…」と、力なく笑う。
(当時、ターゲットはこの工作員の悪質さに気付いておらず、工作員がターゲットを売りまくっていることも知らずに、工作員に対して本心から「よかったね」と言っているのである……なんと！！今となっては、なんと無駄な優しさだったか……)

⑬帰宅したターゲット、寝不足と疲れでグダグダ。おまけに、捏造された自己嫌悪もついてくる。

なんて日だ！！