006・工作員も色々だ #集団ストーカー
ギャングストーキングしている人たち、
つまり、ターゲットの外出に合わせて、
近辺に出没してくる工作員たち。
ただ通り過ぎるだけの人もいれば、
ストリートシアターだの仄めかしなど
してくる悪質な輩もいます。
一口に工作員と言っても、事情は様々でしょう。
主だったところを紹介すると、
①監視系の組織から直で派遣されるスパイ的な人(プロなので下手はしない)
②加害組織とのしがらみがあり、やむを得ず工作に加担せねばならない人
③加害組織から騙され、犯罪に加担してしまっている人(たまに調子に乗っている奴もいる)
④集団ストーカー工作を生業としている犯罪者(目先のことしか考えていない)
というところでしょうかね。
②や③に属するまともな人たち、賢い人たちは、
自分たちがさせられていることや、
それに目を瞑っている社会の異常さに気づいている人も多く、露骨な工作などはしません。
ただし、子供の場合は少しややこしい。
賢い子供であれば、大人同様、犯罪に手を染めるようなことは避けているようですが、
やはり、大人に比べて洗脳されやすく、洗脳も解けにくいためでしょうか。
甘い言葉に誘われ、つい犯罪に手を染めてしまっている学生をちらほら見ます。
せいぜいたった数千円のために、自分の魂を売り、自分の時間を売り、自分の将来を売ることを選んでしまっているのは、
見ていていたたまれないですね。
学校帰りの子も多く見ますが、犯罪するならせめて制服脱いでやれって感じですね(他の同窓生の迷惑になりますね)。
まあ、友人関係のしがらみとか、加害組織とのしがらみとか色々あったりするんでしょうが、
犯罪に誘ってくる奴なんか、相手のことを少しも考えてないですからね。自分のことしか考えてない。
生命の危険等で関係を切れないにしても、
その程度の奴なんだという思いはちゃんと持っておいた方がいいですね。
そして犯罪に手を染める若者に言いたいのは……
「それ、クソださいよ」
てゆーか犯罪だしね……
と、言いつつ、
子供に工作をさせる集団ストーカーというのは、
本当に悪魔ですね。
児童虐待ですね。